右下6.7番欠損、妊活中のインプラント治療について
相談者:
とっきさん (30歳:女性)
投稿日時:2018-11-18 00:22:21
こんにちは。
6月に右下6番を抜歯しました。
抜歯後はインプラントをする予定で、一次手術を12月にする予定で話を進めておりました。
しかし、年齢的なこともあり第一子の妊活をスタートさせました。
12月の一次手術はできたとしても、二次手術待機中にもし妊娠した場合を考えるとインプラントはもう少し後回しにした方がよいのでしょうか?
元々7番目の歯はなく、隣接の歯は5番しかありません。
元々左で噛んでいたこともあり不自由はありません。
ちなみに、早く子供が欲しいこともあり、妊活を後回しにするのは考えておりません。。
一次手術も後回しにした方がよいのか、それとも妊娠前に一次のみ終わらせた方がよいのか、回答よろしくお願いします。
6月に右下6番を抜歯しました。
抜歯後はインプラントをする予定で、一次手術を12月にする予定で話を進めておりました。
しかし、年齢的なこともあり第一子の妊活をスタートさせました。
12月の一次手術はできたとしても、二次手術待機中にもし妊娠した場合を考えるとインプラントはもう少し後回しにした方がよいのでしょうか?
元々7番目の歯はなく、隣接の歯は5番しかありません。
元々左で噛んでいたこともあり不自由はありません。
ちなみに、早く子供が欲しいこともあり、妊活を後回しにするのは考えておりません。。
一次手術も後回しにした方がよいのか、それとも妊娠前に一次のみ終わらせた方がよいのか、回答よろしくお願いします。
[過去のご相談]
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2018-11-18 07:00:07
とっき さん、こんにちは。
弊院でも、似たような状況の方が散見します。
「早く子供が欲しいこともあり、妊活を後回しにするのは考えておりません」ということでしたら、迷うことはありません。
不自由だとは思いますが、当面、当該部は義歯で対応することを勧めます。
確かに、骨量の退縮など、難易度が増す可能性もありますが、授乳が終わった時点で、再度インプラント治療を検討なさってみてはと思います。
弊院でも、似たような状況の方が散見します。
「早く子供が欲しいこともあり、妊活を後回しにするのは考えておりません」ということでしたら、迷うことはありません。
不自由だとは思いますが、当面、当該部は義歯で対応することを勧めます。
確かに、骨量の退縮など、難易度が増す可能性もありますが、授乳が終わった時点で、再度インプラント治療を検討なさってみてはと思います。
回答2
タイトル | 右下6.7番欠損、妊活中のインプラント治療について |
---|---|
質問者 | とっきさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:6番(第一大臼歯) 抜歯:7番(第二大臼歯) インプラントその他 妊娠希望・不妊治療中 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。