10年前に根管治療した歯をクラウンにするリスク

相談者: ぴょこたさん (29歳:女性)
投稿日時:2024-02-09 19:36:53
10年前に根幹治療を受けた歯が劣化してきたので、クラウンを被せようかなと検討しています。


そこで質問なのですが、クラウンにする処置によって根幹が再感染し、再根幹治療が必要になってしまう可能性はまったく無いのでしょうか?

コアを入れる段階などで、根管充填した部分に悪影響が出る事はありますか?


素人目線の勝手な心配かもしれませんが、もし少しでもリスクがあるなら、治療を受けた歯科医院で施術してもらった方が無難でしょうか。


ご回答よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2024-02-10 09:17:58
おはようございます。

>歯が劣化してきたので、クラウンを被せようかなと検討しています。

劣化とはどのような状況なのですか。


>根幹が再感染し、再根幹治療が必要になってしまう可能性はまったく無いのでしょうか?

根管治療が奏功していればそう考えていいと思います。

>コアを入れる段階などで、根管充填した部分に悪影響が出る事はありますか?

通常ないと思います。

>治療を受けた歯科医院で施術してもらった方が無難でしょうか。

特にこだわることはないと思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2024-02-10 09:18:03
ぴょこた さんこんにちは。

10年前に根管治療をした歯にクラウンを検討しているのですね。

根管治療が必要かどうか?
土台(コア)のやり直しが必要かどうか?
これはレントゲン写真などで先生が判断されると思います。

治療前に先生とご相談されるのが良いと思います。




タイトル 10年前に根管治療した歯をクラウンにするリスク
質問者 ぴょこたさん
地域 非公開
年齢 29歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療後の詰め物・被せ物
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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