左上第一小臼歯、強度を優先した場合のクラウンについて

相談者: ベルダンさん (54歳:女性)
投稿日時:2015-03-27 03:52:14
こんにちは

左上第一小臼歯クラウンについて相談させて頂きます。
よろしくお願いします。

この歯は二年ほど前に、亀裂から虫歯ができ最終的に根管治療専門の先生が抜随後、レジンコアを入れてくれた歯です。
周囲三面に薄く自分の歯が残っているだけなので、クラウンを奨められましたが、痛み、違和感が残っていたため経過観察になりました。

しかしレントゲンでも異常はなく、定期的に周辺に違和感はあるものの、その原因がはっきりしないので、今回、クラウンを入れることにしました。

歯科医からはメタルボンドセラミックジルコニアのどちらか、と言われています。

特に歯ぎしり、食い縛りがひどいために、強度を優先させたいのですが、ニッケルアレルギーがあります。
どちらのクラウンを選べば良いか、アドバイスをお願いします。

どうぞよろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-03-27 08:46:05
ご相談ありがとうございます。


>特に歯ぎしり、食い縛りがひどいために、強度を優先させたいのですが、


それならば材料的にはフルジルコニアが頑丈です。
しかし、噛み合わせをきちんと検査・診断すればご提案されたそのどちらでも可能です。

その歯だけを守りたいのか、他の歯も守りたいのかは良く話し合いましょう。



>ニッケルアレルギーがあります。どちらのクラウンを選べば良いか、アドバイスをお願いします。


それならばニッケルが全く含まれない材料が絶対条件です。
セラミックジルコニアの方が近いはずです。

総合的に相談してもらいましょう。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2015-03-27 10:17:53
もし、「歯ぎしり、食い縛りがひどい」ことで、経年的に’歯の磨り減り’が進行しているのでしたら、その場合、その歯のみ「強度を優先させた」クラウンを選択されると、結果として、対合歯噛み合わせ)の異常な磨り減りを起こしたり、その歯の動揺や歯根破折を生じる可能性があります。

たとえ一本の歯の治療でも、全体の変化を観て、治療内容を選択されたら良いと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ベルダンさん
返信日時:2015-03-29 19:50:00
さがら先生、藤森先生

お忙しい中、ご回答を頂きましてありがとうございました。

担当の先生に歯ぎしりの問題を相談し、噛み合わせの状態を良く確認してもらいました。
この歯は今の状態で対抗歯と接触しておらず、クラウンもそのように形成するとおっしゃっていました。
磨り減りは指摘されませんでした。

最終的にアレルギーの問題から、ジルコニアのクラウンを選びました。

今回、貴重なアドバイスを頂き、歯の治療をお願いする時は他の歯への影響も十分考慮する必要がある事を知りました。

本当に有り難うございました。



タイトル 左上第一小臼歯、強度を優先した場合のクラウンについて
質問者 ベルダンさん
地域 非公開
年齢 54歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ メタルボンド
ジルコニアクラウン
お勧めのクラウン(被せ物・差し歯)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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