下顎6番の隣接面。レジン充填か金属修復か歯科医師自身の歯なら?

相談者: もしんさん (60歳:男性)
投稿日時:2019-07-06 11:40:10
昨今、審美性の意識の高まりやMIに対するデンタルIQの上昇などの要因からコンポジットレジン修復が花盛りです。
さて、下顎6番の隣接面を含む保険修復なんですが、金属で行う場合とコンポジットレジンで行う場合があると承知しています。
コンポジットレジンの優位性についてはエビデンスレベルを調べると低く、それでも推奨グレードはC1で、「エビデンスはないが推奨される」となっています。
初発カリエスで隣の歯との接触は完全に失われるとし、上顎の歯とはエナメル質同士で接触があるとしますと、歯科医師の先生方ご自身の歯の場合、金属でしてもらいますか?
それともコンポジットレジンでしてもらいますか?
(仮に保険でとします)
よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-07-06 11:47:24
もしんさん、こんにちは。

>金属でしてもらいますか?それともコンポジットレジンでしてもらいますか?

そもそも金属とレジンどちらで治療するかというよりは、誰に治してもらうかの方が大きなファクターかと思っています。

もし保険でという縛りがあるのであれば、たとえ他県であったとしても知り合いのレジンを得意とする先生にお願いすることになると思います。

ただ、そもそも私の場合は保険は選ばないと思います。


ご参考程度にしていただければと思います。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-07-06 12:14:02
歯科医師の先生方ご自身の歯の場合、金属でしてもらいますか?
>それともコンポジットレジンでしてもらいますか?
>(仮に保険でとします)

担当医の勧める得意な方法で治してもらうと思います。


>昨今、審美性の意識の高まりやMIに対するデンタルIQの上昇などの要因からコンポジットレジン修復が花盛りです。

というか、メタル修復をファーストチョイスにしているのは日本ぐらいです、世界的なトレンドは1980年代にメタルからCRに変わっていますよ。

日本は保険治療基準なのですが、完全にガラパゴス化しており世界的には1級、2級の虫歯治療はCRが治療のファーストチョイスですし、メタ解析でも10年予後の成功率は92%とメタル修復に比べておとりはしません。


エビデンスも大切ですが、先生の得意度・熟練度も成功の因子としては大きな部分を占めますよ。
特にCRは一人完結型の治療法なので、忙しい歯科医院や慣れていない先生では良い結果にはなりません。

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回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-07-06 16:57:06
こんにちは。
下顎6番の隣接面を含む保険治療による保存修復ですね?

その場合型取りをしてもらい模型を分割して技工士さんに作成してもらう2級インレーかまたはお口の中でレジンを使って接着修復をしてもらうという選択があると思います。
しかし、多くの場合保険治療では時間やコストの問題から自費のダイレクトボンドのように丁寧で精密な治療は望みにくいので、日本の場合は簡単な型取りをしてチェアータイムを短くする方法が取られることになっていると思います。

しかし、うまい人が行えば時間がかからず上手く充填してくれるかもしれません。
上手く研磨までは行えないかもしれませんがそこそこで良ければ保険治療でも穴はちゃんと塞いでくれます。

レジンの進化は著しく、材料的には臼歯の隣接面をレジン充填しても支障ない材料にはなってきているので、あとはどれだけ精密で丁寧にしてもらえるかでしょうか。

保険治療の場合、それが難しいので型取りされる事は多いように思います。
(ただし、最近は金属がかなり値上がりしていますから材料費の問題でレジン充填を勧めざるをえなくなっているかもしれません)


安い治療費で高い人件費や材料費や技術研鑽費まで捻出して歯科医院を継続して安定経営しなければいけないとなるとチェアータイムは短縮される傾向になるでしょう。


歯科医はそういう事がわかるので自費治療を受けると思います。

良い治療をしてもらうためにはそれに見合った金額を出さなければ、結局どこかで手を抜かれるか材料をケチられるか管理が悪い所でされるか程度の低い治療で終わられるだろうと考えるからです。

保険治療は手間暇かけたり技術評価によって費用が変わることはありませんから費用に見合った治療結果で終る事になりやすいと思います。

レジンの扱いは口腔内で完結する為技術者に全てがかかっているので、それ相応の費用を払うと言っておいたほうが良いのではないかと歯科医ならば思うと思います。それ相応の費用とは5万円以上かなぁと思います。

すべての作業を口の中で行い良い仕事をしてもらおうと思うとそれくらいは払っておかないとと思いませんか?

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回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2019-07-06 17:50:37
なかなか辛らつな意見が出揃っていますが・・3名の先生方のご意見に同意ですね。
保険であれ自費であれ、信頼して通われている先生がいらっしゃるのでしたらその先生に相談して、その先生のお勧めする方法が一番良い(無難)と思いますよ。

エビデンスというのは統計ですから、上手い、下手とか、保険制度のような事情までを汲み取っていくことは難しいですよね。



因みに、臼歯隣接面レジン充填のテクニックについて、歯科医師の先生方に講義をさせて頂く機会があるのですが、そこでは「保険でやるのは全部メタルにしましょう」とお勧めはしています。

色々な背景があるのですが、特別研鑽を積んでいる様な先生方にとって保険で臼歯部隣接面のレジン充填というのは、色々と許容し難い問題が起こると個人的には考えています。

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回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2019-07-07 18:05:13
やはり、保険なら金属が勧められます。
稀に、保険でちゃんとしたレジン充填もあるとは思いますが、日常、目にする隣接面を含む奥歯のレジン充填は気の毒なものが多数を占めます。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: もしんさん
返信日時:2019-07-10 14:42:14
たくさんの先生方からご回答をいただき、感謝いたしております。
保険でならレジンでという先生、いやインレーでという先生、信頼できる先生ならどちらでもという先生、皆様お答え誠にありがとうございました。
どうやら基本的には「先生の腕」という要素が大きいと感じました。
それでは追加でお聞きしたいのですが、下顎6番の隣接面を含む歯科医師の先生ご自身の歯の修復を信頼できる先生に自費治療でしてもらう場合、コンポジットレジンですか?
それともインレーを選ばれますか?
仮にインレーを選ばれたならそれは金合金系でしょうか?
それともセラミックでしょうか?
追加で恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2019-07-10 15:50:08
12年前の回答です。

レジンが得意な先生の見分け方


その後も治療してもらった歯は良好です。


>基本的には「先生の腕」という要素が大きいと感じました。

普通の腕でも特に問題はないですよ。
(少なくとも30年くらいなら)

ある程度の腕があり、ある程度頭が良く、普通に良心があれば、ほとんどの患者さんは不満を感じないと思います。

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回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2019-07-11 14:29:09
もしんさん、こんにちは

>下顎6番の隣接面を含む歯科医師の先生ご自身の歯の修復を信頼できる先生に自費治療でしてもらう場合、コンポジットレジンですか?
>それともインレーを選ばれますか?
>仮にインレーを選ばれたならそれは金合金系でしょうか?
>それともセラミックでしょうか?

私の場合、先生のことが信頼できるなら、コンポジットレジンか金のインレーのどちらかで、その先生のお勧めの方でしてもらいます。

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回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2019-07-11 15:40:15
小牧先生

保険』との前提条件がありますよ。

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回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2019-07-12 10:58:52
学生時代に、卒後1〜2年目の先生が作成した保険補綴物を戦前に開発されたセメントで装着してもらい、それが30年以上も問題なく使えているわけですから、丁寧につくれば保険の材料でも不満に思う人はほとんどいないと思われます。

ただ、現実的には歯科医師自身が保険の補綴物を自分で製作するというのは非常にまれで、技工所に出すのが普通だと思いますが、技工所にとって自費インレーを1個つくって得られる利益を、保険のインレーで得るとなるとおそらく10個くらいつくらないと無理なんじゃないでしょうか

つまり保険のインレーを丁寧に作ってもらうなんてことはあり得ないわけで、保険のインレー=不適合補綴物となる可能性は大です。

もちろんすべて不良なんてことはありませんが、(経験上)それなりの頻度で起こります。

といった理由で、個人的にはインレーの場合は自費治療を勧めます。

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回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2019-07-12 20:58:08
森川先生へ

>つまり保険のインレーを丁寧に作ってもらうなんてことはあり得ないわけで、

それは森川先生の知っている範囲の歯科医と知ってる範囲の技工士さんの間での話であって日本中がそうだとは限らないと思います。

>保険のインレー=不適合補綴物となる可能性は大です。

これも森川先生の知ってる範囲だと思います。

あまりにも保険診療への偏見がひどいのではないかと思います。

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回答 回答11
  • 回答者
回答日時:2019-07-13 09:33:45
>それは森川先生の知っている範囲の歯科医と知ってる範囲の技工士さんの間での話であって日本中がそうだとは限らないと思います。

確かにそうですね。

いままで、4〜5箇所出した技工所がすべてそうだったんでそう書きましたが、日本全国とは確かに限りませんね。

たとえば私の出身大学の付属病院で勤務している技工士さんが作ったものであれば、たとえ保険の技工物であろうと私自身が作ったものよりはるかに上手でしょうからね。

失礼しました。

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回答 回答12
  • 回答者
回答日時:2019-07-13 09:43:37
ただ、あの保険点数から考えられる技工料金で適合の悪くない補綴物を丁寧に作れというのは、技工士に無理を強いているとしか思えません。

柴田先生はその点どうお考えでしょうか?

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回答 回答13
  • 回答者
回答日時:2019-07-13 10:57:05
>つまり保険のインレーを丁寧に作ってもらうなんてことはあり得ないわけで、

どちらかというと森川先生に1票


昔、保険の2級インレーをある技工所に出したら分割模型にもせず、咬合器にマウントもせず納品されたことがあります。

1500〜2000円の仕事なんてこんなものだと思います。


0.1mm以下の単位で合わせないとフロスがちぎれる、入らないなど言われますが、
0.3〜0.4mmで1つサイズが変わる指輪1つの制作コストの方が断然高いので歯科技工を行う人もいなくなりますよね。

コストでいえば、たぶん海外で日本の治療費で治療をとなれば、穴開けて丸めたアマルガム突っ込んでバーニッシュしてお終いでしょうね。

ベトナムの歯科治療費より安くなっている日本の保険治療に多くを求められても。。。
 

>ただ、あの保険点数から考えられる技工料金で適合の悪くない補綴物を丁寧に作れというのは、技工士に無理を強いているとしか思えません

技工物が入らなければ「再製」になる訳ですが、
その負担は技工士が無料で行っている現状は「弱いものいじめ」でしかありませんね。
(下請けが泣くのはどの業界も同じとは聞きますが・・・)

個人的には、再製の際の技工料金は歯科医院側にエラーの原因があれば、
2つ作ってもらっている訳ですから再度技工量を支払っています。
 
ただ、これは私が自費治療しかしていないので成り立っているものかと思います。


私個人の意見は
正直、保険治療で精度のよいものをコンスタントになど到底無理だと割り切っていますし、誤差0.1mm以下などのものを入れなさいなどの明記もない訳ですから精度を保険診療に求めるのは酷かと思います。
 
先日もある上手な先生が保険治療から撤退し自費専門の歯科医院になりました。

借金しながら開業し、真面目に保険治療だけで生活していくのは大変な時代になったと思いますし、歯科の点数の低さを国も分かっているので混合診療も放任なんだと思います。
 


久しぶりに森川先生脱線しましたね!(笑)

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回答 回答14
  • 回答者
回答日時:2019-07-13 12:30:26
それでも、保険のインレーの方が保険レジン充填よりも確実性が高いとは思いますよ。
まあ、ケースによって様々だとは思いますが。

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回答 回答15
  • 回答者
回答日時:2019-07-13 14:27:12
>柴田先生はその点どうお考えでしょうか?

技工料金について値下げ交渉をしたことはありません。
協定価格(70%でしたっけ?)とでもいうのか厚労省の定めた目安か何かを参考に出入りの技工所さんが出してきた価格で支払っていると思います。

当然技工士さんが作りやすいような形成、印象、石膏を心がけています。
幸いなことに不適合が原因の再印象再製作はほとんどありません。



井野先生へ

>技工物が入らなければ「再製」になる訳ですが、その負担は技工士が無料で行っている現状は「弱いものいじめ」でしかありませんね。

当院では理由によっては技工士持ちにしています。
こちらが流した石膏模型にフィットしていて口腔内で不適合であればそれは当然歯科医院側の責任ですし、歯科医院側が費用負担をすべきだと思います。
患者さんには再度時間を提供してもらわなければなりませんので、一部は患者負担になると思います。

ごく稀に(5年に一度ぐらい)鋳巣のためクラウンに穴が開いていたりとか、模型上でのオープンコンタクトとかは技工士さんに負担をしてもらっています。

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回答 回答16
  • 回答者
回答日時:2019-07-13 16:45:21
柴田先生のような考え方の先生ばかりなら技工士さんも仕事もしやすいでしょうね。

ですが、現在歯科医療の現場ではそういった先生ではない方もいらっしゃいます。

どちらの先生が大多数なのかは歯科技工士の離職率などで考えてみると自ずと答えは出てくるかと思います。


ですので、
保険診療でも高精度のものは作れるが、そういったものを提供している医院に出会える可能性は非常に低い」
だと思いますよ。

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回答 回答17
  • 回答者
回答日時:2019-07-13 16:48:37
>技工料金について値下げ交渉をしたことはありません。
>協定価格(70%でしたっけ?)とでもいうのか厚労省の定めた目安か何かを参考に出入りの技工所さんが出してきた価格で支払っていると思います。

技工所側は十分採算が取れる金額ではなくて、外注をもらえる価格設定をしています。

その辺は理解してあげないと技工所がかわいそうかと。


>当然技工士さんが作りやすいような形成、印象、石膏を心がけています。
>幸いなことに不適合が原因の再印象再製作はほとんどありません。

自費でのインレーの再製は個人的には記憶にないです。
ですので私の形成、印象の問題ではおそらくないと思います。
それでも、保険のインレーはあまり良い出来ではありません。

>幸いなことに不適合が原因の再印象再製作はほとんどありません。

相当な技術の持ち主なのでしょね。
その技工所の技工士さんは。

本来はもっと評価されるべきなのかと思います。
(評価というのは当然金銭的な評価です。)

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回答 回答18
  • 回答者
回答日時:2019-07-13 16:51:21
補綴物が不適合な場合

1.再製させない医院側が悪い
2.技工所が悪い
3.保険点数が低すぎる

どれなんでしょうね。
(形成、印象は良好という前提です)

個人的には1、2は選びたくないです。


ちなみに
レジン充填が不良の場合

1.歯科医院側が悪い
2.保険点数が低すぎる

これは何度も書いてますが1です。

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回答 回答19
  • 回答者
回答日時:2019-07-13 17:48:31
>幸いなことに不適合が原因の再印象再製作はほとんどありません。

アルジネートで再製ほとんどないとは凄い!

 
>こちらが流した石膏模型にフィットしていて口腔内で不適合であればそれは当然歯科医院側の責任ですし

複模型がないとこれは言えないんじゃないでしょうか!?

作業用模型なんてチッピングや摩耗などしてしまいますし、作業模型にフィットしていない技工物はまずないと思います。


私はシリコンで印象採るので、模型を技工士に2つ作製して作業用模型で作ったものを、もう1つの副模型に当てはめて綺麗に入ることを技工所に確認して納品してもらっています。

それでも年に数個は印象の硬化中の歪などで適合が悪いものがあります。

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回答 回答20
  • 回答者
回答日時:2019-07-13 18:44:44
>幸いなことに不適合が原因の再印象再製作はほとんどありません。

その代わりたまにできませんと言われて模型が返ってきますね。

>確認ですがマージンのフィットですが顕微鏡下でのチェックですよね!?
>ここの基準が違うと話がかみ合わないので^^;

クラウンなどは顕微鏡下での模型上でのフィットチェックは必然です。
口腔内はフィットチェッカーが多いですね。

>>こちらが流した石膏模型にフィットしていて口腔内で不適合であればそれは当然歯科医院側の責任ですし

>複模型がないとこれは言えないんじゃないでしょうか!?

自分が決めたルールなので

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: もしんさん
返信日時:2019-07-14 10:17:00
非常にたくさんの先生方から掲示板がバズると言っていいほどの多数のご回答を頂き、とても感謝しております。
ところで非常に恐縮なのですが、私のお聞きしたい「先生ご自身の選択は?」と少し論点がずれていっているように思います。
技工の話とか保険の話はマニアックでそれはそれで楽しくて、歯科医師の先生方の論点がどうしてもその方面に行ってしまうのも面白く拝見しております。

保険治療があまりよくないことは理解できました。
それでは、
自費で」
「先生ご自身の6番に2級修復をなさる場合」
自費のレジンですか?
インレーでしょうか?
もしインレーなら素材は金合金系ですか?
それともセラミックですか?

今一度、お尋ねしたいと思います。
何度も恐縮ですがよろしくお願いいたします。
回答 回答21
  • 回答者
回答日時:2019-07-14 11:44:34
>私のお聞きしたい「先生ご自身の選択は?」と少し論点がずれていっているように思います。

仰る通り、楽しくて脱線してしまいましたね。
申し訳ありません。


>「自費で」「先生ご自身の6番に2級修復をなさる場合」自費のレジンですか?インレーでしょうか?

可能な限り自費のレジンにてお願いすると思います。
その先生から見て、インレーの方が無難であればインレーを選択しますね。
そもそも最初の回答でも書きましたが、レジンの得意な先生にお願いすると思いますので、その方がインレーの方が無難と考えるのであれば、まず間違いないとおもいますので。


>もしインレーなら素材は金合金系ですか?それともセラミックですか?

こちらも先生のお勧めによって左右されると思いますが・・・
私は口の中に金属を入れたくない派ですので、できればセラミックでお願いすると思います。
歯を削る量的にどう考えても金合金が良ければそちらでお願いすると思います。
どっちにしても担当の先生のお勧めに従いますかね。

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回答 回答22
  • 回答者
回答日時:2019-07-14 16:49:17
脱線させてしまったようですみませんでした。

どこまで虫歯になっているかによって判断すると思います。
歯肉縁下にまで削らなければならないのであればゴールドのインレー

歯肉から離れた位置であればレジンでもいいかと
歯肉縁と同じぐらいならゴールドでしょうか?
歯肉縁下の場合骨削除等をしなければならないようならインレーでしょうか?

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回答 回答23
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-07-14 22:11:01
県によって違うのかもしれませんが歯科医師国保では歯科治療の保険の使用自粛が求められていますから保険治療ではレジン充填程度しか保険請求できなかったかと思います。

ですから歯科医師は自分用には保険適用の金銀パラジウム合金のインレー等使わないのかと思っていました。
必然的に最低でもゴールドを選択するのではないかと思いますし、大抵金銀パラジウム合金は学生時代の相互実習までか社保?の勤務医時代までか?という感じではないでしょうか?

レジン充填ならば保険請求できるのでお金がなければレジン充填かもしれませんが。
レジン充填は割と歯科医の口の中に診られると思います。

多分、ブラックの窩洞のように大きく削られなくても自分でしっかり磨ける技術は持っているだろうし大人になって虫歯等は基本作らないのではないでしょうか?

一般の方と歯科医を一緒に考えるというのはちょっと無理があるかもしれません。


ゴールドのやり直しが必要になったらゴールドかまたはセラミック(高透過性ジルコニア)を選択するのではないかと思います。
最低でもニケイサンリチウムでしょうか。。
より良いジルコニアが多種出てきているのでニケイサンリチウムは少なくなっていくのではないかと思っています。

結局は歯科医師国保。
これが他の方の保険とは違うので参考にならないのではないかと思っています。

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回答 回答24
  • 回答者
回答日時:2019-07-15 16:29:33
柴田先生

歯肉縁下カリエス歯茎の中まで進んだ虫歯)を、そのままにしておいて、虫歯治療するのですか?

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回答 回答25
  • 回答者
回答日時:2019-07-15 20:11:54
藤森先生へ

歯肉の排除で対応する場合もありますし、電気メスで切除することもあります。

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回答 回答26
  • 回答者
回答日時:2019-07-16 10:33:56
柴田先生

1ヶ月以内には、再び縁下に沈みますね!? 
患者さんの希望によるので仕方ないことかもしれません。

あ、脇道に逸れて申し訳なかったです。

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回答 回答27
  • 回答者
回答日時:2019-07-16 12:59:19
すみません、脱線に加担していました^^;

>「自費で」「先生ご自身の6番に2級修復をなさる場合」自費のレジンですか?インレーでしょうか?

ん〜、この手の質問自体意味がないというか、言い換えれば

「先生は魚が好きですか、肉が好きですか!?」

と同じような気がします。

修復の方法は歯科医師でも世代間により差があります。
年配の先生はゴールドを好みますし、若い先生はレジンなどを好みます。
これは自分の経験と学校教育(歯科治療もトレンドがあります)でこのような差が出ます。
 
 
どの材料を用いてもメリット・デメリットはありますが、歯科の場合材料選択より、先生の選択の方がよっぽど重要でかかった先生のおすすめの中から選択をされた方がいいと思います。

臨床的に最初はレジン充填ですむと思い治療を始めても、虫歯が予想外に進行しており、金属修復で治さないと治療できない場合もあります。

2級と言っても、どこの歯なのか、また虫歯の位置と大きさ、今入っている修復物の状態、対合歯の状態、咬合状態(ブラキシズムの有無など)、を見て判断います。
 
極端な話、2級修復でもクラウンまで介入する必要な歯もあります。

全て個々の歯での判断となりますので、修復材料は○○とはなりません。


 
後、我々歯科医師と患者さんが決定的に違うのは「知識量&情報量」の差です。

我々であれば、歯科雑誌の記事とかセミナー講師など情報があり
レジンがよければ、レジンが上手なA先生の所に行こう!や、
ゴールドなど補綴修復が上手なB先生の所に行こう!など
最初からある程度選択して受診できます。

また、既に信頼できるかかりつけがいるような場合、先生に治療法を聞いて「じゃあ、その材料で」と言います。
 

つまり今回の質問をされても、あまり患者さんにとっては参考になりません。

個人的な意見を言うなら、
顕微鏡など拡大下で細かな所から確認しながら治療してくれる先生を選びますね。
正直、「材料」などそんなに気にしないで十分な『時間』を確保してくれるか!?の方が気になりますね。
 

私的には、こんな回答になります。

3人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: もしんさん
返信日時:2019-07-22 18:28:40
たくさんの先生方からたくさんのご回答を頂き誠にありがとうございました。
最後にはこのような質問は患者さんにとっては参考にならないとの厳しいご意見もありましたので補足したいと思います。
井野先生、修復の方法は歯科医師でも世代間により差があるとのことですが、学校教育で近年はCRのほうがいいと歯学部生には勧めているのでしょうか?
教育はEBMではないのでしょうか?
インレーかCRかは好みの問題だと言われれば私の疑問点は宙に浮いてしまいます。
そもそもこの質問は、咬合力のかかる6番の2級修復をCRですることが妥当なのだろうか?
という疑問から始まりました。
ならば歯科医師の先生方ご自身の歯になさる場合どちらを選ばれるのかをお聞きすることにより真実が見えてくると思ったのです。

日本歯科保存学会のう蝕治療ガイドラインによりますと、臼歯2級修復の直接CR修復の推奨グレードはC1。
その理由は、@MIであること。A審美的であること。の2点のようです。
これらは非常に「素人受け」するポイントだと思いました。
ガラパゴス化したと言われる日本の臼歯部メタルインレーを白い歯で治すことが出来るというだけで素人は飛びつくと思います。
また、不必要に歯を削られたくないとは万人の思いでしょう(MI)。

ですが本当のところはどうなのか?
諸外国ではCRが主流であるというのは単に審美的に銀歯が忌み嫌われているだけのことで本質的なことが見失われているのではないか?と考えたわけです。
やはり、臼歯部隣接面レジン充填というのは、色々と許容し難い問題が起こる、日常、目にする隣接面を含む奥歯のレジン充填は気の毒なものが多数を占める、インレーの方がレジン充填よりも確実性が高い、などインレー派(?)の先生のご意見も聞けました。あるいは、歯肉縁下に及ぶのか縁上でとどまっているのかによって違うという専門的なご意見もありました。
しかし、先生方のご回答の中にMIという単語が出てこなかったのは素人にとっては驚きです。
三木先生は「歯を削る量的にどう考えても金合金が良ければセラミックよりもそちらでお願いする」とおっしゃっていましたがこれはインレーのMIの話であってCRかインレーかの議論にMIを言われた先生は皆無でした。
MIってそんなに重要な問題ではないのかと思いました。
また、「信頼できる先生の言われるほうでしてもらう」というのはインレー、CRのどちらかが優れているとは思わないということですね。確かに、信頼できる先生が時間をかけて丁寧にしてくださるならどちらでもOKというのはひとつの結論だと思います。
しかしここにもまた素人とプロの違いが明らかになってきます。
プロの先生方にとって、「信頼できる先生」=「プロが見ても上手い」わけですが、
素人にとっては、「信頼している先生」≠「プロが見ても上手い」ということもありうるわけです。
ここにジレンマがあります。
なるほど、井野先生の言われる「このような質問は患者さんにとっては参考にならない」ということが真実なんでしょうか。
回答 回答28
  • 回答者
クレア歯科クリニック(杉並区阿佐谷北)の平岡です。
回答日時:2019-07-22 21:34:48
もしんさん、こんばんは。

もしんさんにはぜひ読んで頂きたいですが、それ以外の方は長文ですのでご容赦ください。



もしんさんは、できるだけいい治療を受けたいとのことで、このような質問をされているのだと思います。多くの歯科医師の意見を集めて、判断材料にされようと思ったわけですよね?

私には今のところ、もしんさんが思い描く「いい治療」がどういうものか伝わって来ていませんので、上記のやりとりに関してなんとも言えないというのが正直なところです。

CRにはCRなりの、インレーにはインレーなりの、ゴールドにも、セラミックにも、それぞれ長所短所があります。
もしすべてを凌駕するような材料があれば、今頃選択肢など存在しないですよね?
いろんな材料があるということは、そういうことです。その材料、方法の特性をよく知っていて、それをベストチョイスできることが大切なのではないでしょうか?
私はそう思いますし、治療の時もそれを大切に考えています。
で、ベストチョイスがキーワードになってくるわけですが、そこで、何がベストか?ということは、人によって異なるということを考える必要があります。

もしんさんが、精度がいいとか、低侵襲とか、もしそういうことを重点に考えていたとしたら、CRとかゴールドインレーとかが選択肢に出てくるかもしれませんが、もしプラークがつきにくいということを重点に考えたら、セラミックインレーがファーストチョイスになってくるでしょう。
このあたり、価値観によってベストチョイスはいくらでも変わってきます。


そういうわけで、もしんさんが、もしんさんの思う「いい治療」を受けたいと思ったならば、まずはもしんさんにとって「ベストに対する価値観の似通った」「信頼できるドクター」を探すことが一番大切なのではと思います。



奇しくも、素人にとって「信頼している先生」≠「プロが見ても上手い」ということもありうるわけです。
とおっしゃっていますが、ありうるではなくて、「そういう場合の方がはるかに多いかも?」と思ってください。しかしながら、少なくとも「信頼できないけど技術のうまい先生」に治療してもらうということは可能でしょうか?
ちなみに私には無理です。


もしんさんは、どんな先生が「信頼できる」と思えますか?

私は自分が歯医者になるまえに患者であったときに、「口の中でどこに何をされたのか全くわからない」「そもそも虫歯があったのかもわからない」ということが一番の不安だったので、患者さんには虫歯の状態から治療の内容まで、すべて画像で説明するというスタンスをとっています。
そういうのが信頼できると思えるのなら、そういうクリニックを探せばいいですし、ほかに何かあるのなら、そういうドクターをまずは探すことが大切かと思います。

そのうえで、その先生が信頼できると思ったならば、その先生が勧める治療を受けるということが、いい治療を受けるうえで重要なことだと思います。
勧める治療ということは、その先生にとっては得意な治療、つまり、いい治療を提供できると自信を持っている治療ということになります。
CRが得意でいい治療だと思っていれば、CRを勧めると思いますし、インレーを勧めるのならばそれもそうです。

もしそこで、もしんさんが、「この先生は一番もうかるからこの治療を勧めているんじゃないか?」と思うようであれば、その先生は、まだもしんさんにとって「信頼できる先生」ではありませんので、また「信頼できる先生」を探す旅に出る必要があります…(その旅が難しいのは重々承知です。すみません。)



多くの先生方が上記のような様々な回答をなさっているベースには、先生たちには、その先生がお任せするドクター=その先生と価値観が似通っていて、技術的にも信頼できるドクターがすでにいるので、その先生のやりかたにお任せすると言っているのです。



常々思うことなのですが、この掲示板もそうですし、日本人の特徴なのかもしれないですが、例えば「いい治療」を受けたいと思っている場合に、まずは「方法」や「手段」から考える人が非常に多いのですが、まずはそこが「どうなの?」と私は思います。

なんちゃらベストセメントはどうなの?とか、顕微鏡を使わない根管治療はどうなの?とか…

仮にCRでやることがベストというふうに思ったとして、CRが苦手な先生に、「私はCRがベストだと思うからCRでやってください」と言って、果たして満足な結果が得られるでしょうか?
インレーがベストだと思って、あまりいい技工所と取引が無く、しかもCRの方が得意だと思っている先生に、インレーをしてもらって、果たしてどうでしょうか?

ですので、まずはもしんさんにとって、「価値観の似通った」「信頼できる先生」を探して、その先生のお勧めの治療を受けられることをお勧めします。



もし、もしんさんの思われる内容でなければ、読み捨てていただいて結構です。

ご参考になれば幸いです。

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回答 回答29
  • 回答者
回答日時:2019-07-23 09:12:51
簡単に

>学校教育で近年はCRのほうがいいと歯学部生には勧めているのでしょうか?教育はEBMではないのでしょうか?

私は大学を卒業して20年近くなりますが、私の大学時代EBMなんて言葉は授業では出てきませんでした。

今は保存科の教授はCRの先生が多いのでCRを勧めていると思います。

また昨日お教え頂いたロンドン大学の教授もファーストチョイスはCRだと話していました。

後、EBMと言っても信頼性の高いものから低いものまで現時点でのものであり、将来覆る可能性もあるものはあります。
(メタ解析など信頼性の高いものであれば覆る可能性は少ないですが)


>そもそもこの質問は、咬合力のかかる6番の2級修復をCRですることが妥当なのだろうか?

個人的な肌感覚ですが、全く問題ないです。
むしろ咬合圧の問題は最後大臼歯に起こりやすいので、7番がしっかりしていれば6番は殆どトラブルが出ませんね。

インレーであれば歯より硬いので過度な咬合圧がかかればくさび効果で歯の方が負け破折を起こすことがありますし、先々週そういった女性の患者さんが折れているとかかりつけにいわれたと相談に来られました。

歯より強い材料が良い訳ではなく、材料というのは使い方です。
CRなど歯より弱ければレジンがかけ歯を守ってくれる側面もあります。


>諸外国ではCRが主流であるというのは単に審美的に銀歯が忌み嫌われているだけのことで本質的なことが見失われているのではないか?と考えたわけです。

海外に銀歯(金銀パラジューム合金)はありません。
日本オリジナルの合金です。

後、海外でCRが多いのはメタル修復は煩雑でコストがかかり過ぎるからシンプルな治療法であるCRを選択されるのでしょう。

*日本ほど口の中にメタルを使う国はないです。


>やはり、臼歯隣接面レジン充填というのは、色々と許容し難い問題が起こる、日常、目にする隣接面を含む奥歯のレジン充填は気の毒なものが多数を占める、インレーの方がレジン充填よりも確実性が高い、などインレー派(?)の先生のご意見も聞けました。

そういう先生もおられるでしょうね。
(たぶん年配の先生が多いと思います)

そういった先生がかかりつけであればインレーを選択すべきでしょうね。
(レジンが不得意な先生にレジンを任しても結果はでませんからね)


推測ですが、日本の保険制度がなくなれば銀歯をする先生は殆どいなくなるでしょうね。

国の保険点数の付け方で保険治療のトレンドなどはどうとでもコントロールできます。
(今のインレーの点数から100点引いて、そのぶんCRの点数を100点多くすれば逆転現象は起こる可能性は十分あります)


>しかし、先生方のご回答の中にMIという単語が出てこなかったのは素人にとっては驚きです。

MIって削る量をいうのではないですからね^^;


繰り返しになりますが、材料を選べば結果が大きく違う訳ではありません、
いかにきちんと診断をして(←ここの治療介入の有無からMIという考え方は始まっています)虫歯をいかにきちんと削るかなど、
結果を求めるのであれば色々な因子の中の1つに修復材料がある程度です。


たぶん「答えはない」と思うので私の回答はこれでお終いにさせてもらいます。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: もしんさん
返信日時:2019-07-26 21:23:43
平岡先生、井野先生、私の返信3に対するご意見ありがとうございました。

私の質問の真意が伝わりにくかったと反省しております。

もともとは、大臼歯部の隣接面を含むカリエスCR充填を適用するのは推奨グレードC1どまり(審美性とMIの観点からですよね。)なのに大丈夫なのか?という疑問でした。

先の返信でも
「そもそもこの質問は、咬合力のかかる6番の2級修復をCRですることが妥当なのだろうか?という疑問から始まりました。」
と書きました。

いい治療を受けたいからどっちがいいのかではなく、昨今のCRブーム(?)は大丈夫なのか?ということです。

@歯は咬合によってわずかに動揺し、それによって力を逃がしている側面もあると聞きます。
すると隣接面はすり減って物が詰まりやすくなる場合があるのではないか?
A充填物は咬合力によって欠けたり破折したりする(もちろん歯のほうにもあるでしょうが)けれどもそれに気づかないと2次う蝕になってそれも痛みが出るまで気づかずにいて事が重篤になってしまうのではないか?
B隣接面でも歯肉縁近くは不潔域だからプラークを寄せ付けにくい材料がいいのではないか?

当初は以上の3点を私なりに考えた場合、果たしてインレーよりもCRのほうがこれらが起こりづらいと言えるのだろうか、ということです。

CRはメタルやセラミックに比べて@とAでは明らかに不利な気がします。
またCRは所詮炭素化合物ですから吸水性がありプラークを寄せ付けやすいと聞きました。
よってBもCRにとっては厳しいことのような気がします。

さて、諸先生方のご意見でさらにわかったことがあります。それは

1)先生の技術は同じではないこと。
得意分野がある、ということですね。

2)歯科医師ご自身の歯の治療においてはインレー派、CR派の先生がおられる。
しかし信頼できる先生にしてもらうことが大切。

3)素人の信頼する先生は、プロから見て技術的に優れているとは言えない場合のほうがはるかに多い。

4)素人の考えるMI(不必要に歯を削って欲しくない)なんていうのはプロはあまり気にしない。

結論としては、技術の確かな先生に、その先生が得意な材料を用いて治療してもらうことが肝要であり、CRのほうがインレーよりも優れているというエビデンスがないということがこれを裏付けている、推奨グレードC1なんて意味がない、と解釈しました。

ところで、巷の「良い歯医者とは?」の答えのトップ3は昔から変わらず
@治療技術が優れている
A良く説明してくれる
B人柄が良い(優しい)
となっています。

しかしここでも@はどうやって判断しているのでしょうか?
専門医を持っているから?
患者さんが多いから?
評判を聞いて?
また、Bに関連して、相性ということもあります。
人間ですから。

とんでもない難問(私にとって)に付き合ってくださった先生方に、深く感謝いたします。
 諸先生方、誠にありがとうございました。
回答 回答30
  • 回答者
回答日時:2019-07-28 05:00:01
インレーレジンの寿命を調べた研究で比較すると両者にほぼ差はありませんが、インレーの方が寿命の幅が大きく、インレーの方が寿命の幅が小さいという特徴があります。

レジンかインレーか?よりも、担当の先生がどちらの方が得意なのか?で決められた方が良いと思いますし、実際に僕自身も自分が治療を受ける際にはそうしています。

参考:保険自費保険外)の詰め物は、なにが違うのか?
https://shikashiru.com/post/48.html

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: もしんさん
返信日時:2019-07-30 12:00:37
田尾先生、ご返信ありがとうございました。

寿命の幅、生存率など大変よくわかりました。

私は、6番に対するCRの適用の是非を問題にしてきたわけですが、田尾先生がご指摘された「CRの寿命の幅が広い」ことは大変示唆に富んでいると思います。

寿命の幅が広くないということは、ある程度の寿命すなわち予知性は自然とついてくる、と考えることもできます。

逆に、寿命の幅が広いということは、すなわち術者の技術にセンシティブな修復処置とも言えるし、CRという材料的な脆弱性ゆえに仕方のないことなのかとも受け取れます。

ご紹介いただいたリンクを見ますと「前歯などでかみ合わせの力がかからない部分にはレジン奥歯で強い力がかかる部分には金属のインレーといった使われ方が一般的」とあります。
つまりこれが「無難」と読み替えてもいいのでしょう。

やはり咬合力を無視して6番にCRを適用することには一定の注意が必要であると説明されるべきではないかと思います。

ここはいくら信頼できる上手な先生にしてもらったとしても避けられないところではないのか?

また、歯科医院によっては自費治療のCRに保証を設け保証期間中のリペアや詰め直しに対応しているというのも歯科医自身がCRの材料的な限界を受け入れていることの証左ですね。



タイトル 下顎6番の隣接面。レジン充填か金属修復か歯科医師自身の歯なら?
質問者 もしんさん
地域 非公開
年齢 60歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
レジン(白いプラスチック)
保険のインレー(銀・金属)
お勧めの詰め物・インレー
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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