20年近く前の13歳のころに、前歯を差し歯にされてしまった・・

相談者: yuki7さん (32歳:女性)
投稿日時:2008-07-14 13:47:18
こんにちは、

私は今 32歳なのですが、10代の頃歯磨きが嫌いで、13歳の頃には 前歯に1ミリくらいの隙間があく位の虫歯になりました。

その頃 中学生で、その事が恥ずかしくて、登校拒否になり、早く、綺麗な前歯になりたいと思い 父に相談したところ「差し歯にすればいい」と言われ、近所の歯医者に行き「差し歯にしてください」と言いました。

するとあっさりと差し歯になりました。

その頃から保険銀の土台が入っています。
それにその頃 セラミックを歯医者から薦められ、でも その歯医者が 私はなんだか怖くて治療途中(仮歯のまま)で通院できなくなりました。

セラミックの歯は入れてないのに、父の方に10万以上の請求が歯医者から何度も来て、支払いました。
その後 歯医者が怖くて約3年間仮歯でした。


私は今 思うと差し歯というものがどういうものか知識もなく、「差し歯にしてください」と言いました。


その後20代半ば 他の歯科医院で「ここ何で差し歯なの?」と聞かれ経緯を話すと「それくらいの虫歯で普通は差し歯にしないよ。もったいないことしたね」と言われて、その時初めて 私が差し歯にしなくても良かった事を知りました。

これは今 思うと明らかに医療過誤だと思うのですが、当時私は分からなくて、何もできませんでした。

時間が経ちすぎていると思いますが、訴える事はできないのかなと最近思うようになりました。


あと 私は17歳の時にも 有名歯科大学病院で患者を間違われて、しなくてもいい 矯正治療をされてしまい、顔が1週間パンパンに腫れたり、激痛がありました。

医者は 「間違えちゃった ごめんね〜」だけで済まされました。
その後 膿を取る手術しました。

治療費も全部払いました。
返還や謝罪費は1円もなく、私はそれが普通なんだとも思っていて、やはり、その時も何もしませんでした。


ちゃんと私が訴えてれば悔やむ事もないんだと思うけど、なんだか、歯科治療ではミスや過誤で辛くて、なのに 歯医者から誠実な態度もなくて、歯医者不信が強く残っています。


私がここに書いたのは このような現実がある事を知って欲しいのかもしれない。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2008-07-14 13:58:43
うーん、難しいですね。

>「それくらいの虫歯で普通は差し歯にしないよもったいないことしたね」と言われて

とありますが、逆に言うと、後に治療をしたDrは 最初に治療をした当時の口腔内を見てもいないのにこのような軽はずみな発言をしている方が問題だと思います。

いたずらに不安にさせているだけですね。


最初に治療をしたDrをかばうわけではありませんが、
「差し歯にしてくれ」と頼んで 差し歯にした。
これは、PatientOrientedSystemの概念に照らし合わせるとそんなに悪くないですし、保険医療制度の中では虫歯を詰めずに被せても違法ではないです。

また、治療を途中で放棄した後に治療費の請求をしていますが、コレは、自費治療のシステムの問題なので医院ごとに異なりますし、悪いかどうかは分かりかねます。



問題は、

"〜されてしまった"

と患者さん自身が感じてしまっているところだと思います。
きちんと納得して治療を受けていればこのようなことにはならなかったでしょうね。

今となってはどうすることもできない過去の話はある程度諦めるとして、今後二度とこのような悲しい思いをしないためにも、きちんと話しを聞いてくれてきちんと説明をしてくれる医院での治療を行っていくようにしましょう。 

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yuki7さん
返信日時:2008-07-14 20:32:04
こんばんは、タカタ先生
ご返答ありがとうございます。


確かに後の医師は当時の私の状態を知らなかったです。

でも13歳の時の虫歯は痛みはほとんどなく、染みる程度で、そんなに深い虫歯ではないということは私でも分かりました。

あと隙間があいたのは前歯1番の丁度真ん中で、2本差し歯になったのですが、私は13歳の時、差し歯というのはを削り被せるだけと思っていたので、治療が終わって銀の土台が入ってるのを見て、ちょっと驚いた事も覚えています。


あと薄々とですが、その後、自分がした治療は間違ってたんじゃないかとも思っていました。
後悔するのが嫌で考えないようにしていたけど、

でも、最近通っていた歯科の先生から「13歳の子供に普通はセラミックを薦めるのは 考えられない」とも言っていて、確かにそうかもな〜と思いました。


一番大事なのは、歯医者さんがお金儲けとかの為に患者の歯を安易に差し歯にしてしまうこと事態がいけないと思います。


私は当時、その歯医者さんからは差し歯以外の治療方法を何も聞かされませんでした。

その先生は私に「しっかりしてるね」と言ったのを今でもよく覚えてるけど、どういう意味で言ったのか・・と思います。


歯医者は歯を延命治療するのですよね。
それをきちんと行わなかった事に問題があると今になってすごく思うようになりました。


私は歯医者さんで、ここで書いた2回以外にもあと2回くらい医療ミスを受けています。

それはもっと辛く今でも抱えている問題なので、ここではまだ書くことは出来ないですが、私は歯医者さんを嫌いにはなりたくないから、あんまり愚痴ばかり書きたいわけじゃないんだけど、

でも歯のことで辛くなると思い出だしてしまって、あの時あの歯医者に行かなければ、あの治療さえ受けなければ、医師がちゃんと判断さえしてくれさえいれば・・
と人生を振り返るのです。


歯は まだ多くの人が命とは関係ないと思っているけど、歯は充分命にも関係あるし、歯で健康を害する事もあるから、人生にも関わってきます。

なので、歯医者さん一人一人が責任感をちゃんと持っていないとだめだなと本当に思うんです。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2008-07-15 08:57:02
資本主義経済社会である以上、どうしても金儲け主義の歯科医師が誕生することを避けられないのが現状です。
私の知るケースでは

・検診の最中に衛生士タービンを削る道具)を無注水で用いて歯に焦げ痕を作り、そこにDrがやってきて、「お!虫歯ができているね 治療しなきゃ」 と治療を行う医院

・知人が通っていたホワイトニング医院で、前歯のホワイトニングの際にプラズマアークライトを1時間以上はに当て続けて歯髄炎を起こし、前歯6本抜髄になり、6本の治療費として一千万請求されたケース

・初診時にちょっと麻酔していきなりインプラントを入れて、「もう、入れちゃいました。はい50万」という押し売り

など、イロイロあります。

そこで、近い将来、アメリカ系の保険会社がアメリカ式の自費治療費をまかなう保険商品で参入するのですが、そうなると今度は保険会社と結託した医院や、大手のチェーン店がドンドン力をつけていくでしょう。

また、腕もないのに論文や発表だけで認定医や指導医を取っているDrが保険会社と結託して負の遺産をドンドン作り出すでしょうね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yuki7さん
返信日時:2008-07-15 12:07:37
度々 失礼致します。

私は常々思うのですが、今の刑事事件でも殺人を犯した犯罪者が精神鑑定をした後、刑が軽くなる事ありますよね、

私はそういうのは違うと思うんです。
悪い事は悪い。良い事は良い。
その線引きが明確でないように思うから。

それはお医者さんが医療ミスをするのは、その時、色々な事情があったからと言い訳をするのと同等だと思います。

さらに言い訳だけして、誠実な謝罪さえもなくミスを認めない自分勝手な医者がいて、本当に残念に思う。


他の相談で、どんなに嫌な医者と思っていても営業する権利はある・・とみて、それは、飲食店などと置き換えていたけど、病院は飲食店と置き換えるようなところではなくて、患者の体を扱う所なので、もっと誠実になる必要があると思いました。


大事なのは しょうがない・・と諦めるのではなく、お医者さん一人一人が誠実に対応できるようになることが 根本的解決になると思います。

もちろん患者力を上げるのは 言うまでもないけれど。

ミスして、謝罪さえもしない医者がいるくらいなら、いないほうがましです。
その医者に救われている患者もいるかもしれないけれど、その代わり、犠牲になる患者がでるのはいけないことです。


あと昔から歯科医療は閉鎖的に感じるので、もっと分かりやすく明確にする必要もあるかなとも思っています。


これから悪い歯医者さんが出ない事を切に願っています。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2008-07-15 12:22:26
そうですね、歯科医療のみならず医療全体の意識改革は必要でしょうね。
私は、その為にはもっと医療現場の人をサポートする政治体制が確立されるべきだと思います。

医療は福祉活動の一環ではありますがボランティアではありませんし、皆 家族を養っていかなければなりません。

国民が良い医療を受けたいと願い、そのために医療現場の人間に感謝する気持ちを持っていただき、その声にこたえようと現場の人間が頑張る。 
そういう社会を作らないとダメでしょうね。


閉鎖的に感じるということは良いことだと思います。
医者に任せっきりの社会を国民が作ってしまったのです。
多くの国民はそれに疑問を感じることなく医療費の増大・税金の上昇にのみ関心を持っています。

そんな中に若干名でも疑問を持っていただき、声を大にしていただければ少しずつ医療従事者も変わります。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yuki7さん
返信日時:2008-07-15 12:56:26
こんにちは、タカタ先生
お早いご返答ありがとうございます。

医療従事者は昔、私が想像していたよりも大変なんだなと最近 思うようになりました。

本当にサポート体制が整えればいいんだなと思います。

日本は保険制度があり、患者は非常に安い料金で医療を受ける事できるけど、その反面 悪い事もあって、だからといって外国みたいに、全部保険外治療を行えばいい・・・となるわけにも行かないんだろうな。


感謝すること、そんな心の底からありがとうと思える歯医者さんに出会いたいです。

閉鎖的に感じるようになったのは ミスに何度もあってからの事で、それまでの私は自分での事とか考えようとしないで、まかせっきりでした。
健康でさえあればいいと思っていて


私の愚痴のような声を聞いて頂き本当にありがとうございました。
書いていて自分の方が辛くなってきて、でもきっとこれを読んでる先生も、いい気分ではないと思って。
でも、なんだか書かずにはいられませんでした。

毎日 お暑いですが 体調など崩されないよう
気をつけましょう。



タイトル 20年近く前の13歳のころに、前歯を差し歯にされてしまった・・
質問者 yuki7さん
地域 非公開
年齢 32歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ オールセラミック(陶器の被せ物)
審美歯科治療(人工の歯)
歯医者への不満・グチ
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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