虫歯治療後の痛みが続き知覚過敏に口内炎も。鎮痛剤服用のせい？
相談者：
マスクさん (28歳：女性)
投稿日時：2009-09-28 21:56:59
右上の銀歯が痛かったりしみたので２４日に歯医者にいくと、銀歯を新しくすることになって外したら、中が虫歯になっていて治療して銀歯できるまでセメントで仮詰めして帰ってきたら痛みが出てきて４日間ロキソニンを一日さんかいほど飲んで、今日また診察してもらいました。
知覚過敏になってるといわれました。
薬塗ってまたセメントで仮詰めしてきました。
セメントはずしただけでも痛みがあって、薬塗ったときはかなり痛かったです。
前回麻酔した歯茎が口内炎になっているのと、左上の歯茎も口内炎になっています。
痛み止めのみすぎでなったりすますか？？
痛みはまだ少しあるのでカロナール処方されて今日はまだ飲んでません。
我慢できるいたみなら飲まないほうがいいですか？？
知覚過敏の治療は長期間かかりますか？？
痛みもまだつづきますか？？
知覚過敏になってるといわれました。
薬塗ってまたセメントで仮詰めしてきました。
セメントはずしただけでも痛みがあって、薬塗ったときはかなり痛かったです。
前回麻酔した歯茎が口内炎になっているのと、左上の歯茎も口内炎になっています。
痛み止めのみすぎでなったりすますか？？
痛みはまだ少しあるのでカロナール処方されて今日はまだ飲んでません。
我慢できるいたみなら飲まないほうがいいですか？？
知覚過敏の治療は長期間かかりますか？？
痛みもまだつづきますか？？
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時：2009-09-29 07:32:18
マスクさまおはようございます。
深いむし歯の治療の後痛みが残っているのですね、さぞ不安なことと思います。
＞前回麻酔した歯茎がが口内炎になっているのと、左上の歯茎も口内炎になっています。
＞痛み止めのみすぎでなったりすますか？？
おそらく痛み止めが原因では無いように思います。
＞我慢できるいたみなら飲まないほうがいいですか？？
あまり我慢なさらず痛いときは飲まれたほうがいいように思います。
お大事になさいませ。
深いむし歯の治療の後痛みが残っているのですね、さぞ不安なことと思います。
＞前回麻酔した歯茎がが口内炎になっているのと、左上の歯茎も口内炎になっています。
＞痛み止めのみすぎでなったりすますか？？
おそらく痛み止めが原因では無いように思います。
＞我慢できるいたみなら飲まないほうがいいですか？？
あまり我慢なさらず痛いときは飲まれたほうがいいように思います。
お大事になさいませ。
回答2
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時：2009-09-29 08:40:36
ご相談ありがとうございます。
山田先生のお話のとおりですが、麻酔の針を刺した跡が口内炎のようになることが報告されています。
本来それは起きてはならないことですが、時間とともに治りますからご心配ありません。
薬の副作用でおきることもありますが、ひどくなければご心配ありません。
痛み止めには炎症を抑える効果があるものもありますから、そういう場合は積極的に飲むとよい場合があります。
削った痛みと知覚過敏は別のことが多いものですから、別々の治療対策が必要になることがあります。
つらいときはご担当の先生によくお話になるとよいでしょう。
山田先生のお話のとおりですが、麻酔の針を刺した跡が口内炎のようになることが報告されています。
本来それは起きてはならないことですが、時間とともに治りますからご心配ありません。
薬の副作用でおきることもありますが、ひどくなければご心配ありません。
痛み止めには炎症を抑える効果があるものもありますから、そういう場合は積極的に飲むとよい場合があります。
削った痛みと知覚過敏は別のことが多いものですから、別々の治療対策が必要になることがあります。
つらいときはご担当の先生によくお話になるとよいでしょう。
相談者からの返信相談者：
マスクさん
返信日時：2009-09-29 20:52:33
| タイトル | 虫歯治療後の痛みが続き知覚過敏に口内炎も。鎮痛剤服用のせい？ |
|---|---|
| 質問者 | マスクさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 28歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
虫歯治療後の痛み 歯科治療後の歯の痛み 虫歯治療 むし歯 治療後の痛み 歯科治療後の歯茎の痛み 歯茎(歯ぐき)の痛み 知覚過敏 痛み止め・鎮痛剤・抗炎症薬 口内炎 |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
