ブリッジ製作の歯科治療の流れについて

相談者: 柏さん (25歳:男性)
投稿日時:2024-09-13 07:50:31
質問させて下さい。

ブリッジの製作は主に、診査診断、補綴の前処置など、支台の築造や支台歯の形成、仮の歯の装着、印象採得また咬合採得、歯型模型を作ってブリッジの製作、完成したブリッジを口腔内に試適、調整などおこない、セメントで合着、以後メンテナンス、この様な流れであっているでしょうか?

何か抜けている所はありませんでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2024-09-13 13:54:47
前歯部でジルコニアフレームのセラミック焼き付けタイプだと、ジルコニアフレームの試適が入ると思います。

印象採得または咬合採得
ではなくて、
印象採得並びに咬合採得
かと思います。

ケースによっては、咬合器に付着してチェックバイト採得等が加わるかもしれません。




タイトル ブリッジ製作の歯科治療の流れについて
質問者 柏さん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ ブリッジ治療法
補綴関連
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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