化学物質過敏症。歯科材料に恐怖心があり治療が怖い
相談者:
あらぽんさん (56歳:女性)
投稿日時:2021-02-03 02:31:13
一度は、CSを診れる歯科医へ行きましたが、1度目に使われた虫歯の穴埋めに使われたシリコンゴムで症状が出ました。
次は、麻酔をすると聞いてます。
怖くて行けません。
歯科材料への恐怖心を取るにはどうしたらいいのでしょう
次は、麻酔をすると聞いてます。
怖くて行けません。
歯科材料への恐怖心を取るにはどうしたらいいのでしょう
[過去のご相談]
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2021-02-03 23:12:46
こんにちは。
シリコンゴム?はシリコンですよね?
それで症状が出るならば普通の歯科では怖くてみてもらえないように思いますから、みてもらえる歯科医院で治療してもらってください。
容態に異変が生じても対応可能にしてあるのだと思います。
シリコンゴム?はシリコンですよね?
それで症状が出るならば普通の歯科では怖くてみてもらえないように思いますから、みてもらえる歯科医院で治療してもらってください。
容態に異変が生じても対応可能にしてあるのだと思います。
回答2
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2021-02-04 07:52:38
あらぽんさん、こんにちは。
>歯科材料への恐怖心を取るにはどうしたらいいのでしょう
問題は恐怖心なのですか?
恐怖心の問題なのであれば、診療内科などの受診が必要になると思います。
何が問題なのかを整理する必要があるでしょう。
特定の物質に対してアレルギーがあるのであれば、アレルゲンを特定し、それを使わない治療が行えると思います。
一方、いわゆる「化学物質過敏症(CS)」とされているものには症状も多岐にわたりますし、定まった疾病概念ではありません。
特定の化学物質に対するアレルギーとは分けて考えたほうが良さそうですね。
>歯科材料への恐怖心を取るにはどうしたらいいのでしょう
問題は恐怖心なのですか?
恐怖心の問題なのであれば、診療内科などの受診が必要になると思います。
何が問題なのかを整理する必要があるでしょう。
特定の物質に対してアレルギーがあるのであれば、アレルゲンを特定し、それを使わない治療が行えると思います。
一方、いわゆる「化学物質過敏症(CS)」とされているものには症状も多岐にわたりますし、定まった疾病概念ではありません。
特定の化学物質に対するアレルギーとは分けて考えたほうが良さそうですね。
相談者からの返信
相談者:
あらぽんさん
返信日時:2021-02-04 14:24:29
回答3
相談者からの返信
相談者:
あらぽんさん
返信日時:2021-02-06 00:41:00
回答4
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2021-02-06 04:55:46
大阪歯科大学附属病院であれば受診可能だと思います。
紹介状がない場合選定療養費が別にかかるかどうかは病院に確認されてください。
> 今通院中の歯科は、そういう検査はしてくれません。
歯科医はアレルギー検査をできないと思います。
紹介状がない場合選定療養費が別にかかるかどうかは病院に確認されてください。
> 今通院中の歯科は、そういう検査はしてくれません。
歯科医はアレルギー検査をできないと思います。
タイトル | 化学物質過敏症。歯科材料に恐怖心があり治療が怖い |
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質問者 | あらぽんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 56歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 材料・機材関連 その他(歯科治療関連) 歯科治療用の薬 歯科と全身疾患その他 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。