歯科でうがいをする洗口液について
相談者:
みーゆんさん (25歳:女性)
投稿日時:2020-06-30 20:58:33
最近いった歯医者で、診察前にうがいをしてくださいと透明の液体で数十秒くらいうがいをしました。
どういう洗口液かわからないのですが、菌だけ殺して人体に無害ですからといわれて、それに当てはまるようなうがいにつかわれるのが次亜塩素酸水かなとおもい(検索したら他の歯科でも使われているHPをみつけました)、そうだった場合人体や口腔内への影響が心配になり質問させていただきました。
新型コロナで連日聞く次亜塩素酸水なんですが、医薬品や医薬品部外品でもないようですが、うがいをしてもいいのでしょうか。
とても不安です。
どういう洗口液かわからないのですが、菌だけ殺して人体に無害ですからといわれて、それに当てはまるようなうがいにつかわれるのが次亜塩素酸水かなとおもい(検索したら他の歯科でも使われているHPをみつけました)、そうだった場合人体や口腔内への影響が心配になり質問させていただきました。
新型コロナで連日聞く次亜塩素酸水なんですが、医薬品や医薬品部外品でもないようですが、うがいをしてもいいのでしょうか。
とても不安です。
[過去のご相談]
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-07-01 02:09:27
こんにちは。
歯科では次亜塩素酸水を洗口に使用する歯科医院が割とあるだろうと思います。
患者さんの口腔内は綺麗ではないので治療に当たるスタッフの安全を確保する為に行われていると思います。
器械の販売元は口腔内洗口用として器械を販売しています。
リステリンやイソジンやコンクールを薄めた物で洗口してもらう場合もあります。
コロナ対策として、また様々な感染症対策として安全な環境で治療を行えるように各歯科医院が歯科医が責任を持って行っていると思います。
歯科では次亜塩素酸水を洗口に使用する歯科医院が割とあるだろうと思います。
患者さんの口腔内は綺麗ではないので治療に当たるスタッフの安全を確保する為に行われていると思います。
器械の販売元は口腔内洗口用として器械を販売しています。
リステリンやイソジンやコンクールを薄めた物で洗口してもらう場合もあります。
コロナ対策として、また様々な感染症対策として安全な環境で治療を行えるように各歯科医院が歯科医が責任を持って行っていると思います。
回答2
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。
回答日時:2020-07-01 11:56:58
みーゆんさん、こんにちは
数日前に発表された厚生労働省の指針では、次亜塩素酸水は機材や環境の消毒で人体の消毒は推奨していません。
個人的には、厚い皮膚に覆われたての消毒にも推奨していないものを、弱い粘膜の口の中に使用することはやめておいた方が良いと思います。
他にも瘡毒効果は証明された洗口剤はありますので、何を使用しているのかは直接お聞きになられた方がよいでしょう。
数日前に発表された厚生労働省の指針では、次亜塩素酸水は機材や環境の消毒で人体の消毒は推奨していません。
個人的には、厚い皮膚に覆われたての消毒にも推奨していないものを、弱い粘膜の口の中に使用することはやめておいた方が良いと思います。
他にも瘡毒効果は証明された洗口剤はありますので、何を使用しているのかは直接お聞きになられた方がよいでしょう。
相談者からの返信
相談者:
みーゆんさん
返信日時:2020-07-01 20:44:25
お二方からの返信ありがとうございます。
お二方の意見が全く違っていたので再度書き込みをさせていただきました。
自分でもできる範囲で調べたところ、小牧先生の厚労相の見解をみつけました。
手指消毒標榜は薬機法の指導対象になると政府が注意喚起していることも知りました。
国は人体への使用はみとめていないと理解しました。
次亜塩素酸水の噴霧ばかり言われてますが、歯科で口腔内に使われるというのは問題ないのでしょうか。
船橋先生は大丈夫という意見で、小牧先生はやめたほうがいいという意見。
歯科医師会で次亜塩素酸水の取り扱いの指針などはないのでしょうか。
これだけ次亜塩素酸水について色々騒がれていて、使いたい歯科は使うし使わ無いところは使わないと各歯科医の判断でというのが大変疑問に思いました。
お二方の意見が全く違っていたので再度書き込みをさせていただきました。
自分でもできる範囲で調べたところ、小牧先生の厚労相の見解をみつけました。
手指消毒標榜は薬機法の指導対象になると政府が注意喚起していることも知りました。
国は人体への使用はみとめていないと理解しました。
次亜塩素酸水の噴霧ばかり言われてますが、歯科で口腔内に使われるというのは問題ないのでしょうか。
船橋先生は大丈夫という意見で、小牧先生はやめたほうがいいという意見。
歯科医師会で次亜塩素酸水の取り扱いの指針などはないのでしょうか。
これだけ次亜塩素酸水について色々騒がれていて、使いたい歯科は使うし使わ無いところは使わないと各歯科医の判断でというのが大変疑問に思いました。
回答3
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-07-02 01:24:55
〉歯科医師会で次亜塩素酸水の取り扱いの指針などはないのでしょうか
歯科医師会には学術担当がありますから指針が出される可能性があるかもしれませんが、今のところないですね。
〉これだけ次亜塩素酸水について色々騒がれていて、使いたい歯科は使うし使わ無いところは使わないと各歯科医の判断でというのが大変疑問に思いました。
どのような薬剤や機械でも使う所は使うし使わない所は使わないです。
それは次亜塩素酸水に限ったことではありません。
歯科医院は患者さん側が好きに選べるのでそういう物を使用している歯科医院は選択しないという事を 選択する事もできると思います。
歯科医院も医療スタッフと患者さんを感染から守る為に膨大な感染症対策費と手間暇をかけて感染症対策を行っています。
それが無駄になるとなれば根拠を提供して機器を販売した販売元は集団訴訟の対象になったり業務停止になるでしょうが、今のところそういう動きは全くありません。
当分色々騒がれるのでしょう。
歯科医師会には学術担当がありますから指針が出される可能性があるかもしれませんが、今のところないですね。
〉これだけ次亜塩素酸水について色々騒がれていて、使いたい歯科は使うし使わ無いところは使わないと各歯科医の判断でというのが大変疑問に思いました。
どのような薬剤や機械でも使う所は使うし使わない所は使わないです。
それは次亜塩素酸水に限ったことではありません。
歯科医院は患者さん側が好きに選べるのでそういう物を使用している歯科医院は選択しないという事を 選択する事もできると思います。
歯科医院も医療スタッフと患者さんを感染から守る為に膨大な感染症対策費と手間暇をかけて感染症対策を行っています。
それが無駄になるとなれば根拠を提供して機器を販売した販売元は集団訴訟の対象になったり業務停止になるでしょうが、今のところそういう動きは全くありません。
当分色々騒がれるのでしょう。
回答4
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。
回答日時:2020-07-02 11:18:40
医療人としての私の個人的な考え方なので、必ず正解というわけではありません。
有効性が確認され、人体の害についても検証されているものがあるのに、効果もはっきりせず、害に対してもほとんど研究がされていないものを使用したいとは思いません。
コロナ騒ぎで一時的に供給が追いつかず、品薄で手に入らない状況ならいざ知らず、すでに供給が満たされている現状で使用したいとは思いません。
私が患者であってもそのようなものは使って欲しくないと思います。
あくまでも個人的な意見です。
>これだけ次亜塩素酸水について色々騒がれていて、使いたい歯科は使うし使わ無いところは使わないと各歯科医の判断でというのが大変疑問に思いました。
どうしてでしょうね、私も疑問です。
信じ込んでしまっているのか、業者の言うことを鵜呑みにしているのか、正しい知識がないのか、経済的な理由か、いろいろ考えられると思います。
直接聞いてみたいと思いますが、私の予測では「効果はあるし、人体への害はないよ」と言う答えだけが帰ってきそうです。
有効性が確認され、人体の害についても検証されているものがあるのに、効果もはっきりせず、害に対してもほとんど研究がされていないものを使用したいとは思いません。
コロナ騒ぎで一時的に供給が追いつかず、品薄で手に入らない状況ならいざ知らず、すでに供給が満たされている現状で使用したいとは思いません。
私が患者であってもそのようなものは使って欲しくないと思います。
あくまでも個人的な意見です。
>これだけ次亜塩素酸水について色々騒がれていて、使いたい歯科は使うし使わ無いところは使わないと各歯科医の判断でというのが大変疑問に思いました。
どうしてでしょうね、私も疑問です。
信じ込んでしまっているのか、業者の言うことを鵜呑みにしているのか、正しい知識がないのか、経済的な理由か、いろいろ考えられると思います。
直接聞いてみたいと思いますが、私の予測では「効果はあるし、人体への害はないよ」と言う答えだけが帰ってきそうです。
回答5
坂寄歯科医院(茨城県取手市藤代)の三木です。
回答日時:2020-07-02 15:38:45
みーゆんさん、こんにちは。
まぁ、まずはその液体が本当に次亜塩素酸水かどうかを医院に直接ご確認いただいたほうが宜しいかと思いますよ。
余談ですが・・・
現在医療の分野で積極的に言われているものに「EBM」というものがあります。
これはEvidence-Based Medicineの頭文字を取ったものですが、日本語では「根拠に基づく医療」と言われています。
これを実践するために必要な項目は
・疑問(問題)の定式化
・情報収集
・情報の批判的吟味
・情報の患者への適用
・上記工程のフィードバック
となります。
EMBの考え方を基準にしている歯科医師であれば、3つめの情報の批判的吟味の時点で次亜塩素酸水を院内システムに組み込むことは避けるはずです。
もちろん、今後「次亜塩素酸水は人体に害がない」というエビデンスレベルの高い論文が出た場合は変わってくるかもしれませんが、現時点で実際の診療システムに次亜塩素酸水を使用するのは時期尚早だと思います。
突き放した言い方になってしまいますが・・・EBMに基づいた医療提供している医院を選ぶのか、逆にEBMに基づいていない医院を選ぶのかはみーゆんさん自らが決める他ありません。
ご参考程度にしていただければと思います。
まぁ、まずはその液体が本当に次亜塩素酸水かどうかを医院に直接ご確認いただいたほうが宜しいかと思いますよ。
余談ですが・・・
現在医療の分野で積極的に言われているものに「EBM」というものがあります。
これはEvidence-Based Medicineの頭文字を取ったものですが、日本語では「根拠に基づく医療」と言われています。
これを実践するために必要な項目は
・疑問(問題)の定式化
・情報収集
・情報の批判的吟味
・情報の患者への適用
・上記工程のフィードバック
となります。
EMBの考え方を基準にしている歯科医師であれば、3つめの情報の批判的吟味の時点で次亜塩素酸水を院内システムに組み込むことは避けるはずです。
もちろん、今後「次亜塩素酸水は人体に害がない」というエビデンスレベルの高い論文が出た場合は変わってくるかもしれませんが、現時点で実際の診療システムに次亜塩素酸水を使用するのは時期尚早だと思います。
突き放した言い方になってしまいますが・・・EBMに基づいた医療提供している医院を選ぶのか、逆にEBMに基づいていない医院を選ぶのかはみーゆんさん自らが決める他ありません。
ご参考程度にしていただければと思います。
回答6
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-07-02 23:00:06
みーゆんさん、こんにちは。
次亜塩素酸水について、マスコミや自治体が持ち上げたかと思えば、今度は逆に否定的に報道されていますから、ご不安でしょうね。
賛否あがっているように、歯科医師の中でも様々な考え方があるのだと思います。
個人的には、効果については限定的だとは思いますし、安全性についてもまだまだエビデンスが必要だと思いますので、否定的な側の立場です。
ただ、さはさりながら、少なくとも10年以上は歯科で使われてきた歴史はあります。
Sars-CoV-2のことで世の中に知られるようになり、様々な用途に使われ出しましたが、歯医者がここ数ヶ月で使い出したという訳ではありません。
そして、現在、Sars-CoV-2の騒動で急に使われ出し世の中に出回っている次亜塩素酸水の中には、実際には様々な生成方法のものが一緒くたにされています。
(混和して作るのか電気分解するのか、電気分解でも塩酸か塩水か、浸透膜があるか一槽式か…)
これによって、それぞれpHも成分も濃度も違う様々なものが次亜塩素酸水という名前で呼ばれています。
今回、厚生労働省の指針で次亜塩素酸水の人体への使用を推奨しない旨の指針ですが、様々なものが玉石混合な上に、加湿器を使ってモクモクと焚いて空間除菌などと謳っているような例が散見され、肺から取り込むというのは、皮膚への利用やうがいよりも遥かに人体への作用が心配されるべきものだと考えます。
それに比べ、次亜塩素酸水の効果や安全性はコンセンサスではないものの、厚労省の指針で懸念されていることを、直ちに歯科で使われてきた次亜塩素酸水の使用と同一視するのはフェアではないように思うので、その点は分けて考えたほうが良いかもしれません。
参考にされてください。
次亜塩素酸水について、マスコミや自治体が持ち上げたかと思えば、今度は逆に否定的に報道されていますから、ご不安でしょうね。
賛否あがっているように、歯科医師の中でも様々な考え方があるのだと思います。
個人的には、効果については限定的だとは思いますし、安全性についてもまだまだエビデンスが必要だと思いますので、否定的な側の立場です。
ただ、さはさりながら、少なくとも10年以上は歯科で使われてきた歴史はあります。
Sars-CoV-2のことで世の中に知られるようになり、様々な用途に使われ出しましたが、歯医者がここ数ヶ月で使い出したという訳ではありません。
そして、現在、Sars-CoV-2の騒動で急に使われ出し世の中に出回っている次亜塩素酸水の中には、実際には様々な生成方法のものが一緒くたにされています。
(混和して作るのか電気分解するのか、電気分解でも塩酸か塩水か、浸透膜があるか一槽式か…)
これによって、それぞれpHも成分も濃度も違う様々なものが次亜塩素酸水という名前で呼ばれています。
今回、厚生労働省の指針で次亜塩素酸水の人体への使用を推奨しない旨の指針ですが、様々なものが玉石混合な上に、加湿器を使ってモクモクと焚いて空間除菌などと謳っているような例が散見され、肺から取り込むというのは、皮膚への利用やうがいよりも遥かに人体への作用が心配されるべきものだと考えます。
それに比べ、次亜塩素酸水の効果や安全性はコンセンサスではないものの、厚労省の指針で懸念されていることを、直ちに歯科で使われてきた次亜塩素酸水の使用と同一視するのはフェアではないように思うので、その点は分けて考えたほうが良いかもしれません。
参考にされてください。
回答7
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。
回答日時:2020-07-03 10:00:11
滝野先生のおっしゃられうように、長年歯科で使用されています。
長年使用されているにも関わらず、歯科での使用において、評価が定まっていないことに疑問を感じます。
個人的には、長年使用されてきて本当に良いものなら評価も定まり、歯科でも、もっと普及すると思うのですが、現状はそのような状況にはありません。
長年使用されているにも関わらず、歯科での使用において、評価が定まっていないことに疑問を感じます。
個人的には、長年使用されてきて本当に良いものなら評価も定まり、歯科でも、もっと普及すると思うのですが、現状はそのような状況にはありません。
回答8
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-07-03 15:55:47
過去に大学が一定の評価を出したのですが、薬事認可品でないということで評価を取り消したと思います。
取り消した経緯はよくわかりませんが、現在の日本の法律や評価法では評価を出せないのではないかと思います。
現在は大学に過去に在籍して研究されていた名誉教授の方等が普及に貢献されている状態だと思っています。
次亜塩素酸水は安定しない物になり、生体でもウィルスや細菌に対し効果を発揮している物になるのでそれを安全だと評価する歯科医もいれば、評価が困難なのだから利用は駄目だろうと考える歯科医もいて考えが別れていると思います。
次亜塩素酸水を利用した院内配管の殺菌システム等はかなり高額な施設になりますが、これを利用したシステムでは院内の水から(チェアーには複雑な配管がされていたり院内施設では水が滞留する場所があるので)細菌が検出されない事は、検査機関により多数の歯科医院で検査がなされていると思います。
配管内から出る次亜塩素酸水を使った治療を行うことで細菌がいない安全な水での治療を行う歯科医院作りをしている歯科医院も多数あります。
各医療機関では感染リスクを減らす工夫を常に行っており、院内スタッフや患者さんの感染を防ぐようにかなりの設備投資と手間をかけていますが、そういう事をマイナス評価し否定するのであれば国は販売業者をきちんと取り締まるべきでしょうね。
臨床施設ではそのような研究や検査を行う余裕はありません。
患者さんと医療スタッフを感染から護りたいと考えて歯科医がそれぞれ選択してシステム導入しているのが現状ですね。
どの歯科医院も自分の所から感染者を出したくないのです。
ご自身が選択した歯科医院の感染症対策に協力するのか?嫌だから転院するのか?はご自身が選択することだと思います。
取り消した経緯はよくわかりませんが、現在の日本の法律や評価法では評価を出せないのではないかと思います。
現在は大学に過去に在籍して研究されていた名誉教授の方等が普及に貢献されている状態だと思っています。
次亜塩素酸水は安定しない物になり、生体でもウィルスや細菌に対し効果を発揮している物になるのでそれを安全だと評価する歯科医もいれば、評価が困難なのだから利用は駄目だろうと考える歯科医もいて考えが別れていると思います。
次亜塩素酸水を利用した院内配管の殺菌システム等はかなり高額な施設になりますが、これを利用したシステムでは院内の水から(チェアーには複雑な配管がされていたり院内施設では水が滞留する場所があるので)細菌が検出されない事は、検査機関により多数の歯科医院で検査がなされていると思います。
配管内から出る次亜塩素酸水を使った治療を行うことで細菌がいない安全な水での治療を行う歯科医院作りをしている歯科医院も多数あります。
各医療機関では感染リスクを減らす工夫を常に行っており、院内スタッフや患者さんの感染を防ぐようにかなりの設備投資と手間をかけていますが、そういう事をマイナス評価し否定するのであれば国は販売業者をきちんと取り締まるべきでしょうね。
臨床施設ではそのような研究や検査を行う余裕はありません。
患者さんと医療スタッフを感染から護りたいと考えて歯科医がそれぞれ選択してシステム導入しているのが現状ですね。
どの歯科医院も自分の所から感染者を出したくないのです。
ご自身が選択した歯科医院の感染症対策に協力するのか?嫌だから転院するのか?はご自身が選択することだと思います。
タイトル | 歯科でうがいをする洗口液について |
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質問者 | みーゆんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
その他(歯科治療関連) その他(その他) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。