乳歯の歯ぐきが腫れている。神経が生きているのに感染するのか？
相談者：
やするるさん (43歳：女性)
投稿日時：2013-03-05 17:37:50
左上の乳歯の奥歯の歯ぐきが腫れており、押すと痛いようです。
以前に虫歯で詰め物をしたのですが、かなり神経に近く、腫れたら根っこの治療が必要と言われていました。
それで、今回、
「神経が死んで感染しているので、やはり根っこの治療をします」
とのことで、治療に入ったのですが・・・。
詰め物をはずしただけでかなり痛がり、
「神経が生きているので、殺す薬を入れておきます。
はじめ痛がったり、今より腫れる可能性もあります」
と言われました。
治療に入る前の説明と違うような気が・・・？
治療後、すぐに痛がっていたのですが、
「麻酔をして神経をとる処置もありますが、歯ぐきが腫れていて膿がたまっているから、そこに麻酔をするともっと腫れる恐れがあります。
今日は鎮痛剤を飲むように」
と言われ、帰って来ました。
今、帰宅したところですが、やはりまだ痛がっています。
大丈夫なのでしょうか？
今夜痛みが強くなったりしないか心配です。
以前に虫歯で詰め物をしたのですが、かなり神経に近く、腫れたら根っこの治療が必要と言われていました。
それで、今回、
「神経が死んで感染しているので、やはり根っこの治療をします」
とのことで、治療に入ったのですが・・・。
詰め物をはずしただけでかなり痛がり、
「神経が生きているので、殺す薬を入れておきます。
はじめ痛がったり、今より腫れる可能性もあります」
と言われました。
治療に入る前の説明と違うような気が・・・？
治療後、すぐに痛がっていたのですが、
「麻酔をして神経をとる処置もありますが、歯ぐきが腫れていて膿がたまっているから、そこに麻酔をするともっと腫れる恐れがあります。
今日は鎮痛剤を飲むように」
と言われ、帰って来ました。
今、帰宅したところですが、やはりまだ痛がっています。
大丈夫なのでしょうか？
今夜痛みが強くなったりしないか心配です。
回答1
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時：2013-03-05 18:14:29
お子様の痛みは心配ですよね。
神経が死んで化膿してしまっているようですね。
神経は全部が生きているわけではなく、一部は生きていると思われます。
特に奥の歯は根が何本もありますので。
また、治療中の痛みをみてご心配かと思いますが、化膿していると麻酔もよく効きませんので、おそらく今回の処置をされたのだと思います。
痛がっているのであれば、治療した先生が一番よくわかっていますので、まずは電話で御相談するのがよいかと思います。
今であれば、まだ営業中ではないですか？
お大事に。
神経が死んで化膿してしまっているようですね。
神経は全部が生きているわけではなく、一部は生きていると思われます。
特に奥の歯は根が何本もありますので。
また、治療中の痛みをみてご心配かと思いますが、化膿していると麻酔もよく効きませんので、おそらく今回の処置をされたのだと思います。
痛がっているのであれば、治療した先生が一番よくわかっていますので、まずは電話で御相談するのがよいかと思います。
今であれば、まだ営業中ではないですか？
お大事に。
回答2
ニコ小児歯科医院(札幌市北区)の堀です。
回答日時：2013-03-05 19:04:04
歯茎が腫れている場合通常は神経が死んでしまっているのですが、まれに部分的に神経が生きていて痛みを感じることがあります。
担当医もそこまでは予想できなかったのだと思います。
現在痛みがあるとのことでご心配かと思います。
まずは担当医に電話で指示を仰ぐと良いと思います。
もし診療時間が終了しているようでしたら、痛みの程度によっては夜間救急の医院を受診しても良いかと思います。
担当医もそこまでは予想できなかったのだと思います。
現在痛みがあるとのことでご心配かと思います。
まずは担当医に電話で指示を仰ぐと良いと思います。
もし診療時間が終了しているようでしたら、痛みの程度によっては夜間救急の医院を受診しても良いかと思います。
相談者からの返信相談者：
やするるさん
返信日時：2013-03-06 15:00:50
回答3| タイトル | 乳歯の歯ぐきが腫れている。神経が生きているのに感染するのか？ |
|---|---|
| 質問者 | やするるさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 43歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
歯科治療後の歯の痛み 歯科治療後の歯茎の痛み 歯茎(歯ぐき)の腫れ 乳歯の抜髄、根管治療 |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
