根管充填後の仮蓋の匂い
相談者:
ももももももさん (33歳:女性)
投稿日時:2020-04-01 15:39:07
先月から根管治療(抜髄)を始め、先週金曜日に根幹充填をし、土台の型取りが終わりました。
その際に仮蓋をしていただいたのですが、その後5日経過した今日も、つめたところ(くぼみになっているところ)を舌で触ると、まだ少し歯科の匂い(他の形容の仕方がわからず…)がします。
いつもというわけではなく、ふと気になった時に舌でなぞると、という感じです。
苦みや刺激等はありません。
仮蓋に使った素材は、教えられていないのでわかりません。
とれやすいので…という説明は受けました。
とれてはおらず、見た目は蓋できているのですが、これは仮蓋の味なのでしょうか。
それとも、薬剤がもれるなど、緊急性を要するものなのでしょうか…
次回受診は来週の始めなのですが、それよりも前に相談に行ったほうがよいのか悩んでいます。
その際に仮蓋をしていただいたのですが、その後5日経過した今日も、つめたところ(くぼみになっているところ)を舌で触ると、まだ少し歯科の匂い(他の形容の仕方がわからず…)がします。
いつもというわけではなく、ふと気になった時に舌でなぞると、という感じです。
苦みや刺激等はありません。
仮蓋に使った素材は、教えられていないのでわかりません。
とれやすいので…という説明は受けました。
とれてはおらず、見た目は蓋できているのですが、これは仮蓋の味なのでしょうか。
それとも、薬剤がもれるなど、緊急性を要するものなのでしょうか…
次回受診は来週の始めなのですが、それよりも前に相談に行ったほうがよいのか悩んでいます。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2020-04-01 20:00:45
根充済みと言う事であれば、再感染のリスクは低いように思います。
(当然、コアのセット時にはそれ相応に洗浄が必要だと思いますが)
ご不安であれば、担当の先生に電話ででも指示を仰がれることをお勧めいたします。
(当然、コアのセット時にはそれ相応に洗浄が必要だと思いますが)
ご不安であれば、担当の先生に電話ででも指示を仰がれることをお勧めいたします。
相談者からの返信
相談者:
ももももももさん
返信日時:2020-04-02 12:44:08
櫻井先生、お忙しいところご回答をありがとうございます。
再感染のリスクは低いとのこと、安心しました。
念のため電話で通院先に問い合わせたところ、明日見てもらえることになりました。
味がするか気になり、舌でしばしば触ってしまったところ、詰め物なのか気にしすぎの精神面から来るのか、口内に苦味を感じるようになってしまった気がします。
追加の質問で恐縮なのですが、根幹充填後、この仮蓋の下には何か苦味のある薬剤が詰めてあるものなのでしょうか?
最終的に充填したものも、苦味のあるものなのでしょうか。
(感じるような気がする苦味は、治療中の歯や詰め物が原因のものの可能性があるのでしょうか…)
明日受診予定ではあるのですが、知っておけると精神面で救われますので…ご回答くださいますと幸いです。
再感染のリスクは低いとのこと、安心しました。
念のため電話で通院先に問い合わせたところ、明日見てもらえることになりました。
味がするか気になり、舌でしばしば触ってしまったところ、詰め物なのか気にしすぎの精神面から来るのか、口内に苦味を感じるようになってしまった気がします。
追加の質問で恐縮なのですが、根幹充填後、この仮蓋の下には何か苦味のある薬剤が詰めてあるものなのでしょうか?
最終的に充填したものも、苦味のあるものなのでしょうか。
(感じるような気がする苦味は、治療中の歯や詰め物が原因のものの可能性があるのでしょうか…)
明日受診予定ではあるのですが、知っておけると精神面で救われますので…ご回答くださいますと幸いです。
回答2
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2020-04-02 14:37:21
>何か苦味のある薬剤が詰めてあるものなのでしょうか?
一般的にはそのようなものは使わないように思いますが…。
担当の先生が何か特別なものを使われたのか…
ちょっとわかりませんね。
一般的にはそのようなものは使わないように思いますが…。
担当の先生が何か特別なものを使われたのか…
ちょっとわかりませんね。
相談者からの返信
相談者:
ももももももさん
返信日時:2020-04-03 13:00:04
タイトル | 根管充填後の仮蓋の匂い |
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質問者 | ももももももさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 33歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療に関するトラブル 根管治療中の仮歯・仮の詰め物 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。