[写真あり] 再根管治療後のX線画像で充填剤がねじれていた(米国)
相談者:
Julyさん (54歳:女性)
投稿日時:2022-04-05 08:25:40
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2022-04-05 12:35:20
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2022-04-05 12:36:12
こんにちは。
根管充填材が根尖から出ていても通常問題はありません、しかし症状が治まらないという事なら根尖搔爬をして遺漏した根管充填材を除去することを考えてもいいと思います。
根充剤の遺漏症例 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3643
根管充填材が根尖から出ていても通常問題はありません、しかし症状が治まらないという事なら根尖搔爬をして遺漏した根管充填材を除去することを考えてもいいと思います。
根充剤の遺漏症例 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3643
相談者からの返信
相談者:
Julyさん
返信日時:2022-04-06 02:40:22
藤森先生、
ご回答ありがとうございます。
X線は先生が部屋を出て行ってから撮られたもので、術後何も説明がありませんでした。
もしかしたら複数根管があって、それがちょうど重なって写ってるから先端が不整に見えているだけかもとも思ったのですが、やっぱり突き出てるように見えますよね。。。
失礼かもしれませんが聞いてみた方が良いのでしょうか。
山田先生、
ご回答ありがとうございます。
そうですか。
それでは再度やり直しではなく、問題があれば外科的な治療へ移行ということになるのですね。
まだ術後4日ですが、歯茎の水膨れが微妙に大きくなっているような気がして心配になってしまいました。
ご回答ありがとうございます。
X線は先生が部屋を出て行ってから撮られたもので、術後何も説明がありませんでした。
もしかしたら複数根管があって、それがちょうど重なって写ってるから先端が不整に見えているだけかもとも思ったのですが、やっぱり突き出てるように見えますよね。。。
失礼かもしれませんが聞いてみた方が良いのでしょうか。
山田先生、
ご回答ありがとうございます。
そうですか。
それでは再度やり直しではなく、問題があれば外科的な治療へ移行ということになるのですね。
まだ術後4日ですが、歯茎の水膨れが微妙に大きくなっているような気がして心配になってしまいました。
回答3
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2022-04-06 12:37:35
あまりこのサイト基準で治療を受けない方がいいと思いますが・・・
書いてあることは私見も多いですし、その先生の一意見程度にした方がいいと思いますよ。
私も藤森先生と同じで術前の時点で既に根尖が大きく削られているので、多少根充剤(シーラー)は出ても仕方がないと思います。
後、歯内療法専門医でも根充剤の材料や入れ方、止める位置などは色々な考え方があるのでその先生なりの解釈での治療となります。
もしこのサイト基準で治療を受けたいのであれば、書かれた先生に治療をしてもらった方が整合性は取れます。
>まだ術後4日ですが、歯茎の水膨れが微妙に大きくなっているような気がして心配になってしまいました。
心配であれば治療した先生に聞いた方がいいと思いますよ。
水膨れが何を意味しているかは実際治療している先生でないと分かりませんのでね。
おだいじに
書いてあることは私見も多いですし、その先生の一意見程度にした方がいいと思いますよ。
私も藤森先生と同じで術前の時点で既に根尖が大きく削られているので、多少根充剤(シーラー)は出ても仕方がないと思います。
後、歯内療法専門医でも根充剤の材料や入れ方、止める位置などは色々な考え方があるのでその先生なりの解釈での治療となります。
もしこのサイト基準で治療を受けたいのであれば、書かれた先生に治療をしてもらった方が整合性は取れます。
>まだ術後4日ですが、歯茎の水膨れが微妙に大きくなっているような気がして心配になってしまいました。
心配であれば治療した先生に聞いた方がいいと思いますよ。
水膨れが何を意味しているかは実際治療している先生でないと分かりませんのでね。
おだいじに
相談者からの返信
相談者:
Julyさん
返信日時:2022-04-07 07:55:19
タイトル | [写真あり] 再根管治療後のX線画像で充填剤がねじれていた(米国) |
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質問者 | Julyさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 54歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 その他(写真あり) アメリカ(米国) レントゲン写真 根管充填 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。