9歳児、上顎埋伏逆性過剰歯。全麻での抜歯を大学病院から提案
相談者:
hirokanaさん (39歳:女性)
投稿日時:2011-02-25 14:07:15
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2011-02-25 14:15:19
手術を急がずに経過観察といったケースは多いものと考えますが、実際に診られた先生が抜歯を薦められるのは、それなりの理由があるはずです。
先月、当院からも大学病院に同様なケースをお願いしました。
全身麻酔下の抜歯となり入院も必要となりました。
先月、当院からも大学病院に同様なケースをお願いしました。
全身麻酔下の抜歯となり入院も必要となりました。
回答2
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-02-25 14:16:10
CTを撮って最終的にどの様な処置になるか決まってからでも遅くは無いと思いますが、当然主治医から説明が有ると思います。
その時にでも手術しないで経過観察する事は出来ないか、そのメリット、デメリットを含めて説明を受けて下さい。
それで納得がいかなければセカンドオピニオンを受けて下さい。
その時にでも手術しないで経過観察する事は出来ないか、そのメリット、デメリットを含めて説明を受けて下さい。
それで納得がいかなければセカンドオピニオンを受けて下さい。
回答3
沼尾デンタルクリニック(栃木県日光市)の沼尾です。
回答日時:2011-02-25 14:19:41
hirokanaさん こんにちは
上顎埋伏逆性過剰歯で受診中ということですが、歯の状態や主治医の見解などにより色々な対処方法があると思います。
>できれば手術せずに済まないものかと悩んでいます。
手術した場合としないでこのまま経過観察をした場合について、ご相談してみてはいかがでしょうか?
細見先生とかぶりました。
上顎埋伏逆性過剰歯で受診中ということですが、歯の状態や主治医の見解などにより色々な対処方法があると思います。
>できれば手術せずに済まないものかと悩んでいます。
手術した場合としないでこのまま経過観察をした場合について、ご相談してみてはいかがでしょうか?
細見先生とかぶりました。
回答4
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2011-02-25 14:59:29
hirokanaさん、こんにちは
上顎埋伏逆性過剰歯を抜歯するか否かは、その埋伏歯の位置と方向そして永久歯との関係だと思います。
今後、その過剰埋伏歯があるために、他の永久歯に悪影響を与える場合には早期に抜歯することが望ましいです。
しかし、他の永久歯に悪影響を与える可能性が少ない場合には経過観察と言うことでも良いということもあるでしょう。
いずれにしても過剰歯なのでいずれは抜歯した方が良いと思いますが後は時期の問題でしょうね。
口腔外科の担当医と今一度良く相談してください。
参考になれば幸いです。
上顎埋伏逆性過剰歯を抜歯するか否かは、その埋伏歯の位置と方向そして永久歯との関係だと思います。
今後、その過剰埋伏歯があるために、他の永久歯に悪影響を与える場合には早期に抜歯することが望ましいです。
しかし、他の永久歯に悪影響を与える可能性が少ない場合には経過観察と言うことでも良いということもあるでしょう。
いずれにしても過剰歯なのでいずれは抜歯した方が良いと思いますが後は時期の問題でしょうね。
口腔外科の担当医と今一度良く相談してください。
参考になれば幸いです。
回答5
泉川歯科医院(茨城県笠間市)の泉川です
回答日時:2011-02-26 11:49:31
hirokanaさんこんにちは!
文面等を拝見しました。
そうですね過剰歯の位置ですかね、私が以前に処置した同じような症例ですが、骨内に留まっているのか、一部でも骨外(口蓋歯肉内)にでているのかによって、処置するか、経過を待って処置するかを判断した事がございます。
ご参考まで。
文面等を拝見しました。
そうですね過剰歯の位置ですかね、私が以前に処置した同じような症例ですが、骨内に留まっているのか、一部でも骨外(口蓋歯肉内)にでているのかによって、処置するか、経過を待って処置するかを判断した事がございます。
ご参考まで。
相談者からの返信
相談者:
hirokanaさん
返信日時:2011-02-28 15:44:11
タイトル | 9歳児、上顎埋伏逆性過剰歯。全麻での抜歯を大学病院から提案 |
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質問者 | hirokanaさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 39歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
小児歯科治療 抜歯:乳歯(子供の歯) 乳歯(子供の歯)が抜けた・抜歯予定 全身麻酔 歯の数が多い(過剰歯) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。