根管治療時の仮歯の期間について
相談者:
日々草さん (45歳:女性)
投稿日時:2020-09-02 11:19:12
宜しくお願い致します。
今現在、左手下6番根管治療前で予約を1ヶ月待っている状況です。
マイクロスコープ、ラバーダムを使う所で、自費でしていただく予定です。
先日、根管治療の流れを歯科衛生士さんより説明を受けました。
根管治療のコアを入れたあと仮歯をプラスチックで四ヶ月様子をみて、その後被せを装着するようです。
@その期間というものはだいたいこれぐらい設けるものでしょうか。
また根管治療中の消毒は毎回終わるとどの様な封鎖がされるのが普通でしょうか。
別の歯科医に以前聞きに行きました時は毎回、プラスチックの仮歯をつけて終わり、外す作業をする事を聞きました。
今回治療を受ける歯科医では仮歯はコアが出来てから着けるようで、毎回はどの様な封鎖をされるかは聞いていません。
A毎回消毒の後、仮歯をしてる方が良いのでしょうか。
歯科医により違うとは思いますが、どのようにするのがベストなやり方でしょうか。
どうぞ宜しくお願い致します。
今現在、左手下6番根管治療前で予約を1ヶ月待っている状況です。
マイクロスコープ、ラバーダムを使う所で、自費でしていただく予定です。
先日、根管治療の流れを歯科衛生士さんより説明を受けました。
根管治療のコアを入れたあと仮歯をプラスチックで四ヶ月様子をみて、その後被せを装着するようです。
@その期間というものはだいたいこれぐらい設けるものでしょうか。
また根管治療中の消毒は毎回終わるとどの様な封鎖がされるのが普通でしょうか。
別の歯科医に以前聞きに行きました時は毎回、プラスチックの仮歯をつけて終わり、外す作業をする事を聞きました。
今回治療を受ける歯科医では仮歯はコアが出来てから着けるようで、毎回はどの様な封鎖をされるかは聞いていません。
A毎回消毒の後、仮歯をしてる方が良いのでしょうか。
歯科医により違うとは思いますが、どのようにするのがベストなやり方でしょうか。
どうぞ宜しくお願い致します。
[過去のご相談]
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2020-09-02 12:55:03
@そのやり方に違和感はないですね。
(おそらく、エックス線写真で根の先に黒い影があるのだと思われます)
A挺出する傾向が強いと予想される場合には、仮歯によって対合歯(噛み合う歯)と咬合接触させる方が無難かもしれないです。
(おそらく、エックス線写真で根の先に黒い影があるのだと思われます)
A挺出する傾向が強いと予想される場合には、仮歯によって対合歯(噛み合う歯)と咬合接触させる方が無難かもしれないです。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-09-02 17:00:28
こんにちは。
ラバーダムとマイクロを使って自費治療で根管治療をしてくれる歯科医院であれば、まず隔壁をしっかり作ってくれ外部との壁を維持しつつ治療を進めてくれるのではないかと思います。
シーリングは二重仮封で硬いセメントでしっかりシーリングしてくれるでしょう。
仮歯をその上からつけるか?つけないか?ですが、状態によっては噛ませたくないでしょうから歯科医に任せて下さい。
ケースバイケースでしょう。
〉どのようにするのがベストなやり方でしょうか。
必要な治療をしっかり行うのがベストです。
歯の状態により歯科医が随時判断しますからある程度は信頼してお任せしてください。
そして治療に協力してあげて下さい。
良い治療になりますように。
ラバーダムとマイクロを使って自費治療で根管治療をしてくれる歯科医院であれば、まず隔壁をしっかり作ってくれ外部との壁を維持しつつ治療を進めてくれるのではないかと思います。
シーリングは二重仮封で硬いセメントでしっかりシーリングしてくれるでしょう。
仮歯をその上からつけるか?つけないか?ですが、状態によっては噛ませたくないでしょうから歯科医に任せて下さい。
ケースバイケースでしょう。
〉どのようにするのがベストなやり方でしょうか。
必要な治療をしっかり行うのがベストです。
歯の状態により歯科医が随時判断しますからある程度は信頼してお任せしてください。
そして治療に協力してあげて下さい。
良い治療になりますように。
相談者からの返信
相談者:
日々草さん
返信日時:2020-09-02 18:42:47
相談者からの返信
相談者:
日々草さん
返信日時:2020-09-03 10:34:04
タイトル | 根管治療時の仮歯の期間について |
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質問者 | 日々草さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 45歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 根管治療中の仮歯・仮の詰め物 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。