外部吸収を起こした歯を経過観察中。感染とX線撮影の頻度について

相談者: orange2013さん (46歳:女性)
投稿日時:2013-08-30 16:21:49
こんにちは。

前歯2番が、外部吸収を起こしてしまいました。
根の先端からではなく、横から吸収が起こったケースです。
今年の6月に発覚し、当時はとてもショックでしたが、今では抜歯の覚悟はできています。

かかりつけの歯医者さんは、そのまま残して抜け落ちてから処置をする、という方針のようでレントゲンを撮って説明を受けた以外はとくに処置をしないで過ごしています。
今のところ歯茎にも腫れはなく、歯のぐらつきもありません。
神経を取って20年くらい経つ歯で、触っても痛みとか感覚もありません。

ただ、この掲示板で、感染をすると急激に吸収が起こり、取り返しのつかないことになると読み、こわくなりました。

8月初旬に気になってレントゲンを撮ってもらいましたが、その時、

「2か月たっただけでレントゲンを撮るのはあまりお勧めできない」

とちょっと渋って、それでも頼むとちょっとむっとした感じで、それでも撮ってくれました。
結果は、レントゲンに写っているかぎりでは6月とほぼ変わりなしで、それ見たことかという感じで言われてしまいました。

その後も、8月26日にマウスピースを作るために1度行きましたが、
外部吸収の歯で何か注意事項があるか、と聞くと、即答で

「ありません」

と半ば怒ったように答えられました。
先生は自信があるんだと思います。

長くなりました。
質問です。

1.感染をしたと思われる初期症状はどんなものでしょうか。
  明らかに歯肉が腫れているとか、痛いとかなのでしょうか。

今、ちょっと重いというかむずむずする感じがあります。
でも触っても痛みもありません。

2.経過観察のレントゲン撮影は何か月に1度が妥当なのでしょうか。

何もなければ、私も使えるだけ歯を使いたいので、今の治療方針には異論はありません。
なんの症状もなければ、私も気にしないで過ごすと思いますし、まめに経過観察をしてくれるのであれば、不安はないと思いますが、
たぶん、次に行くのは、11月か12月の定期健診か、歯が抜けたタイミングになると思います。
今はむずむずする感じが時々しますし、前歯をかばって食事をしているせいなのか、寝ている間の噛みしめのせいなのか(マウスピース作成は歯ぎしり防止)他の歯も少しうずいたりして、そのたびに大丈夫だろうか、と不安になっています。

長くなってしまいました。
1,2について、ご回答をいただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2013-08-30 16:42:04
歯根外部吸収が見つかって、経過観察となったようですね。

実際に拝見したわけではないので断定はいたしかねますが、個人的にはエクストルージョンをして吸収部位の軟組織の掻爬をしたほうがいいと考えています、同じような症例があるので参考になさってください。

歯根外部吸収 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2710

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: orange2013さん
返信日時:2013-08-30 16:51:10
山田先生

お返事ありがとうございます。
先生のブログ、拝見させていただきました。
もし、私が姫路市に住んでいたら、先生のところにお邪魔したいと思いました。

エクストルージョンをすれば、残せる可能性があるということなのでしょうか。

近所で1件、セカンドオピニオンを頼んだのですが、その先生は、即抜歯とのことでした。

どのようにしてそういう措置をしていただける歯科医を探したらいいのか、途方にくれていますが、ここでそれを書いてはいけないのですよね。

探すか、このまま経過観察後に抜歯か、ですね・・・。

ちなみに感染を起こした状態の症状というのは、明らかにわかるものなのでしょうか。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: orange2013さん
返信日時:2013-08-30 17:39:01
エクストルージョンについては、調べてみます。
ありがとうございます。
再度質問部分を書きますので、どなたかご回答いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。



「この掲示板で、感染をすると急激に吸収が起こり、取り返しの
つかないことになると読み、こわくなりました。


1.感染をしたと思われる初期症状はどんなものでしょうか。
  明らかに歯肉が腫れているとか、痛いとかなのでしょうか。

今、ちょっと重いというかむずむずする感じがあります。
でも触っても痛みもありません。

2.経過観察のレントゲン撮影は何か月に1度が妥当なのでしょうか。」

以上2点について、どうかよろしくお願いいたします。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2013-08-30 17:43:18
orangeさん、今日は


外部吸収は外傷を受けた歯の根管内が感染すると起こると言われています。

ですので、

>ちなみに感染を起こした状態の症状というのは、明らかにわかるものなのでしょうか。


外部吸収を起こしているということは、既に根管内に感染が有るということです。


エクストルージョンをすれば、残せる可能性があるということなのでしょうか。

外部吸収がどの辺りに有るかによって予後は大きく違ってきます。

また、歯根が短くなってしまいますので、その後の、かぶせものの処置ができるかどうかを、術前に検討しておいた方が良いでしょう。



>どのようにしてそういう措置をしていただける歯科医を探したらいいのか、途方にくれていますが、ここでそれを書いてはいけないのですよね。


まずは電話で、外部吸収の歯の根の治療をしてもらえるか聞いて、「可能性がある」と言うことなら、一度かかられてみて相談するというしかないですね。


>探すか、このまま経過観察後に抜歯か、ですね・・・。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2013-08-30 17:50:51
20年前に根管治療をされた経緯は外傷ではなかったのでしょうか?

状況によっては、再根管治療を行い、しばらく薬剤を効かすことも考えますが、おそらく吸収のスピードは非常に遅いと思われますから、そのまま経過を看られるのもありだと思います。

置換性吸収の歯をエクストルージョンする事は、非常に難しいように思われます。
私などには無理です。

もし、その処置を希望されるとしたら、予め充分に問い合わせなさってくださいね。

回答 回答4
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-08-30 17:51:27
外部吸収は主に外傷歯に起こります。

まず重要な事は、その外部吸収が炎症性の吸収か、置換性の吸収かです。

前者の場合根管内に感染が有るので、早急な感染根管治療が必要です。
でなければあっという間に根が吸収して歯として役に立たなくなってしまいます。

後者の場合は外傷歯の経過としては仕方が無いと思います。
吸収はゆっくりと何年にも渡って起こります。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: orange2013さん
返信日時:2013-08-30 18:18:33
小牧先生、藤森先生、細見先生

ご回答ありがとうございます。

先ほど、一軒、エクストルージョン検索してヒットした先生が、電話相談も受け付けてくれたので、聞いてみたところ、費用と期間のわりに、残せる期間が少ないと思うので、外部吸収の場合は、抜歯をお勧めしますとのことでした。


>外部吸収を起こしているということは、既に根管内に感染が有るということです

すみません、そうだったのですか。

私は、2010年10月18日の山田山田さんの投稿を見ています。
外部吸収になってしまったら抜歯しか有り得ませんか?

それで、この中で、

「浅い所で吸収した欠損部に感染を起こしてしまうと、腫れや歯槽骨の吸収を起こしてしまうかもしれません。」

という部分が気になっています。
歯周組織に異常がなければ、そのまま経過をみて使用することも可能と書かれています。

今はおそらく外部吸収は起こしていても、そういった異常がないので、経過観察という先生の判断なのだと思いますが、この歯槽骨の吸収というのが起こる初期症状というか、自覚症状としては、どういうものがあるのか、不安になって質問させていただきました。


炎症性の吸収か置換性の吸収か

置換性の吸収中に、炎症性になる危険性があるのかと思っていたのですが、そうではないのですね?

おそらく置換性の吸収だと思います。
そのようなことを言っていましたが、今度もう一度聞いています。

先生には、強くぶつけたりしない限り、こういう吸収は起こらないんだが、と言われましたが、私の記憶ではそんなに強くぶつけた記憶がないのです。
ただ、この20年の間にあったかなかったか、とか言われたら記憶に自信がありません。

置換性の吸収が浅い位置で始まった場合、そこに感染がおきると急激に歯槽骨を吸収する、のかと思っていたので、上記のような質問をさせていただきました。
置換性の吸収であれば、しっかりしたケアと経過観察をしていけば
そのような可能性は低いと考えていいのでしょうか。
もし、感染が起きる可能性があるなら、どのような初期症状を考えておけばよいのでしょうか。

お忙しい中すみません。
よろしくお願いいたします。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2013-08-30 18:32:45
全く詳しくはないのですが・・・、

骨は、それを壊す細胞と造る細胞との活動によって、常に新しく作り変えられている事はご存知だと思います。

何らかの原因により、本来、骨を壊す細胞(に近い細胞)が歯根を壊した(食べた?)後、代わりに、そのスペースに、別の細胞が骨を造ることを行い、ちょうど、歯(根)が溶けて骨になるように見える状態だと思います。

その営みのスピードは若年者では比較的早く、年配になられると遅くなってくるようです。
一年毎のレントゲン写真では、ほとんど変化が認められない場合もあろうかと思われます。



小牧先生

エクストルージョンされますか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: orange2013さん
返信日時:2013-08-30 22:32:28
藤森先生

ご回答ありがとうございます。

>その営みのスピードは若年者では比較的早く、年配になられると遅くなってくるようです。
>一年毎のレントゲン写真では、ほとんど変化が認められない場合もあろうかと思われます。

なるほど。
今の先生からは、歯根吸収のスピードはわからないとは言われたけれど、そういうことは伝えられていませんでした。

ありがとうございました。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: orange2013さん
返信日時:2013-08-31 17:33:06
山田先生、小牧先生、藤森先生、細見先生

お忙しい中、ご回答ありがとうございました。



タイトル 外部吸収を起こした歯を経過観察中。感染とX線撮影の頻度について
質問者 orange2013さん
地域 千葉
年齢 46歳
性別 女性
職業 主婦
カテゴリ レントゲン写真
根の病気・異常その他
回答者




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