抜髄とその1週間後の抜髄やり直しで痛みが倍増している
相談者:
ドール7さん (62歳:女性)
投稿日時:2024-07-19 23:05:16
右下3番の抜髄と抜髄後の抜髄やり直しで症状が悪化しています。
6月12日に抜髄中断、6月28日抜髄、7月5日抜髄やり直しです。
そこで次を確認させて下さい。
質問1
6月12日に「麻酔が聞かない。思っていたより症状がひどい。」ということで抜髄が中断されましたが、このような中断は一般的ですか?
また麻酔を追加すれば治療が継続されたのでないのでしょうか。
質問2
6月28日の治療費明細では、「抜髄即充ー1 306点」「加圧根管充填処置ー1 139点」となっていますが、これはどういう処置のことを意味しますか?
治療終了時点では神経は完全に抜いたと説明されていました。
質問3
抜髄から1週間後の7月5日に抜髄をやり直すと言われ実施しましたが、やり直しということはよくあることですか?
この時のやり直しで何本も神経を抜いていましたが、6月28日には神経が抜き切れていなかったということですか?
質問4
麻酔をかけて抜髄施術をしましたが、途中で激痛が走りました。
麻酔をかけているのに激痛とは何が原因なのでしょうか。
医師は骨の神経に触ってしまったということですが、このようなことは一般的に起こるものですか?
質問5
7月19日現在、この右下3番の痛みが日に日に増してきています。
何もしていなくても痛みがありますが、特に歯ぎしりや、水や風にしみる痛みが大きいですが、神経を拭いたのになぜ痛みが倍増してくるのでしょうか。
質問6
抜髄治療中に、熱い器具で、やけどをさせられました。
患者にやけどをさせることも一般的なのでしょうか。
この熱い器具とはどのような器具なのでしょうか。
質問7
これらの処置は大学病院補綴科で施術されてものです。
私は、外科や抜髄など根管治療専門の科で現在の状態を確認してほしいと病院側に依頼できるものでしょうか。
質問8
治療の刺激や余韻による痛みではないと感じています。
現在の痛みは何が原因と推察されるでしょうか。
ご教示のほど宜しくお願い致します。
6月12日に抜髄中断、6月28日抜髄、7月5日抜髄やり直しです。
そこで次を確認させて下さい。
質問1
6月12日に「麻酔が聞かない。思っていたより症状がひどい。」ということで抜髄が中断されましたが、このような中断は一般的ですか?
また麻酔を追加すれば治療が継続されたのでないのでしょうか。
質問2
6月28日の治療費明細では、「抜髄即充ー1 306点」「加圧根管充填処置ー1 139点」となっていますが、これはどういう処置のことを意味しますか?
治療終了時点では神経は完全に抜いたと説明されていました。
質問3
抜髄から1週間後の7月5日に抜髄をやり直すと言われ実施しましたが、やり直しということはよくあることですか?
この時のやり直しで何本も神経を抜いていましたが、6月28日には神経が抜き切れていなかったということですか?
質問4
麻酔をかけて抜髄施術をしましたが、途中で激痛が走りました。
麻酔をかけているのに激痛とは何が原因なのでしょうか。
医師は骨の神経に触ってしまったということですが、このようなことは一般的に起こるものですか?
質問5
7月19日現在、この右下3番の痛みが日に日に増してきています。
何もしていなくても痛みがありますが、特に歯ぎしりや、水や風にしみる痛みが大きいですが、神経を拭いたのになぜ痛みが倍増してくるのでしょうか。
質問6
抜髄治療中に、熱い器具で、やけどをさせられました。
患者にやけどをさせることも一般的なのでしょうか。
この熱い器具とはどのような器具なのでしょうか。
質問7
これらの処置は大学病院補綴科で施術されてものです。
私は、外科や抜髄など根管治療専門の科で現在の状態を確認してほしいと病院側に依頼できるものでしょうか。
質問8
治療の刺激や余韻による痛みではないと感じています。
現在の痛みは何が原因と推察されるでしょうか。
ご教示のほど宜しくお願い致します。
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2024-07-20 21:06:14
Q1 もちろんそういう可能性もあったし、効かない可能性もあったと思います。
歯髄の炎症が酷い時は麻酔が効きにくいことは予想されます。
その場合穴を開けて内部の圧力を逃がせば痛みが軽減することはあると思います。
時間的な制約もあったかもしれないとは思います。
Q2 神経の除去=抜髄と根管充填を一日ですませる方法だと思います。
Q3 なぜやり直しになったかを文面から想像することができません。
>時のやり直しで何本も神経を抜いていました
通常下の3番の歯髄は一本なので何本も神経を抜くという行為は全く違う処置だと思います。
Q4 別のスレッド(質問)ドリームさんを読んでください
Q5 歯周組織に炎症が及んでいるからだと思いますか
Q6 一般的ではないと思います。
考えられるのは次の2つだと思います
@ 仮封用ストッピング
A 根管充填材をカットするために加熱した器具類
Q7 大学病院のシステムはよくわかりませんが転科は可能だと思います。
4大学病院内に医療相談室の様な部署が存在すると思います。
Q8 ネットでの回答できる範囲外だと思います
歯髄の炎症が酷い時は麻酔が効きにくいことは予想されます。
その場合穴を開けて内部の圧力を逃がせば痛みが軽減することはあると思います。
時間的な制約もあったかもしれないとは思います。
Q2 神経の除去=抜髄と根管充填を一日ですませる方法だと思います。
Q3 なぜやり直しになったかを文面から想像することができません。
>時のやり直しで何本も神経を抜いていました
通常下の3番の歯髄は一本なので何本も神経を抜くという行為は全く違う処置だと思います。
Q4 別のスレッド(質問)ドリームさんを読んでください
Q5 歯周組織に炎症が及んでいるからだと思いますか
Q6 一般的ではないと思います。
考えられるのは次の2つだと思います
@ 仮封用ストッピング
A 根管充填材をカットするために加熱した器具類
Q7 大学病院のシステムはよくわかりませんが転科は可能だと思います。
4大学病院内に医療相談室の様な部署が存在すると思います。
Q8 ネットでの回答できる範囲外だと思います
タイトル | 抜髄とその1週間後の抜髄やり直しで痛みが倍増している |
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質問者 | ドール7さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 62歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 歯科治療後の歯の痛み 根管治療の治療法 根管治療後の痛み 根管治療に関するトラブル |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。