審美歯科で左上1番を治療中、根の問題が発覚しました
相談者:
あっぷるぱいさんさん (39歳:女性)
投稿日時:2013-04-28 21:07:47
右前1番について質問させていただきます。
7年ほど前に、強く打って神経ととって治療しました。
最近、黄ばみが気になり、審美歯科にかかりました。
こちらの先生は、ホームホワイトニング(オパールエッセンス10%)を3週間してから、クラウンにするといいと言われたので、歯を削って仮歯の状態で、ホワイトニングをしていました。
同時に、親知らずを1本抜いていただきました。
このとき、レントゲンを撮りました。
ホワイトニングを始めて、ネットでオパールエッセンスの説明を見ると、連続で2週間で終了とあり、3週間して大丈夫なのか心配があったのと、2週間ほどで変化を感じなくなったので24日でやめました。
ホワイトニングを進められた先生は、どれについてもくわしい説明がなく、(こちらが質問をすると答えてもらえましたが、)強引さが気になり、7年ほど前に神経の治療をしていただいた先生に診てもらいに出かけました。
そちらで、残りの親知らずを抜いてもらうため、レントゲンを撮りました。
親知らずは、無事抜いていただけましたが、レントゲンを見て、1番の問題が発覚しました。
骨が吸収されていて、クラウンをしてもいずれぐらぐらになるかもしれないので、やめたほうがいいとのことでした。
今は、保険内で治療して、歯の白さなど我慢できる範囲なら、様子見てぐらぐらになったら、インプラントかブリッジをするといいのではと言われました。
今、インプラントやブリッジをすると、歯ぐきの退化や、歯周病などの可能性があるため、インプラントやブリッジにするなら少しでも遅いほうがいいとの話でした。
質問@ホワイトニングをした歯医者さんでは、レントゲンを撮りましたが、1番の問題を発見できなかったのしょうか。
親知らずのために撮ったレントゲンは、そこしか見ないのでしょうか。
質問A見た目だけを考えると、今、保険内で治療するより、インプラントや、ブリッジのほうが綺麗なら、そちらでしたいのですが、様子見するほうが、賢明なのでしょうか。
質問Bホワイトニングは2週間以上しても問題ないのでしょうか。
7年ほど前に、強く打って神経ととって治療しました。
最近、黄ばみが気になり、審美歯科にかかりました。
こちらの先生は、ホームホワイトニング(オパールエッセンス10%)を3週間してから、クラウンにするといいと言われたので、歯を削って仮歯の状態で、ホワイトニングをしていました。
同時に、親知らずを1本抜いていただきました。
このとき、レントゲンを撮りました。
ホワイトニングを始めて、ネットでオパールエッセンスの説明を見ると、連続で2週間で終了とあり、3週間して大丈夫なのか心配があったのと、2週間ほどで変化を感じなくなったので24日でやめました。
ホワイトニングを進められた先生は、どれについてもくわしい説明がなく、(こちらが質問をすると答えてもらえましたが、)強引さが気になり、7年ほど前に神経の治療をしていただいた先生に診てもらいに出かけました。
そちらで、残りの親知らずを抜いてもらうため、レントゲンを撮りました。
親知らずは、無事抜いていただけましたが、レントゲンを見て、1番の問題が発覚しました。
骨が吸収されていて、クラウンをしてもいずれぐらぐらになるかもしれないので、やめたほうがいいとのことでした。
今は、保険内で治療して、歯の白さなど我慢できる範囲なら、様子見てぐらぐらになったら、インプラントかブリッジをするといいのではと言われました。
今、インプラントやブリッジをすると、歯ぐきの退化や、歯周病などの可能性があるため、インプラントやブリッジにするなら少しでも遅いほうがいいとの話でした。
質問@ホワイトニングをした歯医者さんでは、レントゲンを撮りましたが、1番の問題を発見できなかったのしょうか。
親知らずのために撮ったレントゲンは、そこしか見ないのでしょうか。
質問A見た目だけを考えると、今、保険内で治療するより、インプラントや、ブリッジのほうが綺麗なら、そちらでしたいのですが、様子見するほうが、賢明なのでしょうか。
質問Bホワイトニングは2週間以上しても問題ないのでしょうか。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-04-28 21:14:46
質問@について
レントゲンはレントゲンの種類によっても診にくい場所があります、例えばパノラマは前歯部は苦手な部分になります。
またデンタルでも撮影の方向によっても見え方が変わります。
質問Aについて
実際に診てみなければ判断できません、また歯科医の考え方によっても変わってきます。
質問Bについて
実際に拝見せずに大丈夫とは言えませんが、問題ないことが多いと思います。
レントゲンはレントゲンの種類によっても診にくい場所があります、例えばパノラマは前歯部は苦手な部分になります。
またデンタルでも撮影の方向によっても見え方が変わります。
質問Aについて
実際に診てみなければ判断できません、また歯科医の考え方によっても変わってきます。
質問Bについて
実際に拝見せずに大丈夫とは言えませんが、問題ないことが多いと思います。
相談者からの返信
相談者:
あっぷるぱいさんさん
返信日時:2013-04-28 21:24:20
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2013-04-28 21:31:38
あっぷるぱいさんさん、こんばんは。
>質問@ホワイトニングをした歯医者さんでは、レントゲンを撮りましたが、1番の問題を発見できなかったのしょうか。
7年間、一度もレントゲンを撮っていただいていないのでしょうか。
また、もしかして、骨の吸収ではなく、根の吸収ではありませんか。
何れにしても、「強く打って神経ととって治療」した時点では、吸収が認められなかったのかもしれませんね。
>質問@ホワイトニングをした歯医者さんでは、レントゲンを撮りましたが、1番の問題を発見できなかったのしょうか。
7年間、一度もレントゲンを撮っていただいていないのでしょうか。
また、もしかして、骨の吸収ではなく、根の吸収ではありませんか。
何れにしても、「強く打って神経ととって治療」した時点では、吸収が認められなかったのかもしれませんね。
相談者からの返信
相談者:
あっぷるぱいさんさん
返信日時:2013-04-28 21:51:06
相談者からの返信
相談者:
あっぷるぱいさんさん
返信日時:2013-05-02 08:18:16
おはようございます。
お忙しい中、催促回答を希望して、申し訳ありません。
質問の仕方を変更させていただきます。
質問、1番の仮歯で根の吸収がある場合、先生方は、どのような治療をなさいますか。
保険内で治療して、ぐらぐらの進行を様子みるか、インプラントにするか、ブリッジにするか。
現在、どの治療に進めばいいか、悩んでいます。
保険内だと、見た目が気になり、将来的にまた、選択する時期がくる。
インプラントは、手術?体に、異物が入るようで恐怖心がある。
ブリッジは、健康な歯を削ることに抵抗がある。
(いままで、40年間虫歯になったことがない。が、最近歯ぐきが痛みやすい)
回答よろしくお願いいたします。
お忙しい中、催促回答を希望して、申し訳ありません。
質問の仕方を変更させていただきます。
質問、1番の仮歯で根の吸収がある場合、先生方は、どのような治療をなさいますか。
保険内で治療して、ぐらぐらの進行を様子みるか、インプラントにするか、ブリッジにするか。
現在、どの治療に進めばいいか、悩んでいます。
保険内だと、見た目が気になり、将来的にまた、選択する時期がくる。
インプラントは、手術?体に、異物が入るようで恐怖心がある。
ブリッジは、健康な歯を削ることに抵抗がある。
(いままで、40年間虫歯になったことがない。が、最近歯ぐきが痛みやすい)
回答よろしくお願いいたします。
回答3
歯科医師の松山です。
回答日時:2013-05-02 09:31:05
あくまでも現状と予後的なことを、説明を受けたら本人が考えることだと思います。
よく持たせるだけも持たせるという、考え方がありますが、骨が犠牲になるということも伝えています。
戦略的抜歯といって、早期に抜歯して、私はインプラントを薦めることもあります。
それは歯周組織のダメージが大きすぎる時です。
戦略的抜歯を薦めても、(25年位前からインプラントをしている)人でも、断られることもありますし、早めにしてくださいという人もいます。
よく持たせるだけも持たせるという、考え方がありますが、骨が犠牲になるということも伝えています。
戦略的抜歯といって、早期に抜歯して、私はインプラントを薦めることもあります。
それは歯周組織のダメージが大きすぎる時です。
戦略的抜歯を薦めても、(25年位前からインプラントをしている)人でも、断られることもありますし、早めにしてくださいという人もいます。
相談者からの返信
相談者:
あっぷるぱいさんさん
返信日時:2013-05-02 10:32:08
タイトル | 審美歯科で左上1番を治療中、根の問題が発覚しました |
---|---|
質問者 | あっぷるぱいさんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 39歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯の変色・着色 ホワイトニング治療法 審美歯科に関するトラブル 歯医者への不信感 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。