右上１番の印象方法について

相談者：さいゆいさん (23歳：女性)

投稿日時：2015-03-20 23:31:53

右上1番の失活歯（根充までしてクラウンにしていない状態）をジルコニアセラミックにしようと思い歯医者に行き、ファイバーコアの印象までしたのですが。

印象方法が歯の裏側にそれほど大きくない穴をあけてその穴の中にシリコンをいれて印象という流れでした

なのでコアの印象をしたのですがまだ自分の歯はコア印象する前とかわらす形があります。
てっきりコア印象の後は仮歯になると思っていたのですが、小さな穴をあけて印象をしたのでその穴を仮の材料で蓋してもらい終わりました。

色々調べたのですが本来コア印象は根っこ以外の歯は全て削ってからコア形成するのではないのでしょうか？

歯を残してコア印象するやり方はあるのでしょうか？
あるとすればメリットはなんですか？

回答よろしくお願いします

[過去のご相談]

５年前に打撲した右上前歯、レントゲンで神経が見えなくなっていました(15/04/15)

右上１番、聞いたことのないコアの印象方法で不安でいっぱい(15/03/30)

回答1

細見歯科医院の細見です。

回答日時：2015-03-21 13:09:38

＞歯を残してコア印象するやり方はあるのでしょうか？

実際にクラウンにするかどうかは解りませんが、どちらが先かの問題です、どちらが先でも問題ないと思います。

タイトル	右上１番の印象方法について
質問者	さいゆいさん
地域	非公開
年齢	23歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	支台築造その他その他(歯科治療関連)
回答者	細見先生

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