矯正のリテーナー(マウスピース型)使用による顎関節の異常
相談者:
tomokoさん (32歳:女性)
投稿日時:2008-02-05 22:34:30
お世話になっております、宜しくお願いします。
約4年間の歯列矯正を終え、約3ヶ月前からリテーナー期間に入りました。
私の場合、上の前歯の差し歯の再治療等も予定していたため、下顎は固定式で、上顎はしばらくは透明のマウスピース型のリテーナーを使用し、差し歯治療に合わせて何度か作り変えていくと主治医から説明を受けました。
最初に使用したリテーナーはやわらかめで特に問題ありませんでした。
しかし、差し歯の仮歯を作った際に歯の形が変わったということで新たに同タイプの少し硬めのリテーナーを作り直してもらったのですが、それを使った途端に顎関節症のような症状(右耳の閉塞感、顎のだるさと痛み、ひきつったような感じ、首や肩の凝り等)が出現してしまいました。
特に右側の症状が酷く、リテーナーの右の咬み合わせが高かったのが原因のようでした。
主治医がリテーナーの右側を削って調整し、再度使用するように指示されたのですが、ますます症状が酷くなってしまい中止したところ、徐々に症状は治まってきたものの、10日間経過した現在もまだ時々右顎(耳の穴の前あたり)に痛みがあります。食事や歯磨きなどで少し大きく口を開けると、その部分がつりそうな感覚とともに痛みが生じます。
主治医は自然に治ると言うのですが、このまま経過観察で本当に大丈夫でしょうか?
それとも顎関節症の大学病院の外来などを早めに受診しておいたほうが良いのでしょうか?
一応、自分で気をつけて食べ物を小さく切って食べたり、あくびも
あまり口を開けないようにするなど、安静にしています。
ちなみに、リテーナーは今度はプレートタイプのものに変更するということで、今は10日間ほど上顎はリテーナー無しで過ごしています。
約4年間の歯列矯正を終え、約3ヶ月前からリテーナー期間に入りました。
私の場合、上の前歯の差し歯の再治療等も予定していたため、下顎は固定式で、上顎はしばらくは透明のマウスピース型のリテーナーを使用し、差し歯治療に合わせて何度か作り変えていくと主治医から説明を受けました。
最初に使用したリテーナーはやわらかめで特に問題ありませんでした。
しかし、差し歯の仮歯を作った際に歯の形が変わったということで新たに同タイプの少し硬めのリテーナーを作り直してもらったのですが、それを使った途端に顎関節症のような症状(右耳の閉塞感、顎のだるさと痛み、ひきつったような感じ、首や肩の凝り等)が出現してしまいました。
特に右側の症状が酷く、リテーナーの右の咬み合わせが高かったのが原因のようでした。
主治医がリテーナーの右側を削って調整し、再度使用するように指示されたのですが、ますます症状が酷くなってしまい中止したところ、徐々に症状は治まってきたものの、10日間経過した現在もまだ時々右顎(耳の穴の前あたり)に痛みがあります。食事や歯磨きなどで少し大きく口を開けると、その部分がつりそうな感覚とともに痛みが生じます。
主治医は自然に治ると言うのですが、このまま経過観察で本当に大丈夫でしょうか?
それとも顎関節症の大学病院の外来などを早めに受診しておいたほうが良いのでしょうか?
一応、自分で気をつけて食べ物を小さく切って食べたり、あくびも
あまり口を開けないようにするなど、安静にしています。
ちなみに、リテーナーは今度はプレートタイプのものに変更するということで、今は10日間ほど上顎はリテーナー無しで過ごしています。
回答1
相談者からの返信
相談者:
tomokoさん
返信日時:2008-02-11 11:58:31
タイトル | 矯正のリテーナー(マウスピース型)使用による顎関節の異常 |
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質問者 | tomokoさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 32歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正のトラブル 顎関節症 保定、矯正用リテーナー |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。