ブリッジが外れ新しい物を再装着時に自分の歯軸を切られた
相談者:
ショウちゃんさん (64歳:男性)
投稿日時:2020-06-19 17:35:32
回答1
坂寄歯科医院(茨城県取手市藤代)の三木です。
回答日時:2020-06-19 18:24:05
ショウちゃんさん、こんにちは。
軸というのはコア(土台)のことだと思いますので、そう仮定して回答させていただきます。
>何も言わずに切られるものなでしょうか?
恐らくその先生がおっしゃっている「軸を整えますね」というのがその先生の中では「説明したことになっていた」のではないかと思われます。
なぜコアを一度除去したのか、それが必要な処置だったのかは残念ながらこの場ではわかりません。
>ブリッジは付きましたが何か頼りない感じで歯で押すと少し揺れる感じがします。
これも同じく、この場では異常な状態かどうかはわかりません。
ご不安なことがあるのであれば、処置を担当した歯科医師に直接ご確認いただくのが一番ではないかと思われます。
行った処置の理由・揺れている理由などの説明に納得いかず、信頼できないと思うのであれば転院もやむなしかと思います。
ご参考程度にしていただければと思います。
軸というのはコア(土台)のことだと思いますので、そう仮定して回答させていただきます。
>何も言わずに切られるものなでしょうか?
恐らくその先生がおっしゃっている「軸を整えますね」というのがその先生の中では「説明したことになっていた」のではないかと思われます。
なぜコアを一度除去したのか、それが必要な処置だったのかは残念ながらこの場ではわかりません。
>ブリッジは付きましたが何か頼りない感じで歯で押すと少し揺れる感じがします。
これも同じく、この場では異常な状態かどうかはわかりません。
ご不安なことがあるのであれば、処置を担当した歯科医師に直接ご確認いただくのが一番ではないかと思われます。
行った処置の理由・揺れている理由などの説明に納得いかず、信頼できないと思うのであれば転院もやむなしかと思います。
ご参考程度にしていただければと思います。
回答2
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-06-19 23:30:09
ショウちゃんさん、こんにちは。
先に回答されている先生と同じく、軸というのはコアかスクリューピンのことだと思います。
自分の歯軸とのことですが、これは生体ではなく人工の材料ですが、どこまでが自分のカラダの一部でどこからが人工物かということについて、術者とショウちゃんさんの間に認識のズレがあったのかもしれません。
普段、患者さんは被せ物が入った状況しか見慣れていないと思いますので、外した状態を見て、こんなに削られているのかと衝撃を受けることもあるかもしれません。
しかし実際は、本来の歯根(自分の身体の一部、生体)がもともとそれだけ小さくなっていたのかもしれません。
また、ブリッジを入れて2年で取れてしまったとのことで、どこかしらに問題があったのかもしれないと想像します。
>何も言わずに切られるものなでしょうか?
「メタルコアと歯質の境界が崩壊しており軟化象牙質が見えているので、コアを除去して軟化象牙質を削って形成して、ファイバーコアで築造します」
と説明されても、ほとんどの患者さんには受け入れられないでしょう。
ではどこまでの範囲を、どれだけかみ砕いた言葉で表現するか、求めるかは、先生によっても、また患者さんごとにも違うと思います。
確かにかなり言葉足らずには思えますが、その先生にとっては、
「軸を整えます」
というのがそれを指していたのでしょうね。
>ブリッジは付きましたが何か頼りない感じで歯で押すと少し揺れる感じがします。
これは新しい軸の問題なのか、ブリッジの問題なのか、それとも歯そのものが揺れているという問題なのか、様々な理由が考えられます。
あくまでも想像ですが、前のブリッジが2年で外れてしまったということを考えると、もともと歯周病で揺れているなど、何かしら問題があったのかもしれないですね。
そうした問題があると仮定すれば、口腔内全体の環境の見直し、歯周病の治療や、補綴の見直し(ブリッジを大きくする設計の見直し、ブリッジは諦めインプラントや義歯にする)をするのが最善という場合があります。
ただし、前歯となると見た目を少しでも早くとりあえず改善したい、と希望される方が多いでしょうし、インプラントや、ブリッジが大きくなることを望まれないことも多いです。
前歯がとれて歯科医院へ行ったのに、歯ブラシの指導を延々とされても(本当はそれが歯科医学的に正しいことでも)患者さんの希望とは合致しないことが多いです。
そうなってくると必然的に、どこかしらに無理が出てきますから、歯が少し揺れる頼りない感じというのがそうした理由からきていることもあるかもしれない、と想像します。
失ったものは戻りませんが、今ある歯を少しでも良い状況で使い続けられるように、今後のことを考えていくのも良いかと思います。
どうぞお大事にしてください。
先に回答されている先生と同じく、軸というのはコアかスクリューピンのことだと思います。
自分の歯軸とのことですが、これは生体ではなく人工の材料ですが、どこまでが自分のカラダの一部でどこからが人工物かということについて、術者とショウちゃんさんの間に認識のズレがあったのかもしれません。
普段、患者さんは被せ物が入った状況しか見慣れていないと思いますので、外した状態を見て、こんなに削られているのかと衝撃を受けることもあるかもしれません。
しかし実際は、本来の歯根(自分の身体の一部、生体)がもともとそれだけ小さくなっていたのかもしれません。
また、ブリッジを入れて2年で取れてしまったとのことで、どこかしらに問題があったのかもしれないと想像します。
>何も言わずに切られるものなでしょうか?
「メタルコアと歯質の境界が崩壊しており軟化象牙質が見えているので、コアを除去して軟化象牙質を削って形成して、ファイバーコアで築造します」
と説明されても、ほとんどの患者さんには受け入れられないでしょう。
ではどこまでの範囲を、どれだけかみ砕いた言葉で表現するか、求めるかは、先生によっても、また患者さんごとにも違うと思います。
確かにかなり言葉足らずには思えますが、その先生にとっては、
「軸を整えます」
というのがそれを指していたのでしょうね。
>ブリッジは付きましたが何か頼りない感じで歯で押すと少し揺れる感じがします。
これは新しい軸の問題なのか、ブリッジの問題なのか、それとも歯そのものが揺れているという問題なのか、様々な理由が考えられます。
あくまでも想像ですが、前のブリッジが2年で外れてしまったということを考えると、もともと歯周病で揺れているなど、何かしら問題があったのかもしれないですね。
そうした問題があると仮定すれば、口腔内全体の環境の見直し、歯周病の治療や、補綴の見直し(ブリッジを大きくする設計の見直し、ブリッジは諦めインプラントや義歯にする)をするのが最善という場合があります。
ただし、前歯となると見た目を少しでも早くとりあえず改善したい、と希望される方が多いでしょうし、インプラントや、ブリッジが大きくなることを望まれないことも多いです。
前歯がとれて歯科医院へ行ったのに、歯ブラシの指導を延々とされても(本当はそれが歯科医学的に正しいことでも)患者さんの希望とは合致しないことが多いです。
そうなってくると必然的に、どこかしらに無理が出てきますから、歯が少し揺れる頼りない感じというのがそうした理由からきていることもあるかもしれない、と想像します。
失ったものは戻りませんが、今ある歯を少しでも良い状況で使い続けられるように、今後のことを考えていくのも良いかと思います。
どうぞお大事にしてください。
相談者からの返信
相談者:
ショウちゃんさん
返信日時:2020-06-20 16:14:42
回答3
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-06-20 16:45:41
こんにちは。
〉左1番と右1番右2番をブリッジで差し歯にしました自分の歯を削ってその上に義歯を被せブリッジにしました
こう最初にお書きになっているので、
左1番は土台が折れて作り直し今は土台も太くなりビクともしない。
右1番は欠損(抜歯してある)
右2番は細い針金のようと推測される頼りない土台。
という事になりそうですね?
〉前歯の土台は自分の歯を削って細くしたものです前の歯科医の方から説明を受け確認をしています。
とありますからあれれ?針金は?という矛盾が生じてきます。
とりあえず、土台はご自分の歯で内部に針金を入れて補強してあったとしましょうか。。。
考えられるのはスクリューポストを用いた支台築造ではないかと想像できたのでそうして考えてみます。
(実際に診ればすぐわかるのですけどね)
左1番の土台はしっかりしたものにやり変えてもらえたので良い治療を受けられたと納得されているのですね?
反対に右1番と2番が動くのでご不満またはご不安のご様子ですが、最初にブリッジとお書きになられている為、右1番は既に欠損だろうと考えることになるので、右2番が動くというならば左1番はしっかりしていて2番が歯根破折でもしていて動いているのかな?と考えることになると思います。
(現時点で歯周病などの所見は無いそうです。
ともありますから歯根破折の見逃しでしょうか?? )
ブリッジであれば支台歯である左1番とポンティックの右1番と支台歯である右2番は構造物は一体構造物ですから、片側だけしっかりしていて片側はグラグラしているということになれば歯根破折の疑いが濃厚になるのではないかと想像します。
歯軸が悪いと下の歯が突き上げて上の前歯の失活歯のブリッジは容易に駄目になり歯根破折まで進むと抜歯が必要になります。
今の状態はかなり良くない状態で歯の寿命はかなり短そうに想像していますが、実際はどうなのでしょうか?
ご不安やご心配がある場合はネットでのご相談で連想ゲームみたいに無理なアドバイスを期待されるのではなく、実際に治療してくれた歯科医に説明を求めるか?または別の歯科医院で診てもらう必要があると思います。
色々無理が重なって来ると取り返しがつきませんからもう一度歯科医に直接診てもらってください。
〉左1番と右1番右2番をブリッジで差し歯にしました自分の歯を削ってその上に義歯を被せブリッジにしました
こう最初にお書きになっているので、
左1番は土台が折れて作り直し今は土台も太くなりビクともしない。
右1番は欠損(抜歯してある)
右2番は細い針金のようと推測される頼りない土台。
という事になりそうですね?
〉前歯の土台は自分の歯を削って細くしたものです前の歯科医の方から説明を受け確認をしています。
とありますからあれれ?針金は?という矛盾が生じてきます。
とりあえず、土台はご自分の歯で内部に針金を入れて補強してあったとしましょうか。。。
考えられるのはスクリューポストを用いた支台築造ではないかと想像できたのでそうして考えてみます。
(実際に診ればすぐわかるのですけどね)
左1番の土台はしっかりしたものにやり変えてもらえたので良い治療を受けられたと納得されているのですね?
反対に右1番と2番が動くのでご不満またはご不安のご様子ですが、最初にブリッジとお書きになられている為、右1番は既に欠損だろうと考えることになるので、右2番が動くというならば左1番はしっかりしていて2番が歯根破折でもしていて動いているのかな?と考えることになると思います。
(現時点で歯周病などの所見は無いそうです。
ともありますから歯根破折の見逃しでしょうか?? )
ブリッジであれば支台歯である左1番とポンティックの右1番と支台歯である右2番は構造物は一体構造物ですから、片側だけしっかりしていて片側はグラグラしているということになれば歯根破折の疑いが濃厚になるのではないかと想像します。
歯軸が悪いと下の歯が突き上げて上の前歯の失活歯のブリッジは容易に駄目になり歯根破折まで進むと抜歯が必要になります。
今の状態はかなり良くない状態で歯の寿命はかなり短そうに想像していますが、実際はどうなのでしょうか?
ご不安やご心配がある場合はネットでのご相談で連想ゲームみたいに無理なアドバイスを期待されるのではなく、実際に治療してくれた歯科医に説明を求めるか?または別の歯科医院で診てもらう必要があると思います。
色々無理が重なって来ると取り返しがつきませんからもう一度歯科医に直接診てもらってください。
相談者からの返信
相談者:
ショウちゃんさん
返信日時:2020-06-20 18:08:16
>〉前歯の土台は自分の歯を削って細くしたものです前の歯科医の方から説明を受け確認をしています。
>
>とありますからあれれ?針金は?という矛盾が生じてきます。
>
>とりあえず、土台はご自分の歯で内部に針金を入れて補強してあったとしましょうか。。。
>考えられるのはスクリューポストを用いた支台築造ではないかと想像できたのでそうして考えてみます。
(実際に診ればすぐわかるのですけどね)
最初に書きましたが、自分の歯で造った土台は切り取られてしまいましたので針金の様な土台を作り3本ブリッジになりました。
記述に抜けが在りました。
左1番はグラグラしてきたので、途中でカットして左の1番だけを作り直しましたのでしっかりしています。
右の1番と2番は細い土台のままです。
記述漏れが多く申し訳ありません。
>
>とありますからあれれ?針金は?という矛盾が生じてきます。
>
>とりあえず、土台はご自分の歯で内部に針金を入れて補強してあったとしましょうか。。。
>考えられるのはスクリューポストを用いた支台築造ではないかと想像できたのでそうして考えてみます。
(実際に診ればすぐわかるのですけどね)
最初に書きましたが、自分の歯で造った土台は切り取られてしまいましたので針金の様な土台を作り3本ブリッジになりました。
記述に抜けが在りました。
左1番はグラグラしてきたので、途中でカットして左の1番だけを作り直しましたのでしっかりしています。
右の1番と2番は細い土台のままです。
記述漏れが多く申し訳ありません。
回答4
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-06-20 19:03:03
ショウちゃんさん、こんにちは。
いろいろと、不思議な状況ですね。
問題を整理したほうが良いように思います。
3本ブリッジで、3本とも根が残っているということでしょうか。
それは、ブリッジではない可能性もあります。
また、あまり説明をされず歯の軸を削られて新しい軸になってしまったということに憤慨されているものと考えておりましたが、新しい軸が入った左1番はしっかりしていて満足で、問題は軸を削っていない右1番、2番なのでしょうか。
>前歯の土台は自分の歯を削って細くしたものです前の歯科医の方から説明を受け確認をしています。
もしも仮に、人工物のコアやピンなどが入っていないご自身の歯を削った状態で被せ物などを入れていたということでしたら、それを再治療で根元から削り落とすという場合、神経をとる治療(この言葉は好きではありませんが、一般的にそう呼ばれているもの)が必要になるかと思います。
文面からはそういう処置は行っていないように読めますので、不思議です。
ところで、患者さんの認識と術者の認識にズレがあるという場合はしばしば見かけます。
ブリッジの入っていらっしゃる方でも、ご自身のどこの歯が残っていて、どこの歯が欠損しているのかをご認識されていない方は頻繁にいらっしゃいます。
また、被せ物が入るためには、ご自身の歯根が残っているということは絶対条件ですが・・・被せ物のところは自分の歯はなく、歯茎の上に被せ物が載っているのだ、というような認識をされている方も、意外と多くお見掛けします。
そうしたことを考えますと、術者の先生としては、
「この歯はご自身の歯が残っているところです。
(神経をとる処置をして、コアが入っており見えるところはほぼ人工物だが、歯根は残っているという意味)」
と説明していたつもりが
「そうか、この歯の土台丸々自分の歯なのだな」
というように、お互いに認識の齟齬があったのかもしれない、と想像します。
>現時点で歯周病などの所見は無いそうです。
ご年齢からすると、歯周病の所見が無いということでしたら優秀なのだと思います。
>右の1番と2番は細い土台のままです。
不思議ですね。ブリッジが入ったわけではないのでしょうか。
一本だけ、被せ物が入り、残りはこれから治療の予定でしょうかね。
いずれにしても、担当の先生にじっくりお訊ねになるのが良いと思います。
いろいろと、不思議な状況ですね。
問題を整理したほうが良いように思います。
3本ブリッジで、3本とも根が残っているということでしょうか。
それは、ブリッジではない可能性もあります。
また、あまり説明をされず歯の軸を削られて新しい軸になってしまったということに憤慨されているものと考えておりましたが、新しい軸が入った左1番はしっかりしていて満足で、問題は軸を削っていない右1番、2番なのでしょうか。
>前歯の土台は自分の歯を削って細くしたものです前の歯科医の方から説明を受け確認をしています。
もしも仮に、人工物のコアやピンなどが入っていないご自身の歯を削った状態で被せ物などを入れていたということでしたら、それを再治療で根元から削り落とすという場合、神経をとる治療(この言葉は好きではありませんが、一般的にそう呼ばれているもの)が必要になるかと思います。
文面からはそういう処置は行っていないように読めますので、不思議です。
ところで、患者さんの認識と術者の認識にズレがあるという場合はしばしば見かけます。
ブリッジの入っていらっしゃる方でも、ご自身のどこの歯が残っていて、どこの歯が欠損しているのかをご認識されていない方は頻繁にいらっしゃいます。
また、被せ物が入るためには、ご自身の歯根が残っているということは絶対条件ですが・・・被せ物のところは自分の歯はなく、歯茎の上に被せ物が載っているのだ、というような認識をされている方も、意外と多くお見掛けします。
そうしたことを考えますと、術者の先生としては、
「この歯はご自身の歯が残っているところです。
(神経をとる処置をして、コアが入っており見えるところはほぼ人工物だが、歯根は残っているという意味)」
と説明していたつもりが
「そうか、この歯の土台丸々自分の歯なのだな」
というように、お互いに認識の齟齬があったのかもしれない、と想像します。
>現時点で歯周病などの所見は無いそうです。
ご年齢からすると、歯周病の所見が無いということでしたら優秀なのだと思います。
>右の1番と2番は細い土台のままです。
不思議ですね。ブリッジが入ったわけではないのでしょうか。
一本だけ、被せ物が入り、残りはこれから治療の予定でしょうかね。
いずれにしても、担当の先生にじっくりお訊ねになるのが良いと思います。
相談者からの返信
相談者:
ショウちゃんさん
返信日時:2020-06-21 09:04:41
諸先生方お忙しい中取り留めのない質問にご回答ありがとうございました。
自分でも何をどう説明をして良いのか良く分からなくなってしまいました。
確かに歯科医師の方と患者での意識の相違が在るのかと思います。
実際に歯科医師に診て戴いて意見を戴いた方が良いと思います。
自分でも何をどう説明をして良いのか良く分からなくなってしまいました。
確かに歯科医師の方と患者での意識の相違が在るのかと思います。
実際に歯科医師に診て戴いて意見を戴いた方が良いと思います。
タイトル | ブリッジが外れ新しい物を再装着時に自分の歯軸を切られた |
---|---|
質問者 | ショウちゃんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 64歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
支台築造その他 ブリッジ治療法 ブリッジに関するトラブル |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。