[写真あり] 抜歯が怖い、どんな時に抜歯が必要ですか?抜歯後について
相談者:
トキダさん (39歳:女性)
投稿日時:2012-05-31 04:52:20
参考:過去のご相談
※歯科に行くと思うと気が動転、どう気持ちを落ち着かせたらいいか?
他
抜歯についてお願いしたいのですが、写真のような状況なのですが(前歯4本の治療前の写真で、上は左右2本ずつ、下は左右1本ずつ歯の高さがありません。)、
@どのような時に抜歯しないといけないのでしょうか?
まず抜歯をした事がないので、怖い、残せるものなら、残したいのですが、レントゲン結果を見てみないと…というのもあるかと思いますが、どのような時に抜歯しないといけないのか、具体的に教えて頂けるとありがたいのですが
後は、抜歯後の話なのですが、
Aブリッジは、元気な隣の歯(例えば上3番目の歯)を、まずは削るというのが、怖い(結構削るのでしょうか?)、元気な歯までかぶせるのか…特に表面の歯だと…と思ったのですが…
Bそれなら、インプラントのほうが、となりの歯には影響しないの?と思ったり、でもインプラントも、金属ネジ?を埋め込む?と考えると怖いですが
C無知で…な私は、なくなった歯をうめるために、隣の歯にかけるだけのようなイメージでいたもので…
何か軽いいい方法は、ないものでしようか?
まずは、抜歯をしないといけないの?…と不安な私です。
その後、どんな方法があるのかも不安な私です。
画像1 画像2
※歯科に行くと思うと気が動転、どう気持ちを落ち着かせたらいいか?
他
抜歯についてお願いしたいのですが、写真のような状況なのですが(前歯4本の治療前の写真で、上は左右2本ずつ、下は左右1本ずつ歯の高さがありません。)、
@どのような時に抜歯しないといけないのでしょうか?
まず抜歯をした事がないので、怖い、残せるものなら、残したいのですが、レントゲン結果を見てみないと…というのもあるかと思いますが、どのような時に抜歯しないといけないのか、具体的に教えて頂けるとありがたいのですが
後は、抜歯後の話なのですが、
Aブリッジは、元気な隣の歯(例えば上3番目の歯)を、まずは削るというのが、怖い(結構削るのでしょうか?)、元気な歯までかぶせるのか…特に表面の歯だと…と思ったのですが…
Bそれなら、インプラントのほうが、となりの歯には影響しないの?と思ったり、でもインプラントも、金属ネジ?を埋め込む?と考えると怖いですが
C無知で…な私は、なくなった歯をうめるために、隣の歯にかけるだけのようなイメージでいたもので…
何か軽いいい方法は、ないものでしようか?
まずは、抜歯をしないといけないの?…と不安な私です。
その後、どんな方法があるのかも不安な私です。
画像1 画像2
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-05-31 08:33:51
@について
ここでは診断は出来ませんので一般論だけ書かせてもらいます。
まず抜歯の適応は2種類に分かれます
1.歯自身に問題が有る場合
2.歯自身には問題は無いが歯のある場所が問題な場合。
虫歯や歯槽膿漏が前者、炎症を繰り返す親知らずなどが後者です。
前者の具体例として虫歯で歯冠が崩壊してフェルールが確保できない、歯槽膿漏でグラグラで痛くて噛めない等です。
A、B、Cについて
抜歯の後は欠損補綴になります、種類としては。
1.ブリッジ
2.取り外し式の義歯
3.インプラント
これ位の中から選択すると思います。
それぞれのメリットデメリットは、歯科医院で説明を受けて下さい。
個人的な意見ですが、トキダさんの場合上顎は義歯になりそうに思います。
ここでは診断は出来ませんので一般論だけ書かせてもらいます。
まず抜歯の適応は2種類に分かれます
1.歯自身に問題が有る場合
2.歯自身には問題は無いが歯のある場所が問題な場合。
虫歯や歯槽膿漏が前者、炎症を繰り返す親知らずなどが後者です。
前者の具体例として虫歯で歯冠が崩壊してフェルールが確保できない、歯槽膿漏でグラグラで痛くて噛めない等です。
A、B、Cについて
抜歯の後は欠損補綴になります、種類としては。
1.ブリッジ
2.取り外し式の義歯
3.インプラント
これ位の中から選択すると思います。
それぞれのメリットデメリットは、歯科医院で説明を受けて下さい。
個人的な意見ですが、トキダさんの場合上顎は義歯になりそうに思います。
相談者からの返信
相談者:
トキダさん
返信日時:2012-05-31 12:40:15
回答2
タイトル | [写真あり] 抜歯が怖い、どんな時に抜歯が必要ですか?抜歯後について |
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質問者 | トキダさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 39歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯が抜けた・抜く予定 その他 その他(写真あり) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。