[写真あり] 左上下６・７番抜歯、左上２番の前歯の動揺が気になる
相談者：
バビ子さん (46歳：女性)
投稿日時：2025-08-28 20:39:27
左上下インプラントの為に、3.4月に4本抜歯しました。
現在埋入待ちです。
上下6.7番の歯です。
左上の神経ある2番の歯が最近動いてる事に気づきました。。
下の前歯で押すと動いてる！という感じで、指で摘んで揺らしても動揺ありという感じです。
今通ってる歯医者で診てもらったら、動揺1くらいと言われました。
噛み合わせで、力が入っているからと、２番の歯を少し削りました。
噛み合わせたら加わる力がマシに感じましたが、やはり指で摘むと、しなっと動いてるな。
と感じます。
左右には動きません。
食べてる時も動いてるのは分かりません。
この動揺1は年々酷くなりますか？
何十年も残せないですか？
動揺が進みそうで不安でたまりません。
現在埋入待ちです。
上下6.7番の歯です。
左上の神経ある2番の歯が最近動いてる事に気づきました。。
下の前歯で押すと動いてる！という感じで、指で摘んで揺らしても動揺ありという感じです。
今通ってる歯医者で診てもらったら、動揺1くらいと言われました。
噛み合わせで、力が入っているからと、２番の歯を少し削りました。
噛み合わせたら加わる力がマシに感じましたが、やはり指で摘むと、しなっと動いてるな。
と感じます。
左右には動きません。
食べてる時も動いてるのは分かりません。
この動揺1は年々酷くなりますか？
何十年も残せないですか？
動揺が進みそうで不安でたまりません。
回答1
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時：2025-08-29 10:58:36
動揺歯の程度にもよりますが、一度ぐらつくと徐々に揺れが大きくなることもあります。
特に奥歯が無くなると前咬みし始めるので動揺は大きくなります。
ですから、まずは奥のかみ合わせを作ることを優先した方がいいでしょう。
動揺度が１度なら、咬み合わせの調整で様子をみることが多いですが、これ以上揺れてくると両隣の歯に固定などして揺れを防ぐ方法もあるので、この辺りはかかりつけの先生に方針を聞いた方がいいですよ。
おだいじに
特に奥歯が無くなると前咬みし始めるので動揺は大きくなります。
ですから、まずは奥のかみ合わせを作ることを優先した方がいいでしょう。
動揺度が１度なら、咬み合わせの調整で様子をみることが多いですが、これ以上揺れてくると両隣の歯に固定などして揺れを防ぐ方法もあるので、この辺りはかかりつけの先生に方針を聞いた方がいいですよ。
おだいじに
相談者からの返信相談者：
バビ子さん
返信日時：2025-08-29 11:08:54
井野先生、ありがとうございます。
揺れというより、しなって少し動いてる感じです。
インプラント完成まで半年はあるのですが、この動揺は半年で酷くなりますか？
食事の時などは動揺はわからないです。
インプラント埋入が１０月なんです。
それまでにこの動揺を進行させない為に、できる事はありますか？
揺れというより、しなって少し動いてる感じです。
インプラント完成まで半年はあるのですが、この動揺は半年で酷くなりますか？
食事の時などは動揺はわからないです。
インプラント埋入が１０月なんです。
それまでにこの動揺を進行させない為に、できる事はありますか？
回答2 相談者からの返信相談者：
バビ子さん
返信日時：2025-08-29 15:23:38
回答3E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時：2025-08-29 16:24:29
＞歯周病、骨など問題はないと思います？
＞先生から見て、この歯の寿命は長いと思いますか？
レントゲンを見てそれをコメントするのは、「診断」になるので私はお断ります。
他の先生からの意見を待ってみてください。
＞先生から見て、この歯の寿命は長いと思いますか？
レントゲンを見てそれをコメントするのは、「診断」になるので私はお断ります。
他の先生からの意見を待ってみてください。
相談者からの返信相談者：
バビ子さん
返信日時：2025-08-29 16:47:44
井野先生わかりました。
ありがとうございます。
また質問しなおして再度投稿します。
ありがとうございます。
また質問しなおして再度投稿します。
| タイトル | [写真あり] 左上下６・７番抜歯、左上２番の前歯の動揺が気になる |
|---|---|
| 質問者 | バビ子さん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 46歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
抜歯：６番(第一大臼歯) 抜歯：７番(第二大臼歯) 歯がグラグラする インプラントに関するトラブル その他(写真あり) |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
