?6?ブリッジ。仮歯を外しての治療を繰り返し、痛みが増幅中

相談者: ところてんさん (38歳:女性)
投稿日時:2010-05-09 15:27:45
参考:過去のご相談
?6?ブリッジ。自費の仮歯で違和感があり、治療経過に不信
?6?ブリッジ、?が凍みるためにブリッジを外しての治療経過に不信


相談した内容の続きです。

たびたびお世話になります。
長文で申し訳ありません。
右下ブリッジ?6?(無髄歯、欠損、有髄歯)の件で、3度目の相談です。

自費仮歯を作ってから2週間置きに仮歯を外しては?を削り、また仮歯をするという処置が続いています。
その度に、痛みが出るようになってきました。

今回は、噛み合わせ調整と言って、仮歯?の噛み合わせ部分を削り、薄くなったからか、冷たいものがかなり凍みるようになり、柔らかいパンを噛んでも圧力で痛むようになりました。

現在の処置は、初回相談時にタイヨウ先生のご回答にあった以下の内容と似ているようにも思います。

保険外であればしっかりした仮歯を作りつつ「削って凍み止め」「削って凍み止め」を繰り返し、修復象牙質が出来るまで繰り返す事で神経を取らずにブリッジを作成していく事や、レジンコーティングと言って削った歯面にマニキュアのようなコーティングをして凍みにくくする事は可能ですが、保険ではそのような治療は適応にはなりません。


必要に迫られ仮歯は自費で作ったものの、保険外診療を申し出てはいません。
保険外診療でなければありえない治療なのでしょうか?

削った後に凍み止めをしてくれたかどうか不明ですが、なぜ削ることを繰り返すのでしょうか?
修復象牙質が出来るのを待つことと矛盾しているようにも思えます。
どういう仕組みなのでしょう?

削ってしまったほど、象牙質が戻らずに痛みが増し、抜髄になることはありませんか?

保険外診療なら、レジンコーティングで凍みにくくすることが可能とのこと。

ブリッジになる歯(凍み止めで真っ黒ですが)でも可能ですか?

費用はどのくらいかかるのでしょう?

レジンコーティングだけ自費で、ブリッジは保険適用範囲でという治療も可能なのでしょうか。



以下、直近の受診経過です。

担当医が仮歯を外すためにコンコン叩いても痛みがなかったので、今回はブリッジの型取りをしてもらえると思っていました。

まず仮歯を外し、?の側面に風を当て、痛いと言うと

『完全に痛みが治まるまで様子を診ましょう。
少し歯の形を整えておきます』

と言って?を削る麻酔の準備を始めました。

経過観察の見通しもつかないので、

『しばらく待っても痛い場合はどうなるんですか?』

と聞くと、

『痛いんですか!?』

と驚いたように聞き返され、再度聞き直すと今度は淡々と

『痛みが治まらないようなら、神経の処置をします』

とのこと。

もともと痛くなかった歯ですし、そうならないための治療を伝えてきたので

『神経の処置をしたら歯が脆くなってしまいますよね。
出来るだけ、神経は触りたくないです』

と再三お願いしていることを言うと、

『歯は弱くはなりますが、痛むよりは(抜髄の方が)いいでしょう』

と言って歯を削りました。
舌で触ると?は角がなくなり、面取りされたようになってました。

最後に接着剤でしっかり止めた後に、仮歯の?の噛み合わせ部分を薄く削りました。
ザラザラした面に上の歯が当たる感触がよくありません。

次回の予約は、

『歯が再生してくれば痛みも治まるので、様子を見て一ヶ月後にしましょう』

と言われたのですが、

『来月から仕事をするので平日は来れない、土曜日なら』

と言うと

『では、二週間後の平日に』

と。

一ヶ月後の土曜日でもいいのでは…?
経過観察が半月に短縮された意図は不明です。

どんどん小さく削られ凍みるのがひどくなって、不安で仕方がありません。
無髄歯?の状態もわからないので、いつまでも仮歯のままでいいのか心配です。

担当医はどの次点で見極めるつもりなのでしょう?

1.?は抜髄せずに痛みなく残したい。
2.レジンコーティングで痛みが軽減するなら試したい。
3.ブリッジは金属でも良い。(長持ちするなら保険外も考慮したい)

こちらから何らかのアクションを起こさなくてはならないのかもしれませんが、言い分は聞き流されてしまいがちです。

保険内外診療の種別や費用の面でも分からないことばかりなのでどう話をしていけばよいか、改めて、ご教授いただけないでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-05-09 19:45:43
ところてんさん、こんばんは。


>相談した内容の続きです。

できれば前の相談に続けて書いてくださいね。
そのほうが、全体の状況は把握しやすいです。



>必要に迫られ仮歯自費で作ったものの、保険外診療を申し出てはいません。
>保険外診療でなければありえない治療なのでしょうか?

仮歯を自費で作ると、最終的なものを保険で作ることは違法になります。
ですので、もうすでに保険外診療を行っていると考えられます。



>削った後に凍み止めをしてくれたかどうか不明ですが、なぜ削ることを繰り返すのでしょうか?
修復象牙質が出来るのを待つことと矛盾しているようにも思えます。
>どういう仕組みなのでしょう?

修復象牙質ができるのを待ちながら、数回に分けて少しづつ削ることで、歯髄へのダメージを減らし、抜髄を避けるという考え方もありますので、必ずしも何回かに分けて削る方法がいけないわけではありません。



>削ってしまったほど、象牙質が戻らずに痛みが増し、抜髄になることはありませんか?

修復象牙質の生成は、削った象牙質を補うためのものではありませんので、削った分の象牙質が戻るわけではありません。



>保険外診療なら、レジンコーティングで凍みにくくすることが可能とのこと。
ブリッジになる歯(凍み止めで真っ黒ですが)でも可能ですか?

もちろん可能ですが、すごい効果のあるものではありません。
しないよりはしたほうが良いという程度だと思います。



>費用はどのくらいかかるのでしょう?

歯科医院のよってまちまちです。
私のところでは形成料に含んでいませんので特別にいただきませんが、もし別料金が必要になるような料金体系なら、数千円から数万円だと思います。


>レジンコーティングだけ自費で、ブリッジは保険適用範囲でという治療も可能なのでしょうか。

不可能です、自費と保険は併用できません。
すでに仮歯を自費で作っていますので、この先の治療は自費になるはずです。



無髄歯?の状態もわからないので、いつまでも仮歯のままでいいのか心配です。

症状画ある間は仮歯で様子を見られたほうが良いでしょう。



>担当医はどの次点で見極めるつもりなのでしょう?

私には担当医の考えがわかりませんが、症状がなくなる時点がひとつのめあすでは無いでしょうか。



>1.?は抜髄せずに痛みなく残したい。

できれば罰髄を避けて歯髄は残したほうが良いかもしれませんが、痛みがひかなければ抜髄も止むを得ないと思います。



>2.レジンコーティングで痛みが軽減するなら試したい。

さほど期待できないかもしれませんが、試してみても良いかもしれません。



>3.ブリッジは金属でも良い。(長持ちするなら保険外も考慮したい)


ブリッジの材質は見た目が気にならないのなら金属でも良いかもしれませんが、仮歯を自費で作っていますので、どのような材料を使おうとも自費扱いになります。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-05-10 13:47:18
小牧先生の回答通りだと思います。


とにかく

仮歯自費で作ると最終、的なものを保険で作ることは違法になります。」
「仮歯を自費で作っていますので、どのような材料を使おうとも自費扱いになります。 」

ですから、担当の先生に申し出られ、もう一度、治療計画に関して相談される事をお勧めします。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ところてんさん
返信日時:2010-05-11 10:03:59
小牧先生、タイヨウ先生、ご回答ありがとうございます。


>「仮歯自費で作ると、最終的なものを保険で作ることは違法になります。」
>「仮歯を自費で作っていますので、どのような材料を使おうとも自費扱いになります。 」

これについては、担当医からは何の説明も受けておりません。

「デュアルシールの具合が悪いなら、仮歯を作るがどうか?」 
「仮歯は自費で三千円になるがよいか?」

との確認だけでしたので、当然、保険内治療だと解釈しておりました。
まさか!?の出来事です。

患者への説明もなく、最終的に自費診療になってしまうのであれば、問題です。
どう対処すればよいのでしょうか?

今日になって、熱いものも凍みることが判明しました。
食べ終わった後、しばらく?に鈍痛が出ます。

ブリッジを外すまでは冷たいものが凍みることはあっても痛みはなかったので、なぜ削って削って痛みが出るようなことになったのかで不信で仕方ありません。


修復象牙質ができるのを待ちながら、数回に分けて少しづつ削ることで、歯髄へのダメージを減らし、抜髄を避けるという考え方もありますので、必ずしも何回かに分けて削る方法がいけないわけではありません。

>修復象牙質の生成は、削った象牙質を補うためのものではありませんので、削った分の象牙質が戻るわけではありません。

削ることで、歯髄へのダメージを避けるとはどういう仕組みなのでしょうか?
歯髄を守るために、歯が薄くなってしまったり、知覚過敏のような症状が出ることはあっても仕方ないということでしょうか?

ところで、口内炎や知覚過敏などの症状を取るために、レーザーを使用するところもあるそうですが、効果やメリットデメリットはどうなのでしょうか?

お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答をよろしくお願いします。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2010-05-11 10:40:30
こんにちは。

>「デュアルシールの具合が悪いなら、仮歯を作るがどうか?」
>「仮歯は自費で三千円になるがよいか?」
>との確認だけでしたので、当然、保険内治療だと解釈しておりました。

デュアルシールじゃなくて、きっとデュラシールでしょうね。
(どうでもいいトコなんですけど、一応)

本来は、小牧先生やタイヨウ先生が書かれているように、自由診療に移行していることになっていなければ「混合診療」ということで問題があります。

ただ現実には、そういった対応をしている医院もあるのでしょう。

行政に「混合診療を医院が指摘、査定された場合」は、混合しているとみなされる部分の保険適用が認められなくなります。

その場合、自由診療として差額を後から請求されるか、医院が税金補填分(自己負担分の残り)を泣くしかありません。

どちらになるか分かりませんが、あったとして後者でしょう。
そもそも「混合診療を指摘される」こと自体がなかなかないです。

患者さんにとっても、医院にとっても不利益なので、行政や保険者(会社や市町村など)にバレなきゃ…という世界です。

混合診療はルール違反なのですが、「負担金を減らすため、これは患者さんのためなんだ」と自分の行為を正当化しようとしている先生もいるだろうと思います。

ダメなものはダメなんですけどね。

と、ゴチャゴチャ書きましたがキチンと確認さえしておけば、あまり心配しなくても良いです。


>なぜ削って削って痛みが出るようなことになったのかで不信で仕方ありません。

>削ることで、歯髄へのダメージを避けるとはどういう仕組みなのでしょうか?

削れば、神経までの物理的距離が短くなるので凍みたり痛んだりしやすくなります。

ただ、必要な削り込み量が「10」として、「まず5だけ削って様子見」、少し時間をあけて「次は7まで」といった具合にステップを踏んで削っていっているのであれば、とても丁寧な治療だと思います。


>歯髄を守るために、歯が薄くなってしまったり、知覚過敏のような症状が出ることはあっても仕方ないということでしょうか?

不必要に削っているわけではないとは思いますので、もし「一気に削っていたら、確実に歯髄炎になって抜髄」だったところをなんとか現状に抑え込んでいるんだろうと思います。


>レーザーを使用するところもあるそうですが、効果やメリットデメリットは

レーザーの仕組みって、正直よく分かりません。
よく分からないなりに「臨床的に(結果的に)効果があった」という話はよく聞きます。

自分の中で仕組みや理論がハッキリ腑に落ちるまでは「魔法の杖」のままです(^^;)

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2010-05-11 15:09:45
>患者への説明もなく、最終的に自費診療になってしまうのであれば、問題です。
>どう対処すればよいのでしょうか?


担当の先生に直接伺うしかないと思います。

結論から言うと

1 仮歯代を返金してもらい、保険診療として続ける
2 しっかりと説明を受け、自費診療として継続する
3 転院する

「混合診療にならない方法」と言うと、これくらいしか思いつきません。



口内炎知覚過敏などの症状を取るために、レーザーを使用するところもあるそうですが、効果やメリットデメリットはどうなのでしょうか?

レーザーはそのレーザーの種類や波長、出力により、様々な効果、効能を発揮します。

歯科用レーザーの種類だけでもアルゴンガスレーザー、He-Neレーザー、半導体レーザー、Nd:YAGレーザー、Er:YAGレーザー、炭酸ガスレーザー,Er,Cr,YSGG…と多数あります。

それぞれに特徴が違いますので、どのレーザーを使うのかによって効果が変わってきます。


レーザーは「光」を強烈に集めたものですから、熱を発します(虫眼鏡で太陽光を集めると紙が燃えると言うのと同じ原理)。

出力を高くすると「焼く、切る」、低くすると「温める」となります。


口内炎に使う時はやや高めにして「焼く」効果を期待します。
口内炎の表面を焼く事で「綺麗なかさぶた」を作り、症状を軽減します。

知覚過敏に使う時はやや低めにして、「温める」効果を期待します。
過敏になった神経を温める事で「鎮静化」をします(温熱効果)。


基本的にデメリットは無いと思います。
(保険適応にならない事くらいです)

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2010-05-11 17:02:39
予想に過ぎませんが、咬合の問題があり、ブリッジにするためには、相当な切削量が必要なケースだったのでは無いでしょうか??

通常は、抜髄して処置をしなければならないような歯牙を、なるべく神経を残すために、少し削って、2次象牙質が出来てから、さらに削るという行為を繰り返すことによって、神経を残しつつ、切削量を確保するという方法のような気がします。

もし、そのような手法であれば、かなり良心的な先生なのではないかなぁ?という気がしますが・・・・

吉岡先生がおっしゃっていることと同じです。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2010-05-11 20:26:56
ところてんさま

諸先生方が書いていると同じだと思います。


口内炎知覚過敏などの症状を取るために、レーザーを使用するところもあるそうですが、効果やメリットデメリットはどうなのでしょうか?


タイヨウ先生の補足ですが・・・

レーザーには温熱効果とは別に神経細胞に直接作用して刺激の伝達を鈍くすることで、知覚過敏などの痛みを緩和する効果があります。

もし通院している医院に半導体レーザーかNd:YAGレーザーがあれば試してみてはいかがでしょう(自費診療です)。
ただし、重度の知覚過敏にはあまり効果は期待できません。

また、象牙質にレーザーを照射すると表面数ミクロンがいったん溶けて固まり、知覚過敏が緩和される場合もありますが、ところてんさんの場合は、まだ歯を削る必要があるようなのでこの方法は使えないと思います。


ご参考まで・・・

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ところてんさん
返信日時:2010-05-14 15:34:20
吉岡先生、タイヨウ先生、中山先生、杉原先生、お忙しいところご回答をありがとうございます。
お礼のお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。


タイヨウ先生、レーザーについて詳細説明をしてくださりありがとうございます。
そんなにたくさんの種類があるとは知りませんでした。

どんな機種を使っているかなどは実際に行ってみないと分からないかもしれません。
通院しているところは持っているのかどうかも・・・。

一方で、杉原先生がご指摘されているように、現段階では使うのは難しいのですね。


 
吉岡先生、自費診療、混合診療等について詳しく説明して下さりありがとうございます。

仮歯を作ってその後、自費診療だったという話は聞いたことがないので、お話のとおりなのかもしれません。
本当はよくないことなのですね。。。 

>削れば、神経までの物理的距離が短くなるので凍みたり痛んだりしやすくなります。

>ただ、必要な削り込み量が「10」として、「まず5だけ削って様子見」、少し時間をあけて「次は7まで」といった具合にステップを踏んで削っていっているのであれば、とても丁寧な治療だと思います。

もしそうならば、とても丁寧にしてくれていると私も思います。

そこで質問なのですが、すでに一度ブリッジをしているのでかなり歯を削ってあるのですが、再度ブリッジを作る場合もまた歯を削る必要があるのでしょうか?

痛みのなかったブリッジの作り替えだったので、外して型取りをして噛み合わせを診て終了だと思っていました。


実は、中山先生もおっしゃるように、神経を残すように頑張ってくれているのかもしれないと思い直していたのです。

通院している医院は、かなりはやっていて複数の知人も通っていました。

知人たちに自分の不安を話すと、

「院長がインプラントの実績を作りたいようで執拗に勧められた」
「休日に仮歯が取れたので他院で付け直してもらったら、すごい治療の仕方だねぇ〜と呆れ顔で言われた」
「健康な八重歯を説明もなく抜かれ、隙間を何かで埋められたまま」
「悪くない歯を触られ神経を傷つけられて痛み出し転院した」

など、二度と行かないというと話ばかりで、このまま治療を続けてよいのかまた気持ちが揺らいでいます。

複数の医師がいるので同じ医師なのかどうかは分かりません。


ここに来て、歯の痛みは治まってきたのですが、どうしても?根元の頬側だけ冷たいものが凍みて仕方がありませんでした。

そこで、思い切って別の医院で診てもらってきました。
そうしましたら、仮歯が根元まで被っていないため、削られた?の歯牙が見えていて痛むのだろうとのこと。

凍み止めの薬を塗ってもらうと、ちょっと凍みる・・・くらいまで治まりました。

仮歯の間に虫歯になっては困ると思って、歯磨きを念入りにしていたため、それで凍み止めが取れたのではないかとの指摘でした。

セカンドオピニオンでは、ブリッジについての見立ては同じで

「痛むようなら抜髄した方が楽であろう。
ただ、抜髄した歯は弱いので噛み合わせがきついと割れる場合がある」

とのこと。

抜髄をしてから、ブリッジを作り変えることを薦められました。

これでは今通っているところの方がまだ良いかも知れないと思い悩んでます。

仮歯が被っていれば、これまでのブリッジのように痛むことは少ないので、そろそろ本番の型取りをしてブリッジを入れてもらえないかと思いますが「完全に凍みなくなるまで」の1点張り。

いつまで待てばよいのか・・・凍みなくなる日が来るのか・・・抜髄ありきなのか?

削った歯が凍みるのは当然だと思うのですが、ブリッジを被せれば直接当たらず凍みなくなりませんか?

?は普段飲食のときに痛むことはなく(冷たいものが凍みる箇所があるだけ)、抜髄や抜歯をするほど悪くはないのではないかと思ってます。


どうかアドバイスをお願いします。



タイトル ?6?ブリッジ。仮歯を外しての治療を繰り返し、痛みが増幅中
質問者 ところてんさん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯科治療中の歯の痛み
抜歯:6番(第一大臼歯)
ブリッジに関するトラブル
歯医者への不信感
その他(保険と保険外)
仮歯に関する質問・トラブル
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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