左下6番の根尖性歯周炎、海外滞在予定もあり治療したほうがいいか?
相談者:
hanamariさん (28歳:女性)
投稿日時:2013-07-01 14:06:38
3か月ほど前に銀色の詰め物が古く、削れてしまったため、作り変えました。
作り直した後、痛みと出血がひどく出たので、もう一度歯科に行き、レントゲンを撮りなおしたところ根尖性歯周炎とのことでした。
海外に住んでいて、その時は長期滞在ができなかったので、せっかく新しく詰めた銀歯をまた削って、両隣の歯より低くして刺激を与えないようにという応急処置をしてくださいました。
その後痛みは出ませんでしたが、今回家族の事情で2か月くらい日本にいることになりましたので、治療をしたいと思い、先回の病院は他県なので今住んでいるところのそばで新しく歯科にかかりました。
ところが先生は今のところそんなに痛んでいないのであれば削ってあるのがちょうどよかったのだから、無理に触るとかえってリスクが高い、菌が入る恐れもある、今はこのままでとのことで歯の掃除だけされて終わりました。
前回の先生に相談したところ、根尖性歯周炎なので菌の量が増えたり免疫が落ちると、再発する可能性があります。と言われました。
今後も海外の辺鄙なところで暮らす可能性が高く、次回の帰国は半年後ですし、今回しか長期日本にいられないので、治療したほうがよければ治療したいと思います。
もし根尖性歯周炎という診断が違う可能性があればそれも教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
作り直した後、痛みと出血がひどく出たので、もう一度歯科に行き、レントゲンを撮りなおしたところ根尖性歯周炎とのことでした。
海外に住んでいて、その時は長期滞在ができなかったので、せっかく新しく詰めた銀歯をまた削って、両隣の歯より低くして刺激を与えないようにという応急処置をしてくださいました。
その後痛みは出ませんでしたが、今回家族の事情で2か月くらい日本にいることになりましたので、治療をしたいと思い、先回の病院は他県なので今住んでいるところのそばで新しく歯科にかかりました。
ところが先生は今のところそんなに痛んでいないのであれば削ってあるのがちょうどよかったのだから、無理に触るとかえってリスクが高い、菌が入る恐れもある、今はこのままでとのことで歯の掃除だけされて終わりました。
前回の先生に相談したところ、根尖性歯周炎なので菌の量が増えたり免疫が落ちると、再発する可能性があります。と言われました。
今後も海外の辺鄙なところで暮らす可能性が高く、次回の帰国は半年後ですし、今回しか長期日本にいられないので、治療したほうがよければ治療したいと思います。
もし根尖性歯周炎という診断が違う可能性があればそれも教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-07-01 14:15:40
>今後も海外の辺鄙なところで暮らす可能性が高く、次回の帰国は半年後ですし、今回しか長期日本にいられないので、治療したほうがよければ治療したいと思います。
今後この様な状態になる事を含め今一度主治医と御相談下さい。
実際に診てみなけれ判断出来ませんが、個人的には長期の海外暮らしの予定が有るのなら治療をすると思います。
今後この様な状態になる事を含め今一度主治医と御相談下さい。
実際に診てみなけれ判断出来ませんが、個人的には長期の海外暮らしの予定が有るのなら治療をすると思います。
回答2
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。
回答日時:2013-07-02 09:54:00
>作り直した後、痛みと出血が・・・
痛みはわからないでもないですが、出血の理由がわかりません。
実際に診ていないので診断できませんが、推測として
●根尖性歯周炎
●咬合性外傷
●歯肉炎
を疑って、消去法で調べるのがよいかもです。
痛みはわからないでもないですが、出血の理由がわかりません。
実際に診ていないので診断できませんが、推測として
●根尖性歯周炎
●咬合性外傷
●歯肉炎
を疑って、消去法で調べるのがよいかもです。
タイトル | 左下6番の根尖性歯周炎、海外滞在予定もあり治療したほうがいいか? |
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質問者 | hanamariさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 28歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。