[写真あり] 開咬の後戻りと再矯正について
相談者:
aknnnさん (25歳:女性)
投稿日時:2018-10-09 21:16:57
回答1
月島矯正歯科(中央区月島)の今村です。
回答日時:2018-10-10 00:39:05
開咬の治療は、保定が難しく、後戻りが多いため、しばしばご相談のような状況は見られるのではないかと思います。
おそらく、当初の治療でも外科的アプローチも検討されたのではないかと思われます。
一度後戻りしたということを考えれば、次は外科的なアプローチを考えるところでしょう。
最近では、インプラントを用いて臼歯を圧下する治療というものも行われるようになっておりますので、そういった治療も検討項目に入るのではないかと思います。
とは言いましても、それはそれで新たな診断を基にして行われるべきものです。
外科矯正やインプラント矯正を行っているところでごまずご相談いただければと思います。
おそらく、当初の治療でも外科的アプローチも検討されたのではないかと思われます。
一度後戻りしたということを考えれば、次は外科的なアプローチを考えるところでしょう。
最近では、インプラントを用いて臼歯を圧下する治療というものも行われるようになっておりますので、そういった治療も検討項目に入るのではないかと思います。
とは言いましても、それはそれで新たな診断を基にして行われるべきものです。
外科矯正やインプラント矯正を行っているところでごまずご相談いただければと思います。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-10-10 00:54:59
相談者からの返信
相談者:
aknnnさん
返信日時:2018-10-14 21:54:07
タイトル | [写真あり] 開咬の後戻りと再矯正について |
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質問者 | aknnnさん |
地域 | 長野 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 大学生・短大生・専門学生 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 その他(写真あり) 矯正後の歯の後戻り 開咬・オープンバイト(前歯が噛まない) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。