プロセラは緩い?前歯の素材でジルコニアと迷っています

相談者: ぴかぴかさん (31歳:女性)
投稿日時:2012-11-20 19:51:06
右上1番のセラミックを入れる予定ですが、アルミナ(プロセラ)とジルコニア(3MのLAVA)で迷っています。

アルミナの方が透明感があるということと、ジルコニアより強度が低いので自分の歯質に強度面でより近く、対合歯に優しいと思い、選択したかったのですが、技工士さんから、プロセラは若干「ゆるい」と聞いたことがあります。

CAD・CAMで読み込むときに、マージン部分と、内面(支台との間)が少し緩い時があるというのです。

マージン部分は、技工士さんの方でマージンポーセレンでぴったりに調整できるとのことですが、内面が緩いと、調整はできず、接着で埋めることになるとのこと。

その面では、3MのLAVAの方が適合精度が高いとのことでした。

私の一番の希望は、作って頂いた歯と、自分の歯の健康を一生守り、(2度と2次カリエスにならないで)できるだけ、何十年ももたせたい、ということです。


プロセラを選択した場合、

・内面の緩い部分を接着で埋めるのは、経年変化により、問題はないでしょうか?

・また、マージン部分をポーセレンで修正すると、マージン部分の強度面は維持できるのでしょうか?


アルミナでも、インセラムというハンドメイドで作る物もありますが、その技工所さんでは扱いがないとのことでした。^^;

教えて頂けましたら幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2012-11-20 20:27:59
こんにちは、結論から言えば、材料選びより歯科医院選びの方が重要ですよ。

出来あがったセラミックの適合を気にするのであれば、材料の差より、どの程度形成がしっかりでき、印象がくっきり採れているか、石膏は誰が流すのか、でしょうね。

ここまでの下準備というか、ここまでがきちんと出来ていなければどの材料を持ってきても結果は同じです。


>内面が緩いと、調整はできず、接着で埋めることになるとのこと。

私は接着があまり得意でないので、技工士にオーダーをしてわざと内面は緩めに作ってもらいます。(0.1mm以下の話ですからね^^;)

内面をタイトに作ると、接着剤の厚みで被せ物が浮いてしまう時があります。

個人的には、内面が緩くても一番大切なマージン部分がピシャッとしていればまず大丈夫だと思っていますし、実際の臨床でも問題は起っていませんね。


内面がタイト過ぎた為に、被せ物が浮いて全てが台無しになっては・・・

大勝負で95点を目指すのか、85点をコンスタントに取るのか!?の違いみたいなものでしょうか。
(上手な先生であれば95点はコンスタントに取れると思いますが、そういった先生はかなり限られてしまうと思います)


>・内面の緩い部分を接着で埋めるのは、経年変化により、問題はないでしょうか?

今のレジン系のセメントなら、そんなに問題は起らないと思いますよ。
ただ年々材料は進化しているので、10年後のセメントの質の方が良い気はしますが。

またどんなことをしても内面部分にはセメントが来ます。
その厚みは先に書いたように極々わずかな隙間ですから、そこにこだわる必要はありません。


>・また、マージン部分をポーセレンで修正すると、マージン部分の強度面は維持できるのでしょうか?

ポーセレンマージンだから問題を起こしたという経験は、私はありませんね。


材料のことを調べるものいいですが、臨床とは色々なことが絡み合ってきます。
結局の所、机上の空論で終わることもありますので、まずは担当の先生に自分の思いを伝えて先生がお勧めする材料で治療をされた方がいいですよ。

その際過去の似たような症例を見せてもらって、質感など判断すればいいと思いますよ^^


おだいじに

5人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぴかぴかさん
返信日時:2012-11-21 13:09:11
井野先生

早速のご返信、ありがとうございます!!

仰られる通り、歯科医師さまの形成や、技工士さんの腕が最も重要だと思います。

今回は、信頼できる先生にマイクロスコープ(?)を使って形成して頂き、あとは、材料の決定の段階なのですが、

この歯は10年以上も前に自転車でこけてメタルボンドを入れていて、一昨年に、大学病院再根管治療に行ったり、その関係で1年半以上も仮歯で過ごした歯なので、とてもとても大切にしたく、一生健康に保ちたいとおもっているのです。^^

それで、最大限歯にいい材料を、と思っています。

プロセラの場合、内面の緩さは、技工士さんいわく、コンタクトポイントがないと、少しずれたり回転してしまう場合もある、と聞いたことがあるので、井野先生が仰られる0.1mm以下、という精度の高い緩さ(計算された緩さ)と比較して、精密かどうかが不安、という所です。

(最近は昔ほどルーズでなくなってきた、とのことや、形成の仕方によっても大分結果は変わる、とのことですが・・・)

実際、プロセラで、自分の歯も最大限健康に、何十年ももたせることは大丈夫でしょうか?

幸い前歯なので、もう、この歯で噛むことはしないようにしようと思っていますし、ケアもばっちりして、大切にしていくつもりです。

それとも、LAVAジルコニアの方がいいんでしょうか・・・?^^:
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2012-11-21 13:26:11
プロセラの場合、内面の緩さは、技工士さんいわく、コンタクトポイントがないと、少しずれたり回転してしまう場合もある、と聞いたことがあるので

先生のテクニック的なもので、解決出来る範囲のものだと思いますよ。
これは、担当の先生に聞かれた方がいいでしょうね。


>実際、プロセラで、自分の歯も最大限健康に、何十年ももたせることは大丈夫でしょうか?

何十年か後の結果論でしか語れませんので、「分らない」と言うのが回答ですね。
ただ、2つの材料の違いで、大きく予後に差は出ないので安心してください^^


>それとも、LAVAジルコニアの方がいいんでしょうか・・・?^^:

例えば、材料がどんなに良くても、一番最初の1症例目と100症例こなした後では結果に差が出てくるかもしれません。

それと同じで担当の先生が慣れているものを選ばれた方が、長持ちする可能性が多少上がります。


繰り返しになりますが、担当の先生に相談して先生がお勧めするものを選んでください。

個人的な感想ですが、患者さんにとっての「材料の差」などは「術者の腕」の前では無視していいぐらいの因子になると思っています。
ゴールドクラウンでも酷いものは、銀歯より大きな段差がある時があります。結局材料ではありません)

逆に言えば材料にこだわっている先生であれば、それなりに結果にもこだわりを持って仕事をしていると思いますよ^^


後は注意する点としては、極端に安過ぎないことですね^^;


おだいじに

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2012-11-21 13:46:02
ご相談ありがとうございます。

プロセラの場合、内面の緩さは、技工士さんいわく、コンタクトポイントがないと、少しずれたり回転してしまう場合もある、と聞いたことがあるので


それはもう古い話で今は改善されています。


>実際、プロセラで、自分の歯も最大限健康に、何十年ももたせることは大丈夫でしょうか?


プロセラはまだ歴史が浅く、参考になるような何十年という実績がありません。
しかし、その目標で治療と技工が実行されれば、充分可能性があります。


>・内面の緩い部分を接着で埋めるのは、経年変化により、問題はないでしょうか?


治療過程が正しければ大丈夫です。


>・また、マージン部分をポーセレンで修正すると、マージン部分の強度面は維持できるのでしょうか?


まず問題は出ません。


>アルミナでも、インセラムというハンドメイドで作る物もありますが、その技工所さんでは扱いがないとのことでした。^^;


大昔には、アルミナを使ったアルミナス・ポーセレン・ジャケット・クラウンという治療方法がありました。

これは今でいうオールセラミック・クラウンです。
治療方法も難しいために、当時も滅多に観られない方法ですし、技工がまたとても難しいために、今では作れる人もいないくらいです。


確かにそれは今喉の方法よりも、ゆるい適合しか作れませんでした。

私はその治療を35年以上前からしばらく続けていましたが、30年くらいは悠々と持っています。

その方たちの寿命が来てしまいましたが、メインテナンスで見ていた限りではもっと持ちそうでした。


どのオールセラミック・クラウンも20年・30年と使う目標は可能です。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぴかぴかさん
返信日時:2012-11-21 15:23:32
井野先生

早速のご返信、ありがとうございます!!

信頼できる先生、技工士さんとも、プロセラ・LAVAどちらも取り扱いも多く、大丈夫とのことで仰っていました。

技工士さんは、LAVAの方がCADCAMの精度が高く、よりスムーズに作成できるのは確かです、とは仰っていましたが・・・^^;



さがら先生

ご回答を頂き、ありがとうございます。

先生のお話を伺い、とても勇気と希望が持てました(笑)。

末永く大切にして、セラミックと自分の歯の健康を長く保ちたく思います!

そこで、大変恐れ入りますが、ジルコニアについて、先生方にお伺いしてもよろしいでしょうか?

ジルコニアは強度もあり、良い素材かとは思いますが、自分の歯に対しては調和がとれるんでしょうか?

ジルコニアに繁盛するタイプでは、ポーセレンセラミックの部分が対合歯にあたるので、それほど対合歯を摩耗しないとは聞いたのですが・・・

かぶせる自分の残存歯質に対して、硬すぎるとかは・・・?
(予期せぬ圧力がかかった場合など)

前に、破折の専門医の先生にかかったことがあり、(実際、破折はしていませんでした)その先生が、前歯にかぶせる素材は、アルミナがおすすめで、透明感の理由の他に、ジルコニアだと硬すぎる、なぜなら、やはり歯と同じような硬さの方が理想的だから、と仰っていました。

生体に対して、また、残っている残存歯質や歯根に対して、ジルコニアというのはどうでしょうか・・・?

先生方が、もしご自分の前歯にかぶせるとしたら、どちらを選択なさいますか?
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2012-11-21 16:27:23
ん〜、ここで質問するより実際先生と話し合ってくださいね^^;

>信頼できる先生、技工士さんとも、プロセラ・LAVAどちらも取り扱いも多く、大丈夫とのことで仰っていました。

じゃあ、どっちでも大丈夫でしょう。


破折は神経を取った歯には付きもののリスクです、個人的には材質により回避できる問題だとは思いませんが。

因みに下顎の前歯で破折が起こることはあまりなく、私自身ほとんど見たことがありません。
以前文献を読んでいても下顎の前歯はかなり破折の割合は少なかったと思います。

破折が怖ければアルミナでもいいのではないでしょうか!?


>自分の歯に対しては調和がとれるんでしょうか?

担当医の症例を見せてもらって判断してください。

個人的には技工士の腕次第だと思います。



>先生方が、もしご自分の前歯にかぶせるとしたら、どちらを選択なさいますか?

治療してくれる先生が提示するものを選びます。
私の担当医はジルコニアエンプレスをしていますが、ジルコニアでもエンプレスでもどっちでもいいです。


繰り返しになりますが、材質の差はあまり気にすることはないと思いますよ^^

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2012-11-21 16:55:20
個人的な意見ですが、プロセラはかなり適合は改善され、使用に耐えうるレベルになっているそうですね。

ただ、他のものと比べると、やはり緩いそうです。
僕はプロセラをやってはいません。

井野先生の意見に賛成です。
材料の差はそこまで気にする必要はないかと思います。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2012-11-21 17:07:09
Thankyou さん、今日は


>先生方が、もしご自分の前歯にかぶせるとしたら、どちらを選択なさいますか?

私ならどちらも選択しません。
私が自分の歯に行ってもらうなら、メタルボンドです。

欠点だらけで、まだ、長期に持った症例も皆無のオールセラミックより、長期の症例があり、長い年月の間に多くの欠点が改善されてきた、メタルボンドの方が長期安定の信頼性は高いと思います。

オールセラミックは、材料費が安いという歯科医にとっては大きなメリットがありますが、一般的な患者さんにとってのメリットは少ないと思います。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2012-11-21 23:15:20
私は開業以来 途中の数年を除いて、非常に多くのケースを前歯から奥歯までオールセラミッククラウンで治療してきています。

特に割れる頻度が高いとは思えません。
噛む相手の歯を傷めたこともありません。

色々な技工所で他人のケースを見てきましたが、やはり、多くの先生方は歯の形成が下手ですし、削る量も少なすぎます。

ゴールドクラウンメタルボンドオールセラミックの順番で歯を削る量はどんどん増えます。

理由は、金属単体→薄い金属+セトモノ→厚いセラミック+セトモノと、構造の違いが理由です。

ちなみに私が自分の歯を治療される時に何を選ぶか・・・
その先生が最も得意とする方法でやってもらいます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぴかぴかさん
返信日時:2012-11-22 00:26:00
○井野先生

お忙しい中、何度もご回答頂き、本当にありがとうございます。

私は右上1番の前歯を治療中ですので、ジルコニアの硬さが、かぶせる歯の歯質(残存歯質と歯根の方向)に、硬すぎないかな〜?とちょっと懸念していました。
もちろん、対合歯に対しても・・・

医師の先生と技工士さんには、お話を十分お伺いしておりますので、良く考えて決めようと思います・・・。
本当にありがとうございます。


○橋本先生

ご回答ありがとうございます。

先生はプロセラは扱っていらっしゃらないのですね。
適合精度の問題でしょうか?
セラミックは、何を扱っていらっしいますか?


○小牧先生

ご回答ありがとうございます。
私は、金属アレルギーの心配の少なさの点から、オールセラミックを選択しようと思います。^^


○タカタ先生

ご回答ありがとうございます。

先生は、プロセラは扱っていらっしゃいますか?
また、LAVAのジルコニアも気になっていますが、両方とも、いかがでしょうか?
通常、先生はセラミックでは何を一番おすすめされていらっしゃいますか?
回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2012-11-22 13:28:28
>私は、金属アレルギーの心配の少なさの点から、オールセラミックを選択しようと思います。^^


そうでしたか、金属アレルギなら仕方ないですね。

多少歯の健康を犠牲にしてでも、完成度の低い材料を使わざるを得ないですね。

回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2012-11-22 14:07:06
ジルコニアは強度もあり、良い素材かとは思いますが、
>自分の歯に対しては調和がとれるんでしょうか?

まずここに思い違いが発生しているのではないでしょうか?
ジルコニアは確かに硬い素材です。

どのメーカーでもエナメル質象牙質の硬度を目安に考えているのだと思いますが、それよりもさらに硬度の高い物を使用するにあたって何を誰がどのように注意をはらうべきか。
またはどういう指示・采配をするかは、全て担当医にかかってくると思います。

またうまく落ち着いているとしても、お口の中の変化に生体外の素材が着実に追いついてくれるとは到底思えません。


>私の一番の希望は、作って頂いた歯と、自分の歯の健康を一生守り、(2度と2次カリエスにならないで)できるだけ、何十年ももたせたい、ということです。

この希望は材料選択では叶いません。
何でどう治療したか。
その方法によってその歯の今後の「管理方法(ご自身ででは無く医療サイドとして)」や、その時間的間隔が違います。


既にクラウンにせねばならない時点で、メインテナンスフリーはそう滅多にはあり得ません。

何でかぶせるか。

率直に言えば、そこでお勧めするものならなんでもよいです。
問題は今後どういった管理をしてゆくかだと思います。

そう考えた時、小牧先生のお書きになっておられるように予後の流れが読みやすいメタルボンドが優れているとも言えるわけです。

2人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2012-11-22 15:52:26
金属アレルギーのため、オールセラミックしか選択肢がないという状況での話になりますが。


ジルコニアは強度もあり、良い素材かとは思いますが、

私は硬すぎて良くない材料だと思います。



>自分の歯に対しては調和がとれるんでしょうか?

硬さから言えば、調和はとれないと思います。


しかしながら、オールセラミックしか選択肢はないという状況なら、どこかで妥協しなければならないでしょう。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答11
  • 回答者
回答日時:2012-11-22 16:02:28
そうですね…。

そもそも「最も良い歯冠材料」は「天然のエナメル質」なわけですからエナメル質が無くなってしまった時点で、「2番手は何がいいか?」と言うレベルでの材料選びをされてくださいね。


そうなると、小牧先生が書かれているように

「どこかで妥協しなければならないでしょう。 」

と言う事になります。


材料の違いはもう十分すぎるほど調べられていらっしゃるようなので、その素材をどう生かすか?と言う「技術的な問題」になると思います。

結論から言えば担当医の選択、つまりタカタ先生の

「ちなみに私が自分の歯を治療される時に何を選ぶか・・・
その先生が最も得意とする方法でやってもらいます。 」

田中先生の

「そこでお勧めするものならなんでもよいです。」

と言う事になると思います。

回答 回答12
  • 回答者
回答日時:2012-11-22 17:02:57
ずばり!

最も大切なことを見失っていますね。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答13
  • 回答者
回答日時:2012-11-22 17:59:31
>先生は、プロセラは扱っていらっしゃいますか?

プロセラのスキャナはそれほど精度が高くありませんので、うちでは却下しました。


>また、LAVAのジルコニアも気になっていますが、両方とも、いかがでしょうか?

LAVAは精度は低くないです。
しかし、スキャンを誰がするのかによって精度は大きく異なってきます。


>通常、先生はセラミックでは何を一番おすすめされていらっしゃいますか?

うちは、オールセラミックばかりですが、基本的にはKATANAシステムです。
ただ、KATANAがLAVAよりも優れているとかいうわけではなく、CAD/CAMのセンターの担当者が、コチラの要望にあわせてくれやすいからです。

また、ジルコニアの硬さに対して不安があるかもしれませんが、噛みあう相手の歯と接触する部分はジルコニアではなく、ポーセレンです。ジルコニアであろうと、アルミナであろうと、そのものの硬さはあまり関係ありません。

ただし、オールジルコニアクラウンの場合は影響します。

こんなことをゴチャゴチャ書いても仕方ありません。

あなたの担当医がどの素材による治療を得意とするのか?

また、保険診療率が高いのか? 

自費治療率が高いのか?

によっても、経験数が異なってきます。

2人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル プロセラは緩い?前歯の素材でジルコニアと迷っています
質問者 ぴかぴかさん
地域 神奈川
年齢 31歳
性別 女性
職業 会社員(事務系)
カテゴリ オールセラミック(陶器の被せ物)
ジルコニアクラウン
お勧めのクラウン(被せ物・差し歯)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい

Total total   今日 今日   昨日 昨日  
現在 人が閲覧中