根管治療済みの歯の根っこ部分にできた膿は必ず処置が必要か?

相談者: ぷーさん23さん (35歳:女性)
投稿日時:2019-08-11 19:12:51
10年前、6年前、2年前にそれぞれ違う歯医者でトータル5本神経を抜いて根幹治療をしました。


今回別の歯医者で虫歯の治療をしてもらおうと診てもらったところ、虫歯とは別に、根幹治療した歯の全てに膿があるので、膿を抜く治療がいる、と言われました。
その際、かぶせたセラミックはまた一から作り直しとの事です。

高額になってしまうのと、痛みはないのであまり治療はしたくないのですが、経過観察でも大丈夫ですか?


今回治療したとしても、また数年後膿がたまってセラミック作り直しになるとキツイです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-08-11 19:29:54
ぷーさん23さん、こんにちは。

>高額になってしまうのと、痛みはないのであまり治療はしたくないのですが、経過観察でも大丈夫ですか?

そうですね。
膿をそのままにしておくという事は、いつか痛みが出てしまうリスクがあるという事です。
例えれば爆弾を常時抱えているようなものでしょうか?

それでも良ければ大丈夫かと思います。
治療の同意を得ないで処置に入る事は出来ませんので、したくない治療は断固拒否で良いかと思いますよ。
ただし、その結果のデメリットやリスクは十分に把握される必要はあるかと思いますが・・・。


もし治療の成功率に拘りがおありなのであれば、歯内療法専門医の先生に治療して頂いたほうが宜しいかと思います。


ご参考程度にしていただければと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-08-11 23:08:49
>虫歯とは別に、根幹治療した歯の全てに膿があるので、

患者さんに分かりやすくするための説明方法だと思います。
レントゲンでは膿があるかが分かるわけではなくて、根尖付近に透過像(黒い影)があるという意味だと思います。


>膿を抜く治療がいる、と言われました。

こちらも分かりやすく説明したいんだと思います。
再根管治療が必要だという意味だと思います。

通常神経を抜く前に根尖付近に透過像(黒い影)はないと思います。
レントゲンで黒い影があれば、神経を抜く治療後にできたわけで専門用語では根尖病変の可能性が高いと思います。
となると治療方針はやはり再根管治療にねると思います。


>経過観察でも大丈夫ですか?

今の透過像の大きさ、自覚症状、他覚症状、セラミックを入れた部位などがわからないのでなんとも言えないですね。

ちなみに部位と歯根の長さとコアの状態によっては歯根端切除術で対応する場合もあると思います。

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タイトル 根管治療済みの歯の根っこ部分にできた膿は必ず処置が必要か?
質問者 ぷーさん23さん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
根管治療の失敗・再治療
根の病気(根尖病変・根尖病巣)
回答者




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