虫歯の治療で詰めるゴールドの硬さについて

相談者: マーシャルさん (20歳:男性)
投稿日時:2010-10-09 21:04:11
参考:過去のご相談
詰め物(コンポジットレジン)の強度の経年変化について
他多数(HN変更あり)


こんにちは。
虫歯の治療で詰めるインレーの材料で悩んでいます。

今現在20kのゴールドを勧められているのですが、いろいろ調べた結果、ゴールドはビッカース硬度などの数値適には、エナメル質より低く、展延性があるようなので、歯より変形しやすく磨り減りやすいと思い、疑問が出てきたのでお返事いただけるとうれしです。 


1、歯より変形しやすく、磨り減りやすいものを使うと全体的な噛み合せが変化しやすい〔インレーの部分だけ当たらなくなってくるなど〕なではないでしょうか。
 

2、インレーと歯の境目に段差ができるのではないでしょうか。

また、段差ができてもインレーが高い場合は削って対処できる気がしますが、天然歯の部分が高い場合、どうなるのでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-10-10 01:56:09
こんばんは。

ここはどの観点から物を見るかによって選択肢は変わってきます。
確かにビッカース硬さで物を言えばそうなるでしょう。

しかし臨床的に(現実的に治療が治療として)どのくらいもつのかといえば、レジンでも金属インレーでも大差がなかったという文献がどこかにあった気がします。

また実際の私自身の経験を振り返ってみても、同じような事がいえると思っております。

ただ金合金の元来持っている精度の高さや、逆に柔らかいが故に咬合に対してもなじみやすいという見方をした場合には、少なくとも通常のレジン充填に比べれば臨床成績は良いように思えます。

また純金なら話は別ですが、20カラットの金合金であればそこそこの硬さも持ち合わせているわけですので、これが歯に比べて著しく消耗するようには思えません。

故に治療としての長持ちを求めた場合には悪くない選択肢であると感じております。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: マーシャルさん
返信日時:2010-10-16 17:33:26
回答ありがとうございます。
参考にします。
ありがとうございました。



タイトル 虫歯の治療で詰めるゴールドの硬さについて
質問者 マーシャルさん
地域 非公開
年齢 20歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ ゴールドインレー(金の詰め物)
詰め物、インレーその他
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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