[写真あり] 55歳からの歯列矯正、諦めずに治療に取り組んでよかった

相談者: KAIKUNさん (63歳:女性)
投稿日時:2019-12-06 05:59:44
2013年に“インビザライン開始後、動揺する歯が増え歯肉退縮” の件でこちらで相談させていただきました。
お陰さまで矯正終了後は歯のぐらつきはなくなりました。

歯茎の再生治療はいずれやるつもりです。
あきらめずにやってよかったと心から思っています。

きちんと先生の指示に従い、きっちり自己管理さえすれば、いくつになっても歯列矯正はできることを伝えたく投稿させていただきました。

ご回答いただいた先生方、本当にありがとうございました。

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回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-12-06 12:46:51
よかったですね。
インビザライン圧下と拡大、前歯のトルクコントロールが得意ですから綺麗になられてよかったですね。

骨粗鬆症のお薬等飲まれない限りは、歯は力をかけ続けると動いてくれますから矯正治療は可能ですね。

矯正治療により歯根が短くなる場合もありますから、日頃のお手入れを頑張って歯周組織の健康を維持されることが良いだろうと思います。

メンテナンスも頑張ってください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: KAIKUNさん
返信日時:2019-12-06 14:25:50
船橋先生ありがとうございます。

矯正が終わってから、下の歯の裏側にはワイヤーを付け(一生付けたまま)、寝るときにはリテイナーマウスピース型)を装着しています。
さらに歯のクリーニングは3ヶ月に一回の割合でやっています。

これで残りの人生を、綺麗な歯並びで過ごすことができます。

どうかステキなホリデーをお過ごし下さい。



タイトル [写真あり] 55歳からの歯列矯正、諦めずに治療に取り組んでよかった
質問者 KAIKUNさん
地域 非公開
年齢 63歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正(矯正歯科)その他
その他(写真あり)
回答者




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