切端咬合と反対咬合の治療期間について
相談者:
ぽよぽよどすさん (26歳:男性)
投稿日時:2020-09-23 23:51:13
こんばんは
切端咬合と反対咬合についてなのですが、一般的にどちらのほうが治る期間は短いものなのでしょうか?
素人目にみると、反対咬合よりも切端咬合のほうが顎を奥に戻す距離が短いと思うのですが、実際はどうなのでしょうか?
切端咬合と反対咬合についてなのですが、一般的にどちらのほうが治る期間は短いものなのでしょうか?
素人目にみると、反対咬合よりも切端咬合のほうが顎を奥に戻す距離が短いと思うのですが、実際はどうなのでしょうか?
[過去のご相談]
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-09-24 00:16:48
こんにちは。
受け口だけど切端咬合が取れる状態なのでしょうか?
そういう受け口は機能的な受け口とされています。
治療期間は実際には各種資料採取後診断し、治療計画を立ててもらったものを説明してもらう事でやっとわかると思います。
一度矯正歯科でご相談してみてください。
治療には様々なバリエーションがありますから、出来れば複数の歯科医院で同じようにしてもらった上で、お決めになるとよいのかもしれません。
受け口だけど切端咬合が取れる状態なのでしょうか?
そういう受け口は機能的な受け口とされています。
治療期間は実際には各種資料採取後診断し、治療計画を立ててもらったものを説明してもらう事でやっとわかると思います。
一度矯正歯科でご相談してみてください。
治療には様々なバリエーションがありますから、出来れば複数の歯科医院で同じようにしてもらった上で、お決めになるとよいのかもしれません。
相談者からの返信
相談者:
ぽよぽよどすさん
返信日時:2020-09-24 00:54:24
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-09-24 01:03:03
受け口のタイプで別れています。
下顎が完全に前に出ているタイプと、下顎を後ろに押し込むと切端位が取れるタイプです。
何れにしろ、噛み合わせが本来の位置とは違えば歯がいずれヒビが入ったり、破折に繋がりやすいですから、矯正治療をご検討される事になるのかな?と思います。
顎を奥に戻せないタイプは、外科矯正したほうがよい場合もありますから、その場合は外科矯正もしている矯正専門医でご相談してみてください。
下顎が完全に前に出ているタイプと、下顎を後ろに押し込むと切端位が取れるタイプです。
何れにしろ、噛み合わせが本来の位置とは違えば歯がいずれヒビが入ったり、破折に繋がりやすいですから、矯正治療をご検討される事になるのかな?と思います。
顎を奥に戻せないタイプは、外科矯正したほうがよい場合もありますから、その場合は外科矯正もしている矯正専門医でご相談してみてください。
タイトル | 切端咬合と反対咬合の治療期間について |
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質問者 | ぽよぽよどすさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 26歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正(矯正歯科)その他 下顎前突(受け口) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。