知覚過敏でクラウン装着途中で放置、装着のために神経を抜く必要性

相談者: memememeさん (40歳:女性)
投稿日時:2013-07-04 20:37:16
よろしくお願い致します。

1年前に知覚過敏の治療で被せ物をする事になり、左下6番を削り、現在はまだ仮歯の状態です。

通っていた歯科医院の先生は麻酔をして下さるのですが、麻酔が効くのは毎回下顎のみで肝心の歯にはしみる感覚が分かり、それを伝えると麻酔を追加されるのですが、それも下顎に行ってしまい、麻酔が切れるのは半日以上掛かり、3〜5日下顎に筋肉痛の様な痛みが残るため、またあの様になるのかと思うと通う事を躊躇してしまい、最後の治療から1年が経過してしまいました。


最近になり、仮歯が削れて象牙質が少し見えてきてしまったので、別の歯科医院を受診しました。

そちらの先生からは、被せる為には更に1mm〜1.5mm削り神経の治療をしてからと言われました。


元々、虫歯ではなかった歯ですし神経は問無かったので、出来れば神経を残して、このまま自分の歯を土台としてクラウンを被せたいと思っているのですが、クラウンを被せるには神経は抜かないといけないのですか?


よろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2013-07-04 21:08:30
こんばんは。

〉最後の治療から1年が経過してしまいました。

一年とは結構間が空きましたね。
文面からは歯の挺出も起きてしまっているようですね。
仮着用のセメントも劣化してしまっているでしょうし虫歯も心配な状況です。


残念ながら

〉被せる為には更に1mm〜1.5mm削り神経の治療をしてからと言われました。

・・・やむない状況なのかもしれません。



クラウンを被せるには神経は抜かないといけないのですか?

ケースにもよりますが、歯の圧下を行えば神経を取らずクラウン処置ができるかもしれません。
矯正治療を行っている歯科医院で相談なさってはいかがでしょうか。

お大事にしてください。




タイトル 知覚過敏でクラウン装着途中で放置、装着のために神経を抜く必要性
質問者 memememeさん
地域 非公開
年齢 40歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯、知覚過敏の痛み
クラウン(差し歯・被せ)その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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