歯列矯正後、３種類のリテーナー併用。締め付け感の違いは問題ない？
相談者：
ポチさん (36歳：女性)
投稿日時：2011-01-21 22:35:30
参考：過去のご相談
※マウスピース（インビザライン）矯正中、説明や処置に疑問が重なり懐疑的に
他
こんにちは。
インビザラインにて動的治療が終り、リテーナーを付け始めて1ヵ月程経ちました。
現在3種リテーナーを併用しています。
（インビザの最終アライナー、入れ歯様の床付きワイヤーリテーナー、透明樹脂性かぶせるリテーナー）
日中は目立たないものを付けたく、インビザ、樹脂製を使用、就寝時は唾液がしっかりまわるようにワイヤーを使用、という感じで使い分けています。
ただ、それぞれ締め付け度合いや締め付けられる箇所が少し違います。
その度に歯に余計な力、負担がかかっているのではないかと心配しております。
このまま続けて歯根等に影響ないでしょうか。
痛みや締め付け感はそれほど強くはありませんが、毎回痛みは感じます。
型取りは動的治療終了と同時にしましたので、少なくともアライナーと樹脂性は全く同じはずのように思いますので、締め付け感の違い自体謎でもあります。
恐れ入りますがご意見伺えれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
※マウスピース（インビザライン）矯正中、説明や処置に疑問が重なり懐疑的に
他
こんにちは。
インビザラインにて動的治療が終り、リテーナーを付け始めて1ヵ月程経ちました。
現在3種リテーナーを併用しています。
（インビザの最終アライナー、入れ歯様の床付きワイヤーリテーナー、透明樹脂性かぶせるリテーナー）
日中は目立たないものを付けたく、インビザ、樹脂製を使用、就寝時は唾液がしっかりまわるようにワイヤーを使用、という感じで使い分けています。
ただ、それぞれ締め付け度合いや締め付けられる箇所が少し違います。
その度に歯に余計な力、負担がかかっているのではないかと心配しております。
このまま続けて歯根等に影響ないでしょうか。
痛みや締め付け感はそれほど強くはありませんが、毎回痛みは感じます。
型取りは動的治療終了と同時にしましたので、少なくともアライナーと樹脂性は全く同じはずのように思いますので、締め付け感の違い自体謎でもあります。
恐れ入りますがご意見伺えれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
回答1
回答日時：2011-01-22 02:07:27
こんばんは。
同じ歯型から作ったとしても、少しでも材質が違えばそうなるかも知れないですね。
程度問題でしょうからダメだとは言い切れないですが、気になるならひとつのものに統一された方が安全だと思います。
一案ですが、被せるタイプは唾液の巡りが悪くなるのを逆手にとって、装着直前にミラノールなどでフッ素洗口されればむしろむし歯予防になるかと思いますがどうでしょう。
ただ、もしも噛み合わせがしっくり来てない場合は、夜間は入れ歯様タイプの方が歯が擦れ合って早く馴染むことに役立つかも知れませんね。
その場合は入れ歯様タイプでも前歯部分だけ透明な樹脂で作って、割とマシにすることも出来ますからそういうものに交換して貰い、暫く頑張れば外出時以外の装着か就寝時だけの装着で良くなるのではないかと思いますよ。
でもいずれにしても担当の先生に相談されないと最善な方法は分からないですから、またお聞きになって下さい。
同じ歯型から作ったとしても、少しでも材質が違えばそうなるかも知れないですね。
程度問題でしょうからダメだとは言い切れないですが、気になるならひとつのものに統一された方が安全だと思います。
一案ですが、被せるタイプは唾液の巡りが悪くなるのを逆手にとって、装着直前にミラノールなどでフッ素洗口されればむしろむし歯予防になるかと思いますがどうでしょう。
ただ、もしも噛み合わせがしっくり来てない場合は、夜間は入れ歯様タイプの方が歯が擦れ合って早く馴染むことに役立つかも知れませんね。
その場合は入れ歯様タイプでも前歯部分だけ透明な樹脂で作って、割とマシにすることも出来ますからそういうものに交換して貰い、暫く頑張れば外出時以外の装着か就寝時だけの装着で良くなるのではないかと思いますよ。
でもいずれにしても担当の先生に相談されないと最善な方法は分からないですから、またお聞きになって下さい。
相談者からの返信相談者：
ポチさん
返信日時：2011-01-22 18:19:55
| タイトル | 歯列矯正後、３種類のリテーナー併用。締め付け感の違いは問題ない？ |
|---|---|
| 質問者 | ポチさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 36歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
歯列矯正の治療法 歯列矯正のトラブル 保定、矯正用リテーナー |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
