歯周病が悪化。残った歯を保存するにはミキサー食にするべきか

相談者: ロボさん (59歳:女性)
投稿日時:2019-06-10 21:43:37
歯周病が悪化し、奥歯がなく、前歯だけになりました。
これらの歯も3から7ミリのポケットです。

前歯をなるべく長く残すには、少しでも使う(柔らかいものだけを噛む)のとミキサー食にして使わないのとではどちらがいいでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-06-11 08:13:46
こんにちは。いよいよ抜歯に至ったのですね。

前歯を残す為には奥歯噛み合わせをしっかり作ってもらう事が一番大切だとされています。
ですから奥歯にしっかり噛める義歯を作製してもらい奥歯できちんとした食事が出来るようにしてもらうことが大切でしょう。

奥歯を磨くのは苦手でも前歯はある程度見えますから、前歯の磨き残しが起きないようにメンテナンスの通院期間を短くしてもらい、御自身が磨き残す所を歯科衛生士にきちんと汚れを落としてもらう事を続けていかれるとよいでしょう。

歯周病があると関節炎や糖尿病が悪化しやすいので全身管理の入口として歯周病治療を頑張って下さい。

義歯になればカビが生えやすくなりますからきちんと義歯洗浄剤は使用されるのがよいでしょう。

前歯を使って痛くなければ何でも噛んでも良いと思います。
その結果悪い歯が駄目になれば抜歯になるのでお口の炎症部位は減りますから全身管理には有利になります。
しかし最終的に歯を失うと健康を失うイメージがありますからグラグラしている歯には負荷がかからないように奥歯の義歯をしっかり使用されるのが良いと思います。

お大事にしてください。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-06-11 12:32:27
歯をなるべく長く使いたいのなら、歯周病治療をちゃんと受けられることと、歯根に付くプラークを日々チャンと取って、歯がそれ以上グラグラにならないように固定していただくとか為されることが良い、と思いますよ。

頑張れるのなら、毎日毎日手鏡でチャンと見て、歯根表面に付いたプラークの除去に頑張ることと、歯周ポケット内も磨ける専用の歯ブラシとかもありますから、それ使ってプラークを取り除かれること、です。

歯医者に毎週掛かっていたとしても、その時間だけプラーク綺麗で、残りのお家に帰っている時間に又プラークが付着してしまうと駄目になってしまうんです。

極端なことを言えば、自費で毎日歯医者さんでプラーク除去していただけるなら、相当の歯周病も治る、と思っています。

でもそれって、現実的ではないですよね。

なので、ご自分がどれだけ頑張れるのか、になってしまうんです。

後、やはり奥歯がないと前歯に負担が強く掛かりますから、そこを解決為されることを強くお勧めします。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2019-06-11 12:37:17
こんにちは。

歯周病奥歯がダメになってしまったわけですね、さぞご不自由なこととお察しいたします。

快適に咬めるという事は重要なQOLです、したがって現在の歯周病を治して咬める入れ歯を入れることが必要です、これができればミキサー食など必要はありません。

ここまで歯周病で歯が抜けてしまったという事は生活習慣に大きな問題があるという事を示唆しています、甘党でお菓子が大好きという事はありませんか。

お菓子の食べ過ぎはむし歯のみならず歯周病の大きな原因です、できればお菓子を食べないのがいいのですが・・・、咬めないからやわらかいお菓子に手を出すというのはよくあることですが歯には全く良くありません。

どうしても食べるというなら一日一種類一個にしてください、これだけでもお口の中の環境はずいぶん良くなります。

あとは歯磨きなのですが重症の歯周病なので歯磨き指導の達人に指導を仰ぐのが一番なのですが・・・。

歯周病を歯磨きで治すY http://yamadashika.jugem.jp/?cid=108

歯周病が片付けば入れ歯という事になります、歯周病の方の入れ歯の設計はかなりの配慮が必要です、下手な入れ歯を入れるとクラスプをかけた歯が緩んでぐらぐらになりやがて抜歯の憂き目にあいます。

そのようなことを理解して鉤歯をだめにしない入れ歯を作れる歯科医歯科技工士に巡り合う必要があります、事ここに至ったのは残念ながらそのようないい出会いがなかったのだと思います。

親切で腕のいい歯医者に巡りあえるよう祈っています。




タイトル 歯周病が悪化。残った歯を保存するにはミキサー食にするべきか
質問者 ロボさん
地域 非公開
年齢 59歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯周病で抜けた・抜く予定
歯周病(歯槽膿漏)治療
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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