根尖性歯周炎の処置をしても膿が出ず、激痛があり顔に腫れも
相談者:
えり614.さん (34歳:女性)
投稿日時:2021-02-28 21:18:24
4日前から、左上4番の根管治療済みの歯のあたりがズキズキと痛みだし、おかしいと思い歯科に行くと根尖性歯周炎と言われました。
だいぶ炎症してるとのこと。
根管を綺麗にし直して薬を詰めて蓋をしたのですが、その処置後から眠れないほどの今まで感じたことのないほどの激痛に。
再度 歯科に行きましたら、蓋を取り、膿が出るまで待とうと言われました。
(なお、蓋を取りっぱなしなことも不安です)
痛みは少しマシにはなりましたが、そのあたりから、顔がパンパンに腫れ、口も開けづらくなっております。
そして本日、病院に行きましたら 膿を出そう、とのことで切開しましたが膿が全く出なかったようです。
なぜなのでしょうか、、?
このまま膿が外に放出?されなかったらどうなってしまうのだろうと不安で仕方ありません。
全身に膿が回ったらどうしよう、、など。
抗生剤は頂いていますが、セカンドオピニオンも兼ねて口腔外科に行くべきか、根管治療に特化した歯科に行くべきか迷っております。
だいぶ炎症してるとのこと。
根管を綺麗にし直して薬を詰めて蓋をしたのですが、その処置後から眠れないほどの今まで感じたことのないほどの激痛に。
再度 歯科に行きましたら、蓋を取り、膿が出るまで待とうと言われました。
(なお、蓋を取りっぱなしなことも不安です)
痛みは少しマシにはなりましたが、そのあたりから、顔がパンパンに腫れ、口も開けづらくなっております。
そして本日、病院に行きましたら 膿を出そう、とのことで切開しましたが膿が全く出なかったようです。
なぜなのでしょうか、、?
このまま膿が外に放出?されなかったらどうなってしまうのだろうと不安で仕方ありません。
全身に膿が回ったらどうしよう、、など。
抗生剤は頂いていますが、セカンドオピニオンも兼ねて口腔外科に行くべきか、根管治療に特化した歯科に行くべきか迷っております。
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2021-03-01 00:23:37
> なぜなのでしょうか、、?
膿がまだ溜まっていなかったからだと思います。
「波動を触れる」というブヨブヨした状態になる前だったのだと思います。
> このまま膿が外に放出?されなかったらどうなってしまうのだろうと不安で仕方ありません。
腫れたから必ず膿が溜まると決まってはいないと思います。
溜まらずに硬くなる場合もあると思います。
>全身に膿が回ったらどうしよう、、など。
そういう可能性は低いと思います。
四日間経っているので抗生剤は無くなっていませんか?新しい薬は出ましたか?最初と比べて悪くなっているようだと処方の変更などが必要なこともあります。
また腫れ具合によっては口腔外科の方がいい場合もあると思います。
膿がまだ溜まっていなかったからだと思います。
「波動を触れる」というブヨブヨした状態になる前だったのだと思います。
> このまま膿が外に放出?されなかったらどうなってしまうのだろうと不安で仕方ありません。
腫れたから必ず膿が溜まると決まってはいないと思います。
溜まらずに硬くなる場合もあると思います。
>全身に膿が回ったらどうしよう、、など。
そういう可能性は低いと思います。
四日間経っているので抗生剤は無くなっていませんか?新しい薬は出ましたか?最初と比べて悪くなっているようだと処方の変更などが必要なこともあります。
また腫れ具合によっては口腔外科の方がいい場合もあると思います。
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2021-03-01 07:00:22
>顔がパンパンに腫れ、口も開けづらくなっております。
投稿から一晩経ちましたが、お具合はいかがでしょう。
もしかすると、薬剤の服用だけでは足らず、点滴などが必要な状況かもしれません。
必要に応じて、口腔外科を標榜している施設の受診も検討してください。
早く症状が軽減すると良いですね。
投稿から一晩経ちましたが、お具合はいかがでしょう。
もしかすると、薬剤の服用だけでは足らず、点滴などが必要な状況かもしれません。
必要に応じて、口腔外科を標榜している施設の受診も検討してください。
早く症状が軽減すると良いですね。
相談者からの返信
相談者:
えり614.さん
返信日時:2021-03-01 09:33:19
タイトル | 根尖性歯周炎の処置をしても膿が出ず、激痛があり顔に腫れも |
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質問者 | えり614.さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 34歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。