歯周ポケット治療における再生療法について

相談者: sumoさん (46歳:男性)
投稿日時:2018-10-15 13:06:14
歯周ポケットが深まっていたので、ルートプレーニングを受けました。
今後は切開治療までする予定です。

そのときにオプションでカルシウムを用いた再生療法を勧められました。
必ずしも大きな効果があるとは限らないが、やったほうがいいということでした。

再生療法は保険外なので、金銭面の負担からやるべきか否か迷っています。

また効果が限定的な可能性もあると聞いて、費用対効果も引っかかります。

他の先生は、再生療法についてどのようにお考えになるか知りたいので教えてください。
よろしくお願いします。


また調べると、再生療法に用いるのはカルシウム以外にもリグロス、エムドゲインといった薬剤があるようですが、どのような違いがあるのでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-10-15 13:25:01
保険診療で使えるのはリグロスだけだと思います。
それも適応症が決まっていると思います。

エムドゲイン自費になると思います。
カルシウムが何を指すかわかりませんので効果もわかりません。

保険診療の途中から自費に移行することが認められているかは、グレーゾーンだと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-10-16 15:18:41
担当の先生に、これまでの治療実績を尋ねてみてください。
失敗すれば余計に悪化する可能性がありますから、経験豊かな先生がよいと思いますよ。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2018-10-18 13:31:54
骨欠損に骨材を充填する、と言うことでしょうか?

どんな手術を予定しているのか?が分かりませんが、顎堤のボリュームを維持する効果が期待される、と思います。

エムドゲイン歯根膜セメント質と骨、歯茎を再生させる期待がもたれているものです。
これは自費になります。

リグロスは、顎堤を再生させる、と言う日本発の再生療法保険が使えます。
但し、そこに骨材も詰めるとなると、自費になってしまうと思います。

どれも、歯周病手術の繊細なものになりますので、確かな成果を上げている先生にかかられて下さい。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2018-10-19 23:06:15
こんばんは。

ポケットが深くなっているということは歯周病が進行しているということです、骨を作ろうとするのはいわば対症療法です、歯周病の原因を取り除かない限りたとえ治ったとしてもいずれポケットが深くなります、というより原因を残したままなので手術のダメージだけ残ると思います。

お金の無駄です、やめておかれることをお勧めします。

歯周病の原因は磨き残して歯に付着したプラークですから、先ずプラークの原因であるおさとうを減らすことと、歯にくっついたプラークを落とせる歯磨き技術を習得することです、これ以外に有効な手立てはありません。

個人的には経験上ポケットが深くなっているとセメント芽細胞が壊死していて、骨の再生や再付着は望めないと考えています。

歯周病を歯磨きで治す http://yamadashika.jugem.jp/?cid=163&PHPSESSID=oq2au3l0m22dl87i05cjqlebh0

ポケットが深くなって骨吸収が起きていると、歯肉が骨のラインまで引き締まって治癒します。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: sumoさん
返信日時:2018-10-24 17:09:09
多くの歯科医様にご回答いただきまして、誠にありがとうございました。

参考にして治療したいと思います。



タイトル 歯周ポケット治療における再生療法について
質問者 sumoさん
地域 非公開
年齢 46歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯周病(歯槽膿漏)治療
歯周病その他
歯茎が下がった(歯肉退縮)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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