ブリッジを外したら元に戻らないとの歯科医の説明が理解できない

相談者: minniechanさん (21歳:女性)
投稿日時:2010-03-05 01:32:58
⇒参考:過去の相談「左上の5番欠損の義歯の設計と他の治療法について学びたい」



お世話になります。
左下5番と7番が支えになっていて6番が欠損になっているブリッジについてなのですが、今、そのブリッジはとれかけてもいないし、いたって普通なんです。

ですが、の周りの組織は少し歯周炎って感じです。
支えになっている5番目の歯は、全部金属で覆われていて、レントゲンをみると、根っこの1/3〜2/3くらいまで、金属が埋まっています。

このブリッジをはずしてしまうともう元にはもどらないしはずれてもいないので再製作はしないということなのですが、どうして元に戻らないのか、どうして再製作にはならないのか分かりません。
教えてください。
お願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-03-05 06:32:04
minniechanさまおはようございます。

レントゲンを拝見したわけではありませんし診察してはいないので文面から推測してお答えします。

ブリッジをはずすと戻らないということについてですが、はずすということは壊してはずすということなので戻らないと言われたのではないでしょうか。

再製作にならないという意味については判りかねますが、壊れていないものを再製作する必要はないという意味ではないでしょうか。

もし歯周炎が有るなら歯磨きを練習なさって直しておいたほうがいいように思います。

御質問の意味もいまいちよくわかりませんがもう一度主治医にこれらの真意を尋ねてみられてはいかがでしょうか。

参考になれば幸いです。

ブラッシングの威力? http://yamadashika.jugem.jp/?cid=182

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-03-05 09:36:00
ご相談ありがとうございます。

ご心配なことは、「少し歯周炎って感じ」であれば、山田先生の説明通り歯周病治療をお受けになることが必要です。




>どうして元に戻らないのか、どうして再製作にはならないのか分かりません。


もしかすると、「少し歯周炎って感じ」にそのブリッジが影響しているかもしれないから、それをどうしようかという話で「再製作」するかしないかになっているのかもしれませんが、それはどちらを優先するかで決まります。

つまり、「少し歯周炎って感じ」を優先するか、「再製作」しないことを優先するかです。

やはりそれも歯周病治療の検査や計画を立てた上で相談しながら決めると良いかもしれません。

神奈川には大学病院がありますから、そこの歯周病科で診察していただいてみてはいかがでしょうか?




タイトル ブリッジを外したら元に戻らないとの歯科医の説明が理解できない
質問者 minniechanさん
地域 非公開
年齢 21歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ ブリッジその他
回答者




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