歯列矯正の仮歯の作製で元の差し歯の土台が折れてしまった

相談者: nmkさん (22歳:女性)
投稿日時:2019-10-24 09:19:48
質問です。

差し歯を作り直す場合、もともとあった差し歯の中の土台は折って、土台ごと新しくするのでしょうか?

また、矯正で動かすために連結冠の差し歯を取って矯正中は仮歯を入れる場合でも、仮歯から差し歯に変えるにあたって、土台ごと作り直すのでしょうか?

皆さんのご意見をおうかがいしたいです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-10-24 10:13:16
土台ごと新製するか、更には再根管治療を施術するのか、その都度、個別に判断することになるでしょうから、一概に言えるようなものではありません。

それと、土台を折るという表現は、些か理解に苦しみます。

更には、矯正治療がどういう状態になっているのかや、もしかして、既に仮歯になっている可能性など、全くもって状況が読めません。

疑問に思うことや、不安に感じることは、何でも担当医に直接お尋ねしてみましょう。

コミュニケーションをとる努力を勧めます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: nmkさん
返信日時:2019-10-24 10:44:10
小林先生、ご意見ありがとうございます。

初めの質問ではぼかしましたが、実際は矯正に伴って既に仮歯を入れています。

仮歯の作成過程で、もともとの差し歯の中にあった土台を折ってしまったと言われて、土台代に1本1万円かかると言われました。
そちらに不手際があったのに、余計にかかる料金はこちらが負担しなくてはいけないのかと、若干の不満を覚えたため今に至ります。

しかし、もともと土台を新製する必要があるのなら、折れたとしてもその分かかる料金はこちらが支払うのが当然のため、質問した次第です。

担当医に直接聞くことは当たり前ですが、他の医師の方々ならどのように考えるかお聞きしたかったため、ご意見をいただけてよかったです。

他の医師の方々も、よろしければご意見をいただきたいです。
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-10-24 10:47:09
こんにちは。

差し歯は一般の方はよく使われる言葉なのですが、歯科ではあまり使いません。
継続歯という土台と冠を一体の技工物として作製したものなのかな?と想像しますが、大抵の場合、異なり土台は天然歯であったり土台は金属で作られていたり土台は別の物だったりして、冠はまた別の物で作られている物を指す事が多いのではないかと思います。

このように質問内容からは、実際の歯の状態や技工物の情報が少なすぎる為、回答しづらいか、またはトンチンカンな回答になる事が予想されます。

それを前提として、一応回答を試みてみますが、


〉差し歯を作り直す場合、もともとあった差し歯の中の土台は折って、土台ごと新しくするのでしょうか?

ポロリと冠と土台が一体で取れたならば、土台だけを折る事はできず削り落とすか、またはセメントを崩壊させて土台部分を取り除く事になるのではないかと思います。

ご年齢から推測し冠だけを除去して土台はしっかりしているので、そのまま使えるという場合もあるだろうと思います。
きちんとした治療を受けて来られていたら、後者の方が可能性は高いだろうと思います。

矯正で動かすために連結冠の差し歯を取って矯正中は仮歯を入れる場合でも、仮歯から差し歯に変えるにあたって、土台ごと作り直すのでしょうか?

お若いのに連結冠が入っているのであれば、前医で受けられた治療に対して少し心配だなと考える事になると思いますが、土台ごと連結冠仕上げにするには歯根の平行性が必要になる為、これから矯正を希望している方ではほとんど無理だと思いますから、土台は土台で別に作られていて冠を連結しているタイプだろうと想像出来るだろうと思います。

よって冠だけを除去して土台を見てみて、そのまま使える程度の仕上がりであれば、土台はそのままで冠だけを仮歯として使える可能性が出てくると思います。

そもそも根管治療は上手くできているのかな?という問題もありますから、実際の手順については診察しつつ歯科医が必要と判断した事をする事になるだろうと思います。

回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-10-24 10:55:17
推測しながら回答していたら、質問内容が変わっていました(汗)

土台分はお支払いが必要でしょう。
診療中に生じた必要な処置を行ったならば、その分はお支払いにならなければ歯科医からの信頼が崩れます。

矯正治療を受けられるならば治療期間は長くなりますから、お互いに信頼関係を構築していくことが必要でしょう。
治療頑張ってください。

(冠除去時に折れるような土台は役に立たないばかりか、歯根破折の原因になり得ますから、きちんと必要な処置を受けておかれる事が大切でしょう。)

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: nmkさん
返信日時:2019-10-24 12:20:12
ふなちゃん先生、ご意見ありがとうございます。

差し歯被せ物どちらで表記するか迷っていましたが、継続歯と表記しますね。
何から書けばいいのか分からないのですが、分かっていることを書きます。

私がもともとつけていた素材ですが、硬質レジン前装冠と言えば、歯科医の方ですので分かっていただけると思います。
土台(コアと言うのでしょうか)は連結ではなく、治療の合間に自分で確認しましたが白色で2本別々に刺さっていました。

矯正を受けているクリニックでは、継続歯と土台代を含めると高額であり、仮歯から継続歯にするのはまだ先のことなので考えるということで一旦終わっています。

土台が折れていなかった場合は、どうしたのかも医師に聞くつもりですが、「折れてしまった」という言い方からして、必要な処置というより不手際によって発生したのではないかと思えてしまいました。

先生のご意見をうかがえてよかったです。
治療への励ましのお言葉もありがとうございます。
回答 回答4
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-10-24 12:47:22
継続歯は土台と冠が一体のものです。
ですから今回受けられていた治療は、失活歯の冠の治療になると思います。

通常、冠だけを削って(メタルが使われているのでメタルに分割線を入れ道具でひねりを入れればセメント崩壊しますから外せます)土台は温存できるならば温存する方向で冠除去を試みるのが普通だと思います。

冠を外してみるまでは土台の状態はわかりませんから(レントゲンでもメタル内部は写らないため)、冠を除去したら土台の一部が欠けたのだろうと思います。

下手にすれば歯根破折の可能性さえあるので、歯根が再度使用でき土台を建てる事が出来たならば運があったということになりますね。

歯科医の伝え方により、歯科医がヘマをしたのじゃないかと疑念をお感じになられたようですが、一般的に冠除去時にはリスクもありそのリスクの範疇ではないかと思われますから、その後の処置に要した費用負担を渋られると、その医院でのその後の治療自体が困難になるだろうと思われます。

医療には様々なリスクがつきものですが、冠除去時に土台の一部が折れて仮歯かつけられない状態になったからと言って、それで治療を中断して終わりという訳にはいかないでしょうから、追加の処置は必要でしょう。

追加処置がなされたら治療費は支払い義務がありますから、お支払いされたのであればそれで前に進んでもらえばよいだろうと思います。

この段階で信頼できなくなられれば、治療を中断され別の歯科医を探す事になるのではないでしょうか?

冠除去、仮歯までされたのであれば矯正専門医での治療ではないだろうと思いますので、最終的な歯冠修復まで同一歯科医院で行ってもらわれるのでしょうか?
最初で信頼関係構築に躓くと後後まで困られると思いますよ。

矯正治療は経過が長いですから、不信感が募らないようにしてくださいね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: nmkさん
返信日時:2019-10-24 15:25:57
ふなちゃん先生、重ねてありがとうございます。

私が受けている矯正治療はまだ実施院が少ないため、転院は考えていません。
歯冠修復については、その医院でも保険適用の被せを作ってくれる他院でも構わないと聞いています。

今回は医師の伝え方と私の受け取り方の双方に問題があったため起きてしまったことですね。

担当医に改めて聞くつもりですが、先生のご意見を見るうちにまだ先のことで時間もあるためこつこつお金を貯めようとも思いました。

改めてありがとうございます。



この質問はもう少し回答を受付中にしようと思います。
他の歯科医の方々にご意見をいただけると幸いです。

私は事故で前歯2本が抜けたため(根っこから抜けたのか歯茎から上の部分が折れたのかはもう覚えていません)、それ以来土台と冠をつけていました。

今回の投稿内容通り、今は矯正のために仮歯に変えていますが、仮歯をつけているということは仮歯の中に土台が入っているのでしょうか?

その土台をそのまま使えないのかも改めて聞く予定です。



タイトル 歯列矯正の仮歯の作製で元の差し歯の土台が折れてしまった
質問者 nmkさん
地域 非公開
年齢 22歳
性別 女性
職業 非公開
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回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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