骨粗鬆症、歯根のう胞を除去に入院が必要。夜も眠れず迷っている

相談者: koutarodgさん (60歳:女性)
投稿日時:2010-11-27 13:48:14
参考:過去のご相談
骨粗鬆症の患者の歯根のう胞の治療について注意すべき点は?


先日から相談させていただいてますが、再度改めてお願いします。

骨粗鬆症と診断され、薬の服用3ヶ月後に右下7番と左下4番に、歯根のう胞の診断受け、その後4ヶ月の休薬をしております。

抜歯し除去する為に、入院が必要となるとの話を聞かされ、目前になって顎骨壊死を知れば知るほど恐ろしくなり、この歯骨のう胞はリスクを犯してまで今取らなければならないものなのか?

他にリスクの低くなる方法はないものでしょうか?

最新の医療機によっても違いはあるものでしょうか?


今現在は右下7番に違和感を感じる程度です。
尚、この歯は以前に隣の6番抜歯のため右下5番とブリッジされていたもので、最近5番の治療の為切断しその後自然に外れたままです。

休薬期間を長期にすれば、薬が体外へ排出されリスクが低くなるような気がしてますが、そんな簡単ではないんでしょうね。


頭が一杯で夜も眠れません。
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-11-28 02:10:26
koutarodg さん、今晩は。

骨粗鬆症と診断され、薬の服用3ヶ月後に右下7番と左下4番に歯根のう胞の診断受け、その後4ヶ月の休薬をしております。

>この歯骨のう胞はリスクを犯してまで、今取らなければならないものなのか?

取らなかったとしても、のう胞自体がリスクとなります。
投薬期間が長くなるほどリスクは高くなりますので、処置するなら早いほうが良いでしょう。


>他にリスクの低くなる方法はないものでしょうか?

全身的な状況を無視して考えれば、投薬を中止することです。


>最新の医療機によっても違いはあるものでしょうか?

ありません。


>休薬期間を長期にすれば、薬が体外へ排出されリスクが低くなるような気がしてますが、

そのとおりです。

私がいつも依頼する大学病院では、外科的処置をするのに、半年間の休薬を基本にしているようですが、最近は1年間の休薬を下ケースもあります。

投薬の期間などによっても変わってきますので、期間については参考までに。


ちなみに、日本では歯科に対する関心が低く、医学的に問題があっても、症状が無ければ放置されてしまうケースが多く、これからこのような問題が増えてくるように思います。

この際ですから、休薬して、治療すべき歯は治療し、問題を解決できない歯は抜歯して、症状の無い歯も含め医学的な問題をすべて解決した上で、再度投薬を再開されるのも一つの選択肢ではないでしょうか。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: koutarodgさん
返信日時:2010-12-04 16:22:36
小牧先生、お疲れの深夜にご回答頂きながら返信が遅れまして、大変申し訳ございません。

一つ一つの疑問や不安に簡潔丁寧にお答え頂き、お蔭様でかなり自分の中で整理ができて来たようです。

今回このような問題に遭遇し、改めて薬の恐ろしさを感じており又、投薬開始の際に患者の歯の状況に、ひと言だけでも触れてもらっていれば、小牧先生のおっしゃる通りに歯の治療を一段落させてからという選択肢を選びたかったと悔やんでおります。

が整形の先生にしてみれば、そこまでのリスクをいちいち考える余裕はないものでしょうか?

私の投薬はわずか3ヶ月間と思っていましたが、体内で活性してしまうので、体外に薬が排出されるものではないとのある歯科医師の説明で愕然としておりましたが、小牧先生のような捉え方もある事に少し気が楽になりました。

このようなサイトに出会い、しかもとても信頼のおける相談ができることに、本当に藁をも掴む思いで本当に助かりました。

小牧先生!ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。



タイトル 骨粗鬆症、歯根のう胞を除去に入院が必要。夜も眠れず迷っている
質問者 koutarodgさん
地域 非公開
年齢 60歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 口腔外科関連
薬剤その他
根の病気・異常その他
骨粗鬆症
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

Total total
今日 今日
昨日 昨日