病巣が消えない状態でのファイバーコアセットとコアの形状

相談者: なーこんさん (50歳:女性)
投稿日時:2019-04-09 14:35:29

2回目の根管治療時にファイバーコアを装着しました。
まだ膿が中から出ている状態でしたが、その時に取れる分は取ったとの事でコアセットまで終えました。
レントゲンでは両方とも病巣の影が残っています。

〇その様な状態でコアセットまでするものなのでしょうか?

〇2本のコアの長さが違いました。
それは全く問題ない事でしょうか?

〇またコアの太さによって、被せる歯の厚みは決まってくるのでしょうか? 

前歯仮歯)ともサイド2番の歯の位置よりも前に出ているので(段差あり)もう少し引っ込めたいのですが、装着したコアの形状により引っ込める事ができないのでしょうか?

〇コアの太さというのは、どの様に決めるのでしょうか?
どの医師がやっても同じ形状になるという理解で良いのでしょうか?



担当医は細かい質問を嫌がり不穏な空気になるので、こちらで質問させて頂いております。
どうぞ宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-04-10 21:55:29
こんにちは。

根管治療後にすぐにレントゲンをしても骨にはまだ炎症像が残っているので病巣の影は残ったままなのは普通だと思います。
内部を十分に綺麗にしたと担当の歯科医が言ったのであればそうなのだろうと思うしかないと思います。


ですからその様な状態でコアまでセットするかどうかは担当医の判断に任せられると思います。

コアの長さが違うのはそういう場合もあるだろうと思います。
メタルコアの場合は望ましいコアの長さや形が決まっていましたがファイバーコアの場合はかなりバラつきがあると思います。

コアの太さは形成すれば細く出来るでしょう。
問題は噛み合わせでしょう。
下の歯の位置によっては前に出てしまう場合もあるでしょう。

必要があるならば下の歯を矯正治療すると綺麗になるかもしれません。

または、歯の歯根の位置が元々悪ければ綺麗な仮歯になりません。

歯根の位置を矯正することで綺麗な冠の形態にできる事は多く術前矯正が必要な場合もあるので仮歯が良いものが出来ない時にはそういう提案をされる場合もあるでしょう。

受けられた治療に疑問が多いのに説明を受けられない場合は困りますね。

診療時間内に十分な時間が取れないのかもしれませんからメールで問い合わせてみると時間外に回答してもらえるのかもしれませんね。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-04-11 06:58:15
レントゲンでの影がすなわち病変の残存とは言い切れません。
とは言え、治るまで待っていたらその間に強度不足で歯が折れるリスクもあるので
“いける”と判断したら一気にコア装着まで進めると思います。

長さや太さも規定がありますが、それは、メタルコアの場合でファイバーコアの場合はそこまでシビアではありません。
根の治療の結果くり抜いてしまっている部分をレジンで満たす との感覚だと思います。

歯が出てしまっているのに関しては、歯科医師歯科技工士のウデと、実際の噛み合わせの条件次第です

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: なーこんさん
返信日時:2019-04-11 17:40:50
船橋先生、タカタ先生、お忙しい中ありがとうございます。

膿は取れる分だけは取りましたと言ってました。
コア装着の画像は血が滲んでいました。
そういう状態としか私にはわからないですが、それでもコア装着は医師の判断により有り得るという事なのですね。

コア装着、すなわち根の治療をこれ以上しない、終える理由の説明を一切して頂けなく不安でした。

またファイバーコアの形状に決まりはなく自由という事が解りましたが2本は均等に作る方が難しかったのでしょうか?

仮歯が出ている事はファイバーコアの太さは関係ないと理解して良いのでしょうか?
噛み合わせの調査?検査などはしていません。

またの質問となりますが、どうぞ宜しくお願い致します。
回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-04-12 00:19:27
血が滲んでいると困りますね。
接着力も落ちますし何より感染源になると思いますが、どういう画像なのでしょう?

かなり保存が難しい歯の状態になっていて症状が収まらなければ抜歯も止む終えないような状態なのかもしれませんがわかりません。

実際の事は担当医にお尋ねになる必要があるでしょう。

ファイバーコアは高田先生の回答にあるように根管治療時と虫歯治療時に除去が必要だった歯質を補う程度の物でよくなっていると思いますからあえて同じ状態にする為に健康で頑丈な歯質を取り除く必要がなくなったので割れにくくなったと考えておかれればよいのではないでしょうか。

メタルコアとは違い接着ですから。



仮歯が出ているのは何故か?についても見なければわかりません。

逆に言えば診ればわかりますから、仮歯のままでおかしいものしか出来ないのに本歯の型取りになるようならば担当医に尋ねてみてどうしようもないと言われたら転院を考えて別の歯科医にも診てもらうと何が問題かを教えてもらえるのではないでしょうか?

噛み合わせの検査が必要な訳ではありません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: なーこんさん
返信日時:2019-04-14 16:56:43
船橋先生、度々お忙しい中ありがとうございました。

2本のファーバーコアの形状は揃える必要はなく、また、その形状のせいで仮歯が出ているのかどうかは、可能性としてはあり得るという風に理解しました。

血が滲んでいた画像というのは接着したコアの根本に滲みが出てました。しかしその説明は一切なしで、聞くと嫌がられるので聞けませんでした。

質問や疑問は治療途中におこりますが、しかし医師から丁寧な説明は受けれません。治療に入ってから短気な先生だと解りました。

ここまで高額な金額をお支払いしてきていますが、こんなにも意思疎通が出来ないとは夢にも思いませんでした。

医院選びに迷い、資格などからきっと腕がいいのだろうと決めたのですが、何よりも相性の方が重要だったと後悔してます。
解りやすく説明して欲しい。
ただそれだけなのですが。



タイトル 病巣が消えない状態でのファイバーコアセットとコアの形状
質問者 なーこんさん
地域 非公開
年齢 50歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
ファイバーコア(プラスチックとファイバーの芯の土台)
根管治療関連
材料・機材関連
回答者




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