治療した小臼歯が短期間で隣接面から二次カリエスが再発する

相談者: 京介さん (34歳:男性)
投稿日時:2019-07-14 23:38:24
お忙しい中すみません。

ゴールドインレーで治療した小臼歯が、3年で2回も内部で二次カリエスを起こしています。
うち1回は、二次カリエスが8ヶ月程度起きています。

ハイリスク患者だと、これ程までにも短期間で再発するものなのでしょうか?
何れも隣接面からの二次カリエスです。

また、担当のドクターに確認したところ、今月からセレックを導入したので、それを提案されたのですが、emaxよりジルコニアのほうが精度が高いとのことでした。
これも疑問にも思いましたがどうなのでしょうか?

お忙しい中すみませんがよろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-07-15 01:26:00
こんにちは。

二次カリエスは、ゴールドでカバーされた部位、つまりゴールドインレーの内部で起きていたのでしょうか?
もしもそうであれば、何が二次カリエス発見のきっかけだったのでしょうか?

自覚症状がなければ、そんなにはやり直しされないのではないかと思いますが?


隣接面虫歯をゴールドでカバーしておらず、一級インレーの治療を受けた後隣接面に新たな虫歯の発見があり、ゴールドインレーを新しくやり変える際窩洞を広げて繋げたのかもしれませんね。

その場合も、内部で虫歯が繋がっていたから2級インレーにしましたと説明を受けるかもしれません。
ハイリスク患者と判断されたのでしょう。

二次カリエスでも色々なパターンが考えられます。

セレックは今月から導入してすぐに使いこなせるのかな?という印象があります。
割と操作習得は何でも大変ですからね。

emaxより今後はジルコニアが伸びてくるとされていますが、精度が高いかどうかはわかりません。
セレックではIHで加熱可能なので、短時間でジルコニアインレーを作成することが可能になっています。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 京介さん
返信日時:2019-07-15 02:10:05
ふなちゃん様

お忙しい中御丁寧にありがとうございます。

はい。
隣接面から、内部に二次カリエスが広がっていました。

冷たいものがしみたりは無かったのですが、痛覚とは違った違和感が僅かにあり、検診の時に申し出てレントゲン撮影を行ったところ発覚しました。

説明がたりず申し訳ありません。

1度目の治療はA歯科 2年8ヶ月前に治療
2度目の治療はB歯科 8ヶ月前に治療
3度目の治療はB歯科 現在治療中

1度目の治療から、2級インレーだったと思います。

また、ハイリスクの場合、唾液中のミュータンス菌濃度が高いと思いますが、これは、グルコン酸クロヘキジンの洗口液で継続的に使うことでリスクを減らす事ができますでしょうか?

セレックですが、ゴールドインレーが入っていると反射するとかで歯科衛生士さんが苦戦していました。
正直、心配です。

精度は、Emaxよりジルコニアのほうが高くなるというのが理解できないです。

今度理由を聞いて見ようと思います。
ありがとうございます。

お手数をおかけしますがご回答をよろしくお願いいたします。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-07-15 13:45:29
ご相談ありがとうございます。


>グルコン酸クロヘキジンの洗口液で継続的に使うことでリスクを減らす事ができますでしょうか?


効果は期待できず、副作用の心配が出ます。


なぜならば、

>内部に二次カリエスが広がっていました。

決して内部まで洗口液が届くことはないからです。
また、

唾液中のミュータンス菌濃度が高い

から、虫歯ができる理由とは限らないからです。


ちなみに、

もう一生、虫歯にならないようにすることは可能です。
でも、自己流ではなく必ず歯科医院に相談しましょう。

そのときに、ぜひ確認することがあります。

予防方法がその歯科医院の自己流ではなく、研究による根拠を納得できるように説明できること、その実績を教えてくれること、です。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-07-16 00:53:04
昨日新機種が出たばっかりですが、旧機種ではゴールドは印象が取れないのでパウダーをしてもらって採る事になると思います。

上手く行っているとよいですね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 京介さん
返信日時:2019-07-16 01:50:32
さがら様ありがとうございます。

現実問題、ゴールドインレー隣接面から8か月程度で二次カリエスを起こした場合は、保証はしてもらないのでしょうか?
なにしろかなり高額の治療を受けていますので。

グルコン酸クロヘキジンは、二次カリエスには効果ないのですね。
副作用はアレルギー、壊死や味覚障害(塩)などがあると聞きました。

また、口内のミュータンス菌濃度が高いことがハイリスクと思っていたのですが違うという事なのですね。

一生虫歯にならない方法があるなら教えていただきたいです。
この界隈の歯科医を20院くらいは回ったのですが、そういう歯医者
ありませんでした。

現在の歯の状況はマージンがそれなりにある修復物が多数で、二次カリエスを防ぐことが困難な状況です。

お手数ですがよろしくお願いします。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2019-07-16 08:38:26
ご返信ありがとうございます。

良い疑問をお持ちです。
正しい知識を増やしていきましょう。


>保証はしてもらないのでしょうか?

自由診療は、保険制度と無関係の自由契約ですから、あなたがどういう契約内容を選んだかによって決まります。
ただ、一般的に言っても高額な契約が1年も持たない場合は、なんらかの対応があって良いと思われます。

もし、これまで契約をしっかり決めていなかったのであれば、これからの交渉となります。


>グルコン酸クロヘキジンは、二次カリエスには効果ないのですね

虫歯の対策は、一つだけでは効果が上がりません。
でも、いくつかの要素を組み合わせればとても効果的です。

そういうウガイ薬とか、歯みがき剤とか、フッ素とか、お一人で薬に頼ると歯科医院に行かずにすみ楽でしょうが効果はありません。

仮にその薬に効果があるとしても、日本で販売されているそれは濃度が薄くて効きません。
薄ければそれだけ害も少ないと言えます。
また他の副作用として、歯が着色してだんだん黒くなっていきます。


>一生虫歯にならない方法があるなら教えていただきたいです。

ふつうの人であれば可能で、とりわけ難しくありません。

なぜならば、虫歯になる要素が3つ、ないしは4つあることは定説であり、歯科医師ならば必ず知っています。
それを実行すればふつうならないからです。


もともと

人間の歯はふつう虫歯になりにくい仕組みになっていて、その防御システムを邪魔しなければ自然とならないからです。

周りを見回してみれば、歯磨きをあまり気にしていないけれど、うがい薬など使っていないけれど、虫歯になっていない人を次々発見できることでも証明できます。


>そういう歯医者はありませんでした。

私の知り合いには少なくありません。

歯科医師は虫歯の専門家ですから、少なくとも自分自身は虫歯になっていないはずです。
仕事でそれを実行してもらえば予防効果を上げられるはずです。

>二次カリエスを防ぐことが困難な状況です。

インレーの内部から虫歯になったのであれば、その原因は虫歯の取り残しが考えられ、それはあなたの責任ではありません。
「2級インレーの隣接面」は極めて治療が難しいからです。

それを医学用語では、「善意の過失」と呼ばれていて、虫歯の原因の一つだからです。
このように原因を突き止めれば、虫歯の悪化を防ぐことができます。

もう虫歯で悩まない、楽しい暮らしのお手伝いをすることが、本当の歯科医院の仕事です。
探してみましょう。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2019-07-16 09:47:05
2次カリエスの有無や原因についてはネット相談なのでさすがに分かりませんが、心配されている、むし歯のハイリスクかどうかについては、京介さんの下の前歯にむし歯の治療痕があるかないかで大体判別が出来ます。

もし、治療痕があるなら、「思いっきりハイリスク」でほぼ確定です。

下の前歯にはないけど上の前歯や小臼歯にはむし歯の治療痕がある、ということなら「まあまあハイリスク」と捉えて大体良いと思いますが、おそらく今回のむし歯とそれはそれほど関係はないように思います。


というのも治療後8ヶ月で再治療ということでしたら何か問題があると思いますので、診断のエラーか、治療のエラーと考えるのが素直なのではないでしょうか。
(※賠償責任などの話はしていないので念のため)

診断のエラーの場合、そもそもが先生によっても診断基準に幅がかなりありますし、診断に基づく治療方針も術者や患者のリスク評価や予算等の状況によってバリエーションがあると思います。

治療のエラーについても現場を見ていないとなんとも言えないですが、自費だったから安心ということはないですし、もし仮に8ヶ月で再発を起こしそうな環境因子があったとするならそれは見つけて指摘して、予防策を講じるのも広い意味では治療に含まれると思います。

使った材料については短期なので、無関係と言っていいと思います。
(前回の治療についても今後の治療についても)


いずれにしても、診断も、治療も、歯科医師が口頭で言うことを鵜呑みにするしかないとすれば「運任せ」とか、「人柄で判断」という、なんとも心許ない方法しかお勧め出来なくなってしまうので、自分の場合は以前から、診断についても治療過程も、マイクロスコープで撮影した動画を一緒に見て頂いて一緒に判断して貰う様にしています。

百聞は一見に如かずで、特に専門知識がなくとも大きくはっきりと見られればむし歯はむし歯(※はっきりしないむし歯とかもあります)と分かると思いますし、その取り残しがないかとか、装着した修復物に段差がないとか隙間がないとかもおよそ判断はつくので、相当納得は出来ると思いますよ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 京介さん
返信日時:2019-07-17 00:25:57
フナちゃん様
ありがとうございます。
もうやってしまったのであとは大丈夫なことを祈ります。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 京介さん
返信日時:2019-07-17 00:26:43
さがら様

お世話になっております。
ありがとうございます。

1年持たずに二次カリエスは、やはり早いのですね。
勇気は入りますが交渉をしてみようと思います。

虫歯予防は、歯科医師なら必ず虫歯にならない方法を知っているとのことですが実際に、実際に説明を受けたことはないのです。
説明をしない理由は、罹患者が減って売上が少なくなってしまうからでしょうか。

また、先生の医院にお伺いすれば教えていただけるのでしょうか。
教えていただいても、それを実行して頂ける歯科静岡にはないのかもしれません。

二次カリエスは、レントゲンで確認した限り、2級インレー隣接面の修復物(ゴールド)と象牙質マージンからう蝕が進行して内部の方へ広がっているように見えました。
この場合も通常、保証はしていただけるのでしょうか。

そう見えてもカリエス除去が不十分であった可能性があるのですね。
一応、染め出しカリエスチェックはしているようです。


あと2次カリエスについては、修復物の精度を上げること以外に予防する手立てはないでしょうか?
ここ15年間の治療は9割以上が二次カリエスなのです。

お手数おかけしてすみませんが、お手すきの際にご回答いただけると幸いです。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 京介さん
返信日時:2019-07-17 00:28:08
渡辺様
お忙しいところご丁寧にありがとうございます。

前歯の上は、CRが4箇所くらいあります。
前歯の下は、治療歴ないようです。

なので、まあまあハイリスクな感じですね。
何らかの環境因子は、医師から指摘はありませんでした。
また、ハイリスクの場合の対策を教えていただけると幸いです。

私が考えたのは、何らかの要因で唾液が減ってきていたり、口を開けてイビキをかいているので、就寝中に腔内が乾きやすくなって、元からハイリスクなのがさらにハイリスクになっているのかもしれません。
最近では、口にテープをつけて口が開かないようにしています。


マイクロスコープで撮影した動画を一緒に見るという医院は、静岡県の富士市、富士宮の地域ではほぼ皆無だとと思います。
保険診療がメインで時間に追われていて、一人あたりの時間は短い感じですので。

おっしゃる通り、素人からすると医院が信用できるかの判断基準を持ち合わせていないのは大きな問題です。

今の医院は、MTAセメントを保有している、マイクロスコープを使っている医院の中から選定しました。
この界隈だと上記すらも保有していない医院が多いのです。


お手数おかけしてすみませんが、お手すきの際にご回答いただけると幸いです。
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2019-07-17 02:51:15
>なので、まあまあハイリスクな感じですね。

歯科に来院される様な方だとそれぐらいの方が一番多いですよ。
平均値で行くなら、京介さんぐらいの年齢の方のむし歯の治療痕は大体10本ぐらいですから、「やや多い」ぐらいでしょうか。

参考→平成28年歯科疾患実態調査 
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/62-28-02.pdf

リスク評価の方法はこれだけではありませんが、ざっくりとご自身のリスクを知るにはむし歯の治療痕(DMF歯数)を平均値と比較するのが簡単です。


>ハイリスクの場合の対策を教えていただけると幸いです。

有効な対策方法は個別で異なりますから、詳しくはまず信頼出来る医院を見つけて、個別のアドバイスを頂くことにはなります。

あまり言われなさそうな点だけ先にご助言しておくとすると、現在と今後しばらくの間、京介さんのお口に出来るむし歯はほぼ全て2次カリエスかそれに類する(今回の様な)むし歯のはずです。

というのも、生えて来た歯に初めてむし歯が発生するのはほとんどが生えてから数年以内で、その後は治療痕の周りからのむし歯になるからです。

ですから、当面の間のことを考えた場合に最も有効な方法の一つは、「2次カリエスを作りにくい様な、出来るだけ予後の良い治療を受ける」ことになるかと思います。
「治療」という言葉の中には広義にはセルフケア方法の指導なども含まれますので、実質的に、ほぼこれです。

それと「当面の間」と強調しましたが、高齢になり、歯周病歯肉が下がると、根面カリエスのリスクが非常に高くなりますし、治療も(予後を考えると)難しいです。
これの最強の予防方法は、「歯周病予防」です。
(歯肉が下がりさえしなければ良いので)



つまり、予後の良さそうな治療が受けられて、歯周病予防についても信用が出来そうな、良い歯科医院をかかりつけにすることが大切なのかなと思います。

そこで躓いているというのは分かりますが、ここに労力を割く意味は非常に大きいと思いますよ。

通いやすい距離の方が理想的ではありますが、もう少し範囲を広げるなどしてでも、ぜひ頑張って探してみて下さい。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2019-07-17 08:50:26
ご質問ありがとうございます。

>説明をしない理由は、罹患者が減って売上が少なくなってしまうからでしょうか。

そういう理由があれば不純です。

でも、それ以外にも人間性というか、一人一人の違いによることがあります。
なぜならば、歯科医師も他の世の中の人と同じで、色々な人がいてピンキリです。

実際に、大学の授業でも真面目に受けていない人、それでも要領よく卒業できる人、単純に卒業しただけではまだまだ未熟ですが、それにもかかわらず卒業後に一人前を目指して必要な勉強を続けない人、そういう人であれば知識が乏しいと言えます。

ですから、専門家にあるまじき話や行動をとって顰蹙を買っている人がいてもおかしくないからです。


>先生の医院にお伺いすれば教えていただけるのでしょうか。

いつでも可能です。


>教えていただいてもそれを実行して頂ける歯科静岡にはないのかもしれません。

いいえ、ご自身の知識が変われば、他の条件が不利でもご自身でこれからを変えることができます。
なぜならば、完璧な条件が揃っている人などいないからです。


>この場合も通常、保証はしていただけるのでしょうか。

どうしてそうなったのか、という検証は必要ですが、その後の対応はお話し合いになると思われます。


>そう見えてもカリエス除去が不十分であった可能性があるのですね。

ありえます。
なぜならば、虫歯を取り切ることは、皆さんが思っている以上に、意外と難しいからです。

しかし、きちんと取りきれていたとしても、境目から新たに虫歯を作ってしまったこともありえます。

ちなみに、8ヶ月ではかなり急激に虫歯ができた異常なことになります。
つまり、そういう環境ですぐインレーを入れて終わり、としたことはインレーの治療結果云々以前の問題もありえます。
どういうことかというと、検査が不十分だったか、検査結果の診断に問題があった、ことも考えられます。


>一応、染め出しカリエスチェックはしているようです。

とてもいい検査ですね。

でも、しないよりは全然いいのですが、その精度は決して高くありません。
したがって、一つの検査で決定してしまうのではなく、大学で教えられている科学的な診断では、いくつもの検査の組み合わせにより決定します。


例えば、その歯の虫歯の有無だけでも検査は一つではありませんし、まずその場所自体がリスキーなのか、また時間の流れでリスクが存在するのか、という見方の検査もあります。
これらの検査の考えを医学では、鳥の目、虫の目、魚の目、と教わります。


2次カリエスについては、修復物の精度を上げること以外に予防する手立てはないでしょうか?

あります。

そもそもなぜ虫歯になったのか、これからもそれがくりかえすのか、という検査と診断で原因から安全に変える目的の予防医療があるからです。


>ここ15年間の治療は9割以上

非常に、高い打率です!

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 京介さん
返信日時:2019-07-23 00:23:16
渡辺様
お世話になっております。
お返事遅くなりまして申し訳ございません。

年齢34歳の平均治療数が10とは驚きです。
もっと多いと思っていました。
私は、下の前歯以外治療していない歯はない状態です。

二次カリエスを防止するには、修復物の精度を上げるということですね。
根面カリエスの件は、歯肉を下げないようにケアをしていこうと思います。

中々付近に良い歯医者がないので、おっしゃる通りもう少し範囲拡大してみようと思います。
ご貴重なお話をありがとうございます。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 京介さん
返信日時:2019-07-23 00:23:52
さがら様
お世話になっております。
お返事遅くなりまして申し訳ございません。

二次カリエスを防止するには、修復物の精度を上げる事以外に対策はないと思っていたのですが、それ以外の方法があるとの事で驚きです!

自身の知識が変われば、他の条件が不利でも自身でこれからを変えることができます。
なぜならば、完璧な条件が揃っている人などいないからです。
そもそもなぜ虫歯になったのか、これからもそれがくりかえすのか、という検査と診断で原因から安全に変える目的の予防医療があるからです。

との事で、ハイリスクであれば自身で知識を高める事が重要なのですね。

ぜひ一度お話をお伺いしたいので静岡から遠方になりますが、近日中に予約をさせていただきます。
その際はお手数おかけしてすみませんが、よろしくお願いします。



タイトル 治療した小臼歯が短期間で隣接面から二次カリエスが再発する
質問者 京介さん
地域 静岡
年齢 34歳
性別 男性
職業 会社員(技術系)
カテゴリ 虫歯治療
詰め物の下の虫歯(二次カリエス)
二次カリエス(2次的な虫歯)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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