フッ素とアルツハイマーの関係
相談者:
クリセラさん (29歳:女性)
投稿日時:2012-09-22 01:42:21
回答1
杉原歯科クリニック(杉並区・上高井戸)の杉原です。
回答日時:2012-09-23 01:05:57
すみません、勉強不足でまったく分かりません。
世界的には1950年代ぐらいから水道水にフッ化物添加がされ始められたと思います。
約60年経過してますので問題があれば報告されていると思いますが、聞いたことはありません。
これも陰謀なのかもしれません。
>現在フッ素950の歯磨き剤を毎日使用し、うがいも1回しかしていないので心配です。
心配ならばフッ素の使用を中止してはどうでしょう。
プラークコントロールが良好なら、劇的に虫歯が増えることはないと思います。
プラークコントロールが不良ならフッ素の使用は無意味かもしれません。
しかし私にはメリットとリスクの比較はできません。
もし長期(3年以上ぐらい)にメンテナンスを受けている歯科医院があれば担当医・担当衛生士に相談してみてください。
あまり参考にはならないですね・・・
世界的には1950年代ぐらいから水道水にフッ化物添加がされ始められたと思います。
約60年経過してますので問題があれば報告されていると思いますが、聞いたことはありません。
これも陰謀なのかもしれません。
>現在フッ素950の歯磨き剤を毎日使用し、うがいも1回しかしていないので心配です。
心配ならばフッ素の使用を中止してはどうでしょう。
プラークコントロールが良好なら、劇的に虫歯が増えることはないと思います。
プラークコントロールが不良ならフッ素の使用は無意味かもしれません。
しかし私にはメリットとリスクの比較はできません。
もし長期(3年以上ぐらい)にメンテナンスを受けている歯科医院があれば担当医・担当衛生士に相談してみてください。
あまり参考にはならないですね・・・
タイトル | フッ素とアルツハイマーの関係 |
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質問者 | クリセラさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 29歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | フッ素 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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