上7番抜歯後はインプラントより放置したい
相談者:
えみちーさん (45歳:女性)
投稿日時:2024-03-19 11:37:33
上7番は神経を抜いて保険のクラウンを被せていましたが再度虫歯で
医師から抜歯を勧められました。
抜歯した場合ブリッジかインプラントと言われましたが、上7番は抜歯後何もしないでそのままでも大丈夫の場合もあると他の歯科医院のサイトで見ました。
5番ジルコニア6番emaxのアンレーなのでブリッジは厳しくインプラントは不安なので抜歯後そのままで良いのでしたらそうしたいです。
8番親知らずは抜歯済みです。
ご回答アドバイスなどよろしくお願いいたします。
医師から抜歯を勧められました。
抜歯した場合ブリッジかインプラントと言われましたが、上7番は抜歯後何もしないでそのままでも大丈夫の場合もあると他の歯科医院のサイトで見ました。
5番ジルコニア6番emaxのアンレーなのでブリッジは厳しくインプラントは不安なので抜歯後そのままで良いのでしたらそうしたいです。
8番親知らずは抜歯済みです。
ご回答アドバイスなどよろしくお願いいたします。
[過去のご相談]
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2024-03-19 12:02:32
>上7番は抜歯後何もしないでそのままでも大丈夫の場合もある
抜歯後の補綴 or 放置については、個々の方の上下の歯の接触関係などに依ります。
残念ながら、文面だけでは、実際の状態が判りませんから、歯の番号だけで論じても、さほど意味をもちません。
治療の流れについて、担当医とディスカッションを重ね、方向性を共通化させてください。
ディスカッションを重ねてもなお、疑問に思うことや不安に感じることが払拭できないようでしたら、他の施設を自主的に受診し相談してみる or 経過や現状についての資料を借りるなどしてセカンドオピニオンを求めてみる、等を検討なさってみてはと思います。
抜歯後の補綴 or 放置については、個々の方の上下の歯の接触関係などに依ります。
残念ながら、文面だけでは、実際の状態が判りませんから、歯の番号だけで論じても、さほど意味をもちません。
治療の流れについて、担当医とディスカッションを重ね、方向性を共通化させてください。
ディスカッションを重ねてもなお、疑問に思うことや不安に感じることが払拭できないようでしたら、他の施設を自主的に受診し相談してみる or 経過や現状についての資料を借りるなどしてセカンドオピニオンを求めてみる、等を検討なさってみてはと思います。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2024-03-19 22:52:42
こんにちは。
すでに8番はなく、7番抜歯後の欠損修復であれば、DE7の延長ブリッジか、E7Mの延長ブリッジか、入れ歯か、インプラントになるのだろうと思います。
抜歯後左右バランスを保ちながら食べれるならば放置も選択肢になると思います。
奥の歯は磨きにくいし、見にくいですし、治療しにくい場合がしばしばありますから、奥からどんどんダメになって、最期は両側奥歯で満足に噛めなくなる人がよくおられますから、残りの歯が負担過剰にならないようによく診てもらってください。
すでに8番はなく、7番抜歯後の欠損修復であれば、DE7の延長ブリッジか、E7Mの延長ブリッジか、入れ歯か、インプラントになるのだろうと思います。
抜歯後左右バランスを保ちながら食べれるならば放置も選択肢になると思います。
奥の歯は磨きにくいし、見にくいですし、治療しにくい場合がしばしばありますから、奥からどんどんダメになって、最期は両側奥歯で満足に噛めなくなる人がよくおられますから、残りの歯が負担過剰にならないようによく診てもらってください。
回答3
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2024-03-23 13:57:46
抜歯という判断基準は歯科医によって大きく違うと思います。
根管治療を得意とする歯科医だと別の判断になるかもしれません。
あるいは歯根を矯正して引っ張り出して再度クラウンにできるかもしれません。
歯周病の場合は歯周外科+リグロスで抜かずにすむかもしれません。
根管治療を得意とする歯科医だと別の判断になるかもしれません。
あるいは歯根を矯正して引っ張り出して再度クラウンにできるかもしれません。
歯周病の場合は歯周外科+リグロスで抜かずにすむかもしれません。
相談者からの返信
相談者:
えみちーさん
返信日時:2024-03-27 20:34:22
タイトル | 上7番抜歯後はインプラントより放置したい |
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質問者 | えみちーさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 45歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:7番(第二大臼歯) インプラントその他 補綴関連 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。