打診痛ついて

相談者: sasena2さん (34歳:女性)
投稿日時:2019-02-16 17:51:38
虫歯知覚過敏かを判断する材料として打診痛がありますよね

私がいつも迷うのが、エナメル質が他の歯に比べて薄くなっているからだとは思うんですが、“痛くないけど叩かれてる感覚は他の歯より強い(他の歯よりも叩かれてる振動は伝わってる)”という歯のことです

言葉をそのまま伝えているので、担当の先生は状態を解っているとは思うのですかここで質問してみようと思いました。

虫歯の打診痛は、ここの用語集の様なところをみても『鋭く響く痛み』とあるので、歯科の先生が叩いて聞きたい打診痛には、上記のような歯は入らないのでしょうか?

虫歯は打診痛あり、知覚過敏は打診痛なしとみましたが、では、歯茎由来の場合は?

虫歯の打診痛とはどういうものか、たとえばピンポイントで叩かなくてもその歯に虫歯があると割と響いてハッキリと痛いのか。
(なぜこういうことを聞くかというと、歯科の先生ってひとつの歯につき2〜3箇所しか叩きませんけど、被せ物してあるとピンポイントで叩けませんよね)

それと歯茎由来で打診痛はあるかどうか。
あるとしたら虫歯との痛みの違い(例えば歯茎は直接叩かれたとこだけ痛いなど?)の違いがあれば教えてください。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-02-17 04:47:49
sasena2 さん

おはようございます。
難しいご質問ですね。

虫歯知覚過敏かを判断する材料として打診痛がありますよね

いずれの場合も、打診痛は重要ではありません。
良く歯科医は打診痛を調べますが、上記の場合は役に立ちません。
それよりも、視診やエアーや冷水診です。

>虫歯は打診痛あり、知覚過敏は打診痛なしとみましたが、では歯茎由来の場合は?

いいえ。
通常虫歯では打診痛はありません。
しかし虫歯でもひどい場合はありますし、知覚過敏でも叩き方によってはあります。
歯茎由来の場合もあります。
したがって、打診痛を調べただけでは何も診断できません。

診断というものは、それだけで判断するものではなく、複数の検査を総合的に判断するものです。
打診痛の違いに関しても、患者さんの受け止め方がそれぞれ異なりますから、そういう見方はあまり重要ではありません。

3人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: sasena2さん
返信日時:2019-02-17 09:02:57
おはようございます。
回答ありがとうございました。

そうですか知覚過敏でも歯茎由来でもあるのですね。
それである意味納得しました

歯科治療を開始し歯石をとってもらってからいきなりいくつかの歯に、明確な痛みではないけれど、爪で弾くと違和感?のようなものが出たので。
噛みしめ癖等があるため歯石除去後の知覚過敏が治りにくい可能性があるのは最初から解ってましたが、弾いたときの違和感まで出てきたのでちょっと心配だったんです


虫歯、知覚過敏、その他歯茎由来いずれの場合も『打診痛』はあり得るとのことですが、では、最初の質問にもありますが、痛みに満たないような小さな違和感(他の歯と違う感覚)等は、歯科の先生たちのいう『打診痛』に入るのか入らないのか。

もちろんこの辺りは先生次第の部分もあるとは思いますが、一般的にはどうなんでしょう?

というかよく検索などで出てくる歯科のホームページ当の説明で、知覚過敏は打診痛なしというのは、間違いというのは言い過ぎかもしれませんが必ずしも正しくないのですね?
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-02-17 09:19:04
>痛みに満たないような小さな違和感(他の歯と違う感覚)等は、歯科の先生たちのいう『打診痛』に入るのか入らないのか。

一般的かどうかは分かりませんし、大学によって違うかもしれませんが一応教育の中で習うのは、

打診痛(++)、打診痛(+)、打診痛(±)、打診痛(-)

といった表記の仕方です。

それぞれ

打診痛(++)→(軽い力で叩いただけで体動が起きるほど痛い)
打診痛(+)→(体動が起こるほどではないが、痛い)
打診痛(±)→(痛いまでは行かないけど、なんか他と違う)
打診痛(−)→(他の歯と変わらない)

といった所ですね。
痛みというのは主観的なものですので、あくまで目安にすぎませんが・・・
小さな違和感という事であれば打診痛(±)という扱いになります。

私の場合は、(−)以外はすべてアリだと判断していますので、打診痛はあるという事になるかと思います。

また、一応打診痛(±)と打診痛(+)で歯髄を残せるかどうかの基準になるという考え方もありますが・・・上でも書きましたが、あくまでも主観的なものになりますので、その歯の診断というよりは改善傾向の有無や異常の有無、患歯の特定(診断ではない)といったようなスクリーニング的な目的で使用されることが多いかと思います。


ご参考程度にしていただければと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: sasena2さん
返信日時:2019-02-17 11:38:56
ありがとうございます。

では結局、単純に打診痛あるなしを伝えるよりも今しているような、違和感のような感じ方だとか、あるいは痛いという風に伝えていったほうが良いのですね?

知覚過敏歯茎う蝕以外の例えば体調とかによる)炎症とかでも、場合によっては打診痛が出るということで間違いないでしょうか?

この場合も、例えば知覚過敏でも明確に痛いほど打診痛が出ることもあり(私の場合はそんな明確な痛みとは今回は違いますが)、痛みがハッキリしているから虫歯だ、ということでもないのでしょうか?

と、よく見かける知覚過敏は打診痛が無いというのがあまり正しくないということで、ついでになのですが、知覚過敏の場合、自発痛はない、とか痛みは1分以内、とか見かけますがこれらはおおよそ正しいですか?
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: sasena2さん
返信日時:2019-02-17 11:42:49
それと途中の返信にも書きましたが、噛みしめ癖のようなものがあるのですがそういうのも打診痛に繋がってきたりしますか?

今は違和感のようなものですが虫歯でなくてもそれで、もっとはっきり叩くや弾くで痛くなったりするんでしょうか


質問はこれで全てになります。

歯科治療をはじめて、何故か治療開始前より違和感のある歯が増えましたがこれはよくあることですか?
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2019-02-17 12:12:21
西山です

>噛みしめ癖のようなものがあるのですが、そういうのも打診痛に繋がってきたりしますか?

歯根の周囲にある歯根膜という組織に過剰な負荷が加わりますので、打診に対して通常とは異なる感覚が生じる可能性はありえます。

感覚の変化が小さければ違和感程度でしょうし、変化が大きければ痛みとして捉えるかもしれません。




タイトル 打診痛ついて
質問者 sasena2さん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯、知覚過敏の痛み
歯の痛み その他
その他(診断)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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