歯列矯正中、歯磨きに1時間以上の時間がかかり苦痛
相談者:
あきたこまちさん (18歳:女性)
投稿日時:2013-07-29 02:38:46
何度かこちらには質問をさせて頂いています。
実をいうと、前回も同じような質問をしたのですが、もう一度させて頂きます。
今回の相談はタイトルの通りですが、歯磨きに時間がかかるということです。
私は現在、矯正をしています。
その関係で、歯磨きに時間がかかってしまうのは仕方のないことだとは思うのですが、余りにも時間がかかりすぎている気がします。
前回、質問をさせて頂いたときは矯正を始めてし間もないこともあり、歯磨きに1時間かかってしまっていたのだとおもっていましたが、始めてから半年が経過した今でも、1時間かかってしまいます。
また、先日、虫歯が発見されたこともあり最近では1時間半近く歯磨きに時間を割くという状況です。
歯磨きの頻度は、朝は必ず磨き、昼は自宅で食事を取る場合は歯磨きをしますが、外で食べる場合は時間が無くしていません。
そして夜は1時間半かけてしています。
朝と昼は30分かかります。
正直、夜の歯磨きは就寝時間がかなり遅くなってしまうため、苦痛でしかありません。
歯磨きに時間がかかってしまって辛いという気持ちと、矯正をすると決めたのは自分だし、やるからにはきっちりやりたい性格なので妥協はしたくないという気持ちとがぶつかりあっています。
歯磨きをしていて3時とかになってしまうと、本当に泣きたくなってしまいます。
時間をかければいいと言う話ではないとわかっているのですが、虫歯になってしまったという経験があり、手を抜くことが非常に怖いです。
歯磨きのことを考えると毎日が憂鬱で、食事摂らなくてもいいかななんて考えてしまいます。
矯正をしている歯科医院のスタッフさんたちに、直接この気持ちを伝えることが私には不得意とすることなので、この場を借りて何か助言をしていただけたら有り難いです。
よろしくお願いします。
実をいうと、前回も同じような質問をしたのですが、もう一度させて頂きます。
今回の相談はタイトルの通りですが、歯磨きに時間がかかるということです。
私は現在、矯正をしています。
その関係で、歯磨きに時間がかかってしまうのは仕方のないことだとは思うのですが、余りにも時間がかかりすぎている気がします。
前回、質問をさせて頂いたときは矯正を始めてし間もないこともあり、歯磨きに1時間かかってしまっていたのだとおもっていましたが、始めてから半年が経過した今でも、1時間かかってしまいます。
また、先日、虫歯が発見されたこともあり最近では1時間半近く歯磨きに時間を割くという状況です。
歯磨きの頻度は、朝は必ず磨き、昼は自宅で食事を取る場合は歯磨きをしますが、外で食べる場合は時間が無くしていません。
そして夜は1時間半かけてしています。
朝と昼は30分かかります。
正直、夜の歯磨きは就寝時間がかなり遅くなってしまうため、苦痛でしかありません。
歯磨きに時間がかかってしまって辛いという気持ちと、矯正をすると決めたのは自分だし、やるからにはきっちりやりたい性格なので妥協はしたくないという気持ちとがぶつかりあっています。
歯磨きをしていて3時とかになってしまうと、本当に泣きたくなってしまいます。
時間をかければいいと言う話ではないとわかっているのですが、虫歯になってしまったという経験があり、手を抜くことが非常に怖いです。
歯磨きのことを考えると毎日が憂鬱で、食事摂らなくてもいいかななんて考えてしまいます。
矯正をしている歯科医院のスタッフさんたちに、直接この気持ちを伝えることが私には不得意とすることなので、この場を借りて何か助言をしていただけたら有り難いです。
よろしくお願いします。
回答1
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2013-07-29 08:29:14
ご相談ありがとうございます。
今までの回答通り実行していますでしょうか?
そうすれば、そのような悩みは解消して、ルンルンしていたはずです。
お早めに歯科医医で本当の予防医療を受けましょう。
簡単に説明すると、歯を残せる歯磨きをすれば良く、それは定期的な検査結果の数字などで判断されます。
歯を残す歯磨きは朝昼晩のいつでも構いませんから一日一回、できなければ次の日でも構いません。
もし夜磨くのであれば、朝昼も磨く必要はありません。
暇ならば何回しても構いません。
また目的が違い、食べ残しをとりたいとか、エチケットとかであれば磨いても構いません。
しかし、そのときには傷を付けないよう注意内容を指導受けて下さい。
磨く時間はお口の状況によりまちまちです。
しかし、1時間半は長すぎです。
傷を付けたり、反動で嫌になって手抜きにつながり、かえってよくありません。
ご自分のお口にあった歯磨き時間は、歯磨き効果を検査してもらい、合格点が出たときにかかった時間がスタートです。
それから腕前をあげればかなり短くできます。
お一人で決めては危険です。
検査を必ず舞い買い受ける事、その結果を前回の記録と比べて評価してもらう事、ふつううまくいっていない部分がどこかに残るはずですから、そこはクリーニングしてもらう事です。
つまり、きれいになるまでトレーニングを受け、うまくいっていないところは歯科医院がお手伝いし、うまくいっていないところを歯科医院の指導を受けてよくすれば、上手になるから時間がかからなくなるし、結果もどんどんきれいになるから必ず良くなるしかないのです。
今までの回答通り実行していますでしょうか?
そうすれば、そのような悩みは解消して、ルンルンしていたはずです。
お早めに歯科医医で本当の予防医療を受けましょう。
簡単に説明すると、歯を残せる歯磨きをすれば良く、それは定期的な検査結果の数字などで判断されます。
歯を残す歯磨きは朝昼晩のいつでも構いませんから一日一回、できなければ次の日でも構いません。
もし夜磨くのであれば、朝昼も磨く必要はありません。
暇ならば何回しても構いません。
また目的が違い、食べ残しをとりたいとか、エチケットとかであれば磨いても構いません。
しかし、そのときには傷を付けないよう注意内容を指導受けて下さい。
磨く時間はお口の状況によりまちまちです。
しかし、1時間半は長すぎです。
傷を付けたり、反動で嫌になって手抜きにつながり、かえってよくありません。
ご自分のお口にあった歯磨き時間は、歯磨き効果を検査してもらい、合格点が出たときにかかった時間がスタートです。
それから腕前をあげればかなり短くできます。
お一人で決めては危険です。
検査を必ず舞い買い受ける事、その結果を前回の記録と比べて評価してもらう事、ふつううまくいっていない部分がどこかに残るはずですから、そこはクリーニングしてもらう事です。
つまり、きれいになるまでトレーニングを受け、うまくいっていないところは歯科医院がお手伝いし、うまくいっていないところを歯科医院の指導を受けてよくすれば、上手になるから時間がかからなくなるし、結果もどんどんきれいになるから必ず良くなるしかないのです。
回答2
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時:2013-07-29 10:42:45
あきたこまちさんこんににちは
>矯正をしている歯科医院のスタッフさんたちに、直接この気持ちを伝えることが私には不得意とすることなので、この場を借りて何か助言をしていただけたら有り難いです。
あきたこまちさんが、1時間半で磨くことができたという基準はなんでしょうか?
1時間も磨かれていて虫歯になってしまったということは、磨きかたがうまくいってないか、他の原因を考えなくてはいけませんね。
1人で悩まずに、スタッフさんとコミュニケーションをとり効率的な歯磨きや、虫歯予防の管理をしていけばよいのではないでしょうか?
どうしても、磨き残しなどがありますから衛生士さんに手伝っていただきながら、2人3脚のような感じで進められるとよいとおもいますよ。
>歯磨きをしていて3時とかになってしまうと、本当に泣きたくなってしまいます。
なんでもそうですが、疲れているうえにいやいやながらしていてはうまくいくこともいかなくなってしまうかもしれません。
楽しくかつ効率的に歯磨きができるように、衛生士さんと相談してみてください。
参考になれば
>矯正をしている歯科医院のスタッフさんたちに、直接この気持ちを伝えることが私には不得意とすることなので、この場を借りて何か助言をしていただけたら有り難いです。
あきたこまちさんが、1時間半で磨くことができたという基準はなんでしょうか?
1時間も磨かれていて虫歯になってしまったということは、磨きかたがうまくいってないか、他の原因を考えなくてはいけませんね。
1人で悩まずに、スタッフさんとコミュニケーションをとり効率的な歯磨きや、虫歯予防の管理をしていけばよいのではないでしょうか?
どうしても、磨き残しなどがありますから衛生士さんに手伝っていただきながら、2人3脚のような感じで進められるとよいとおもいますよ。
>歯磨きをしていて3時とかになってしまうと、本当に泣きたくなってしまいます。
なんでもそうですが、疲れているうえにいやいやながらしていてはうまくいくこともいかなくなってしまうかもしれません。
楽しくかつ効率的に歯磨きができるように、衛生士さんと相談してみてください。
参考になれば
タイトル | 歯列矯正中、歯磨きに1時間以上の時間がかかり苦痛 |
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質問者 | あきたこまちさん |
地域 | 東京23区 |
年齢 | 18歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 大学生・短大生・専門学生 |
カテゴリ |
歯磨きに関する疑問 歯磨きに関するトラブル 歯列矯正のトラブル |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。