右下7番歯肉縁下の虫歯、銀の詰め物にできるのかどうか?

相談者: ペペロンチーノさん (37歳:女性)
投稿日時:2020-05-27 13:34:49
右下8番親知らずが、横向きで虫歯もひどくなり抜歯してもらいました。
顔は少し出ていてあとは埋伏していました。


歯肉が回復してきましたので、右下7番の虫歯(8番の頭との隣接面)を削り銀の詰め物は入れられるものでしょうか。

右下7番の虫歯は歯肉縁下の虫歯で、ぱっと見は虫歯もないです。
たいした虫歯ではないそうです。

銀の詰め物をしてもらうには、7番の頭を削らなければならない、もったいないと言われました。
また、歯肉があるので型取りができないとも言われました。


レジン充填はしてもらいたくないです。
7番を削ってもいいのですが、銀の詰め物はできるものなのでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2020-05-27 18:58:37
こんにちは。

親知らずの影響でのむし歯ですね。
レジン充填にせよ詰め物インレー)にせよ、出来るとは思いますが、かなり難しいと思います。



一概にどの方法が良いということでもないのですが、先生の技量に左右されにくく、そこそこ長持ちしそうに思うのは、

被せものクラウン)>詰め物(インレー)>レジン充填 の順ですし、

もし技量や状況に問題がなく治療が出来るなら

レジン充填>被せもの>詰め物

が理想的(一番長持ちしそう)かなとは思います。



でも正確な情報がないので、実際に状況を把握されている主治医の先生が、一番自信のありそうな、お勧めされる方法で、頑張ってもらうのがベストだろうと思います。

回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-05-27 21:21:21
こんにちは。


親知らずが7番の歯頸部を食べてしまうことがよくあります。

実際には食べるのとは違うのですが、7番のエナメル質の部分はほとんど何も問題ないけど歯頸部で歯根に移行する当たりが大きな虫歯になってしまう事がよくあります。

こうなったら治療は大変難しいです。
治療により抜髄が必要になったりします。


歯科治療の場合、放置するより治療する方がメリットが大きい場合のみ治療を行うというのが基本です。
歯科治療には侵襲がつきものだからです。

おかかりになられた歯科医の説明はそういう判断からではないかと思いました。


きちんと治療するには難し過ぎる部位なので、きちんとアプローチする為には健康で問題なく機能している歯冠を大きく落とさなければ出来ない。

それを今するのか?しばらく様子を見て歯髄処置が必要になってからするのか?

とても悩ましいのだろうと思います。


面倒な所が虫歯になっているのでしょう。



歯肉が回復してきましたので、右下7番の虫歯(8番の頭との隣接面)を削り銀の詰め物は入れられるものでしょうか。

8番は抜歯されてあるのであれば削るのは7番の頭と遠心面ですね?

銀の詰め物をする為には7の溝を削る必要がありますし、治療のアプローチが不能なら7の頭を大きく落としてアプローチできるようにしなければ虫歯は取れませんからね。

遠心面を大きく削り取るだけではインレーは維持出来ないですから健康な冠の一部を治療の為に失う必要があるのでしょう。



〉歯肉があるので型取りができないとも言われました。

必要量歯肉切除も行わないと上手くいかないのかもしれませんね。


レジン充填はしてもらいたくないです。
〉7番を削ってもいいのですが、銀の詰め物はできるものなのでしょうか。

想像以上に大きく削っても良いというならばインレーが可能になるのではないかと思います。

レジン充填も上手く行ってもらえるのか?難しい部位が虫歯になっているのでしょう。


放置では駄目なのであれば先生に治療を頑張って行ってもらう事になりますね。

冠を大きく削らなければいけないし、後に抜髄が必要になるかもしれないと言われるかもしれませんが、難しい部位でしょうからよくお話をお聞きになり治療の選択をして下さい。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ペペロンチーノさん
返信日時:2020-05-27 22:10:11
渡辺先生、船橋先生ありがとうございました。


まだ迷っていますが、思ったより簡単にはしてもらえない所が虫歯になったんだということがわかりました。


よくよく考えて決めていきたいです。



タイトル 右下7番歯肉縁下の虫歯、銀の詰め物にできるのかどうか?
質問者 ペペロンチーノさん
地域 非公開
年齢 37歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
保険のインレー(銀・金属)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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