タイトル |
ジルコニアのデメリットについて |
相談者 |
teethpeace |
年齢 |
61 歳 |
性別 |
男性 |
地域 |
非公開 |
職業 |
非公開 |
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質問 - teethpeace 2024/09/18(Wed) 09:46 |
├回答1 - Dr.ふなちゃん 2024/09/18(Wed) 14:32 |
└返信1 - teethpeace 2024/09/18(Wed) 22:35 |
質問 |
teethpeace 2024/09/18(Wed) 09:46
現在保険のパラジウム合金インレーが入っいるところにジルコニアインレーを検討しています。(インレーは大きめです)
ネットで調べると「メタルインレーよりも歯を削る量が多い」「硬すぎて対合歯にダメージを与える恐れがある」「接着が難しく取れやすい」「硬すぎて形成が難しく段差ができやすい」等のデメリットが言われています。
先生方が実際に使われていて、こうした一般に言われているデメリットについてどうお感じでしょうか。
また調べると保険のパラジウム合金は歯より柔らかいようなのですが、ジルコニアに変えると噛み心地の悪さ(当たりの硬さ等)は悪くなると思っておいた方が良いでしょうか。
入れたことがないので実感がわからず、ご意見を伺えましたら幸いです。
よろしくお願い致します。 |
回答1 |
Dr.ふなちゃん 2024/09/18(Wed) 14:32
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船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
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こんにちは。
今は、どの歯にも保険診療でCAD/CAMが使え、インレーもハイブリッドセラミックのCAD/CAMインレーは保険適用で割と綺麗な歯の色のインレーが作れる時代になったという事はよくご存知ですよね?
その上でジルコニアを選択されますとその治療は自費になりますね。
ジルコニアの硬さにも色々な種類がすでに出ていますから、おかかりの歯科医にどのタイプのジルコニアで作ってもらえるのか?をご確認されてはいかがでしょうか?
例えば歯と同じ程度のジルコニアもあれば、倍ぐらい硬いジルコニアもあります。
ジルコニアにも多種類ある事を知っておかれ、歯科医に直接疑問をお伝えください。
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返信1 |
teethpeace 2024/09/18(Wed) 22:35
船橋先生
ジルコニアにもいろいろな種類があるのですね。
ご回答をありがとうございました。
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