一般歯科で検査らしきことをしていないのに、検査費が発生

相談者: KAYOちんさん (29歳:女性)
投稿日時:2015-08-14 11:45:46
矯正歯科にて虫歯(やや深め)を指摘され、一般歯科にて治療してもらいました。

削って詰め物をしただけで、特にレントゲン等を撮った覚えはないのですが帰宅後に領収書を見たら「検査」の欄に点数がついていました。


思い当たることと言えば

@
今回治療した歯以外にも疑わしい歯がいくつかあったようで歯科検診の要領で全ての歯をチェックされた。

A虫歯治療後、高さを見るために咬合紙を使ってチェックした。

ぐらいなのですが、これらのことは「検査」にあたるのでしょうか。

通院先に聞いてみようと思っていますが、次回の診療までまだ期間があるので参考の為こちらで質問させて頂きました。


よろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-08-14 23:05:23
歯科検診でどこまでするかは検診の種類によりますのでなかなか判断しづらいですね。

歯科レントゲンは画像診断の部分に点数があります。
検査で多いのは歯周病関連の検査です。
以下のリンクの三番目のポケット測定です。

* 歯周病の検査の内容

これはポケット探針をポケット内に挿入してその深さをはかります。

どのような検査が行われたかはやはり主治医に聞かれるのが一番はっきりすると思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: KAYOちんさん
返信日時:2015-08-17 12:16:12
柴田先生

ご回答ありがとうございます。
レントゲンは画像診断の項目にあたるのですね。

検診」は先生が歯を一つずつ目視し、たまに風をかけたり、叩いたりして虫歯か否かを検査する感じでした。
ポケット測定もおそらくされていないと思いますが、次回主治医に確認してみます。

ありがとうございました。



タイトル 一般歯科で検査らしきことをしていないのに、検査費が発生
質問者 KAYOちんさん
地域 非公開
年齢 29歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ その他(歯科治療関連)
治療費・費用
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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