不良肉芽などを除去する手術について

相談者: tatayamさん (40歳:男性)
投稿日時:2018-12-21 17:06:11
不良組織の摘出について質問させて下さいませ。

垂直性の骨吸収や歯周病等の骨のない歯と歯の隙間等には、不良肉芽組織や歯石等が溜まっていて、それらを除去するとお聞きしたのですが、そういった時に用いられる手術とは何といった手術なのでしょうか?

お教え下さいませ、宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-12-21 17:52:15
tatayamさん、こんにちは。

>そういった時に用いられる手術とは何といった手術なのでしょうか?

なんでしょうか・・・?
文面からのみ判断するとフラップ手術かなと思いましたが・・・

歯周外科手術のどれかだとは思いますよ。



ご参考程度にしていただければと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-12-22 12:58:44
不良肉芽組織という言葉自体を含めて、その組織を取ることが正しいかどうかは議論する余地があるように思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2018-12-22 15:17:15
何故、そのような組織ができたかの理由の方が重要でしょうね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: tatayamさん
返信日時:2018-12-24 23:49:16
皆様お忙しい中、ご返信ありがとう御座います。

歯周外科手術のいずれかとの事、自身でもう少し調べてまいります、ありがとう御座いました。

不良肉芽とゆうのは悪いものとお聞きしていたのですが、必ずしも除去するものではないのですね、、
組織が何故出来たのか理由が解れば、骨吸収等の改善も考えられるのでしょうか?
回答 回答4
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-12-25 10:06:47
こんにちは。

不良肉芽は除去することが基本になっていると思います。
歯周病菌の代表的な細菌の中には、細胞内へ進入して生息するものがいるのでそういった細菌に住みつかれた組織は、できるだけ除去しておくと治癒につながるからです。

プロービングといって(そうでなくても歯ブラシの毛先でも)歯周ポケットに通常入れても出血しないようなものでも簡単に出血するようになっている組織には、何等かの問題を生じていたり細菌が出す蛋白溶解酵素によって組織が弱っている状態です。

まず簡単な方法としてはそういう菌叢ではないように細菌叢のコントロールをすることや、細菌の総数を減らすこと=つまりは歯磨きをしっかりしてもらいつつ専門的なアプローチを行います。

更に歯磨きが上手くできない部位を見極めて、歯肉縁下歯石除去や不良肉芽の除去により組織の回復力を高める手助けを行うということをしていくのが一般的だと思います。

歯茎の引き締め方で最も効果的なのは毎日の丁寧な歯磨きです。
歯周病口腔内で増殖している細菌との戦いですから、よい細菌叢をもった健康な人になっていく治療だとお考えになって頑張ってください。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2018-12-25 10:26:05
tatayamさん、こんにちは

昔は不良肉芽は取らなければいけないと言われた時代があって、いくつかの術式があります。

しかし現在では、臨床研究の意結果、不良肉芽を取っても取らなくても結果は同じということがわかったため、あえて不良肉芽を取ることはありません。

細菌も、急性期を除いては、上皮と言われる表層にしか存在せず、不良肉芽の中にはいません。

術式上、不良肉芽が取られることもありますが、不良肉芽を取ることを目的とした行うわけではありません。

しかし、現在でも、不良肉芽の除去は必要と主張する先生たちもいて、いくつかの術式は残っています。
以下が術式です。

歯周ポケット掻爬術
新付着術
ウィドマン改良フラップ手術
歯肉弁根尖側移動術(アピカリポジションドフラップ、APF)

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2018-12-25 11:24:41
不良肉芽除去の理由として、@手術中の明視野の確保(出血が少なくなる)、A除去することで手術後の(見た目の)治癒が早いことが考えられます。

個人的な印象・意見です。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: tatayamさん
返信日時:2018-12-28 03:58:15
多角的なご意見、大変参考になります、ご記載の歯周外科手術等、調べてみます、有難う御座いました。



タイトル 不良肉芽などを除去する手術について
質問者 tatayamさん
地域 非公開
年齢 40歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯周病(歯槽膿漏)治療
歯周病関連
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

Total total
今日 今日
昨日 昨日