保険料支払い明細書とくい違う歯科治療費について

相談者: 海好きさん (49歳:男性)
投稿日時:2009-09-01 16:02:42
現在、歯科医院に治療のため約1年間継続して通っています。

つい先日、私の勤める会社のほうから保険料支払明細一覧表のような書類が届き、治療費総額・個人支払額・保険支払額など細かく記載されていました。


他にも内科・調剤薬局にも通っていて、すべて領収書を取っていたので、その書類と合致するか試しに確認をしてみました。

すると歯科医院の分だけが大きな数字になっていて、私の支払った(領収書金額)額より多く支払ったことになっていて、当然保険料や治療費総額も大きな数字になっていました。


これはどのような意味を成すものか、どう対応すべきことなのか、とても疑問に思ったため、先生方のご意見を参考にさせていただこうと考え、この度投稿させていただきました。


よろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2009-09-01 16:27:47
>私の支払った(領収書金額)額より多く支払ったことになっていて

社会保険事務局で照会してもらうのが早いと思います。
領収書が一部足りないだけかも知れませんし・・・。

手短ですが、参考までに。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 海好きさん
返信日時:2009-09-02 09:21:31
心配しているのは、不当な保険料請求にいつのまにか巻き込まれているのではないか、ということです。

支払った分の領収書はすべて保管してあり、それ以上の保険料の請求がされている点が引っかかるのです。


患者は30%負担ですから、極端な言い方をすれば3000円を自ら支払えば、7000円帰ってくるということです。

内科・調剤薬局の計算は訪問月・訪問回数すべて合致しているのに、歯科医院のみ数字がおかしいのです。
不安です。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-09-02 10:25:05
その歯科医院に連絡して、説明を求めたらいかがでしょうか?
事務的なミスかもしれません。
こちらで相談されるよりも、早いと思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-09-02 15:58:18
算定漏れかもしれませんね。

算定漏れがあった場合は、本来、次回来院時に患者さんに請求することになってますが、気づくのが送れて日数が経ってしまいますと請求しづらい場合もあります。

そういった場合、患者さんに申し出ていただけると、歯科医院側としては助かりますので、大野先生もお書きのように、まずは通院していた歯科医院に聞いていただいたほうが良いと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 海好きさん
返信日時:2009-09-02 16:05:33
同じような治療をしても、支払いが異なることも多くありました。

どの治療がいくらかかるのか分からない患者は、申し出ても算定漏れと言われたら反論できません。


真実の確認は難しいです。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2009-09-02 18:40:19
>同じような治療をしても、支払いが異なることも多くありました。

保険の制度上の条件で算定出来る時と出来ない時と、一定ではないので、患者さん側から不審を抱かれるのですね。


制度上、システム上保険制度は我々も分からなくて、保険請求する時に良く出来ているレセプトコンピューターが算定漏れを教えてくれたりします。

そのまま請求書を書かないと逆におかしな請求と疑われるので、患者さんからいただかないで請求上はしていた、と言う事も有り得ると思います。


治療結果とかで腕が良く、人柄も良いとお感じに成っているのでしたら、質問していただく事が一番良いのではないでしょうか?


お大事に。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2009-09-02 18:55:02
繰り返しになりますが、不正請求であると決まっているわけではありませんから、まず歯科医院に言って聞いてみてください。

真実を確認されたいのでしたら、とりあえず聞いてみなければ始まりませんよ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 海好きさん
返信日時:2009-09-03 10:37:30
次回、確認してみます。

ちゃんと聞いてみて、判断するのが私も良いと思います。
回答いただいた先生の皆さん、ありがとうございました。



タイトル 保険料支払い明細書とくい違う歯科治療費について
質問者 海好きさん
地域 東京23区
年齢 49歳
性別 男性
職業 会社員(管理職)
カテゴリ 歯医者への不信感
治療費・費用
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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