[写真あり] 右上奥歯の再根管治療は無理でしょうか?
相談者:
はちみちゅさん (40歳:女性)
投稿日時:2015-06-13 08:03:41
回答1
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。
回答日時:2015-06-13 08:39:50
総合病院で受診したのは一般歯科ですか?
歯科口腔外科ですか?
一般歯科では根管治療を提案することが多いかもしれません。
理由は、この位置の手術が難しいからです。
口腔外科では手術を提案することがあるかもしれません。
理由は、手術が得意だから。
何を得意としているかによって提案する内容も変わると思いますので、その辺りも考慮の上、治療方法を選択するのがいいですね。
歯科口腔外科ですか?
一般歯科では根管治療を提案することが多いかもしれません。
理由は、この位置の手術が難しいからです。
口腔外科では手術を提案することがあるかもしれません。
理由は、手術が得意だから。
何を得意としているかによって提案する内容も変わると思いますので、その辺りも考慮の上、治療方法を選択するのがいいですね。
相談者からの返信
相談者:
はちみちゅさん
返信日時:2015-06-15 13:43:15
回答2
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2015-06-15 15:51:26
一般的には
根管治療 → ダメなら最終手段として外科
と言う流れになります。
おそらく、根管治療の得意な先生が見れば「まずは通常の根管治療から始めましょう」と言うと思います。
また、手術をするにしてもできれば歯内療法専門医にしてもらった方が予後は良いような気がします。
根管治療 → ダメなら最終手段として外科
と言う流れになります。
おそらく、根管治療の得意な先生が見れば「まずは通常の根管治療から始めましょう」と言うと思います。
また、手術をするにしてもできれば歯内療法専門医にしてもらった方が予後は良いような気がします。
回答3
相談者からの返信
相談者:
はちみちゅさん
返信日時:2015-06-16 10:54:16
櫻井先生、お忙しいところありがとうございます。
やはり、根管治療をしてダメなら…というのが一般的なのですね。
田舎のため、根管治療を専門としてやっている病院が近くに無く、歯学大学もありません。
出来ればいつまでたっても治らない左上も見てもらいたいのですが、一番近いところで2時間半かかるので、実質無理です…。
3つある根のうち、2つを切るらしいのですが、ぐらつきはでますよね?
畑田先生、お忙しいところありがとうございます。
口腔外科医の先生でも、根管治療優先なのですね。
まだ総合病院の先生には、口の中を見てもらってはいませんが、私の記憶だと、メタルコアが入っていたかと思います。
割れる可能性も考えて、治療法を選択した方がいいですよね。
やはり、根管治療をしてダメなら…というのが一般的なのですね。
田舎のため、根管治療を専門としてやっている病院が近くに無く、歯学大学もありません。
出来ればいつまでたっても治らない左上も見てもらいたいのですが、一番近いところで2時間半かかるので、実質無理です…。
3つある根のうち、2つを切るらしいのですが、ぐらつきはでますよね?
畑田先生、お忙しいところありがとうございます。
口腔外科医の先生でも、根管治療優先なのですね。
まだ総合病院の先生には、口の中を見てもらってはいませんが、私の記憶だと、メタルコアが入っていたかと思います。
割れる可能性も考えて、治療法を選択した方がいいですよね。
回答4
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2015-06-21 12:57:40
レントゲンを見ての回答は禁止事項です。
ですから一般的な話として、メタルコアが入っていればクラウンの部分が真っ白になり、それから足が延びるようの白い影が歯根の方向につながると思います。
メタルコア以外の材料であれば、黒い部分があったり少し白い部分があったりしますが、ほとんど場合クラウンの白さとははっきり差がわかると思います。
あとはご自分で判断できると思います。
ですから一般的な話として、メタルコアが入っていればクラウンの部分が真っ白になり、それから足が延びるようの白い影が歯根の方向につながると思います。
メタルコア以外の材料であれば、黒い部分があったり少し白い部分があったりしますが、ほとんど場合クラウンの白さとははっきり差がわかると思います。
あとはご自分で判断できると思います。
タイトル | [写真あり] 右上奥歯の再根管治療は無理でしょうか? |
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質問者 | はちみちゅさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 根管治療の治療法 根管治療に関するトラブル その他(写真あり) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。